#author("2022-12-17T18:08:40+09:00","","") #author("2022-12-19T01:19:13+09:00","","") &tag(キャンペーン,Act1,レベル,ブルードッグ渓谷); #infobox(campaign){{ name=雷鳴 ruby=The Sound of Thunder image=4-4-the_sound_of_thunder.jpg act=1 mission=ブルードッグ渓谷 prev=廃墟 card=14 }} [[雷鳴]]は『Back 4 Blood』でプレイ可能な[[キャンペーン]]のマップの1つ。 #contentsx *攻略 [#fbcd2087] **事前準備 [#dd60b0b9] -[[アラーム爆弾]]を買えるだけ買っておく -[[アラーム爆弾]]か[[フラググレネード]]を買えるだけ買っておく -[[チームアップグレード]]や[[アクティブカード]]でオフェンススロットやクイックスロットを拡張しておく -目標の進行に&taglink(使用速度);が影響するため、カードで強化しておく -[[有刺鉄線]]を可能な限り買い込み榴弾砲の近くに敷き詰める -[[有刺鉄線]]か[[トラバサミ]]を可能な限り買い込みリドゥンの侵攻ルートに敷き詰める **1. 準備をする [#y2747965] まずは目標をスムーズに進行するため[[ベンダー]]で[[アラーム爆弾]]を買っておく。アラーム爆弾が買えない場合は坑道を破壊する為に[[フラググレネード]]を買う。[[有刺鉄線]]か[[トラバサミ]]を買っておくと敵の侵攻の妨げになる。また、セーフルーム内に[[救急キャビネット]]があるため、[[外傷]]が蓄積している人は回復しておくといい。 準備が終わったら扉を開け、壊れた通路から下にいるリドゥンを狙撃する。あらかた排除した後に滑り降りて下に行く。滑り降りた下は閉所かつ多めのリドゥンが配置されているので注意。 **2. 物資を集める/配置する [#t2d14600] 下に降りたら前方のトラックに配置された105mm弾を拾って榴弾砲の近くに転がしておく。このとき榴弾砲の直ぐ側に置いてしまうと発射の際の衝撃で吹き飛んで再び集めるのに二度手間になってしまうため、榴弾砲の後ろにある小屋の階段付近に転がしておくと良い。 下に降りたら前方のトラックに配置された105mm弾を拾って榴弾砲の近くに転がしておく。このとき榴弾砲の直ぐ側に置いてしまうと発射の際の衝撃で吹き飛んで再び集めるのに二度手間になってしまうため、榴弾砲の後ろにある小屋の階段付近に転がしておくと良い。その他のクレートに置かれた榴弾は誘爆して消失した際に近距離で取りに行けるので緊急時用にできるだけ残しておいた方が楽。 また、エリア内にある坑道出口 (この時点ではトタン板が打ち付けられ閉じている) は榴弾砲の発射回数に応じてトタン板が開き後々[[廃墟]]同様リドゥンのスポーン地点になるため、プロパンタンクなど爆発物を予め手前に配置しておいて、すぐに破壊できるように準備しておこう。ちなみに、ガソリンタンクでも時間は掛かるが坑道を破壊できる。 また、エリア内にある坑道出口 (この時点ではトタン板が打ち付けられ閉じている) は榴弾砲の発射回数に応じてトタン板が開き後々[[廃墟]]同様リドゥンのスポーン地点になるため、プロパンタンクなど爆発物を予め手前に配置しておいて、すぐに破壊できるように準備しておこう。ちなみに、ガソリンタンクや[[火炎瓶]]でも時間は掛かるが坑道を破壊できる。 リドゥンの通り道に[[有刺鉄線]]や[[トラバサミ]]を配置しておこう。余り榴弾砲の近くに置き過ぎると装填者がダメージを食らう事になり意味が無いので榴弾砲から距離を取って有刺鉄線が重ならないよう広く配置することを心掛けよう。有刺鉄線を重ねても鈍足効果が倍増することはない。 **3. 榴弾砲に弾を込めて撃つ [#k91f654e] 砲弾の装填には長時間のインタラクトが必要になるため、&taglink(使用速度);が最も速い人が担当するといい。榴弾砲は一発につき装填、発射、排莢の計3回のインタラクトが必要になる。 砲弾の装填には長時間のインタラクトが必要になるため、&taglink(使用速度);が最も速い人が担当するといい。オススメは[[カーリー]]と[[ヘッドルーペ]]。榴弾砲は一発につき装填、発射、排莢の計3回のインタラクトが必要になる。 榴弾砲を発射すると[[コモンリドゥン]]や[[変異体]]が大量に湧く。装填している人以外は敵を倒して榴弾砲の近くに敵が来ないようにしよう。[[コモンリドゥン]]は[[アラーム爆弾]]で追い払うことができ、[[変異体]]は榴弾砲の右後ろにある軍用車両に備え付けられたミニガンを使えば倒しやすい。 榴弾砲を発射すると[[コモンリドゥン]]や[[変異体]]が大量に湧く。装填している人以外は敵を倒して榴弾砲の近くに敵が近付かないようにしよう。[[コモンリドゥン]]は[[アラーム爆弾]]で追い払うことができ、[[変異体]]は榴弾砲の右後ろにある軍用車両に備え付けられたミニガンを使えば倒しやすい。 榴弾砲を4発撃った時点で[[オーガ]]が出現するが、榴弾砲とトンネルを結ぶ直線状に[[オーガ]]がいるときに榴弾砲を撃てば一撃で倒すことができ、実績を解除できる。2022年2月のアップデートで難易度ナイトメアではオーガが二匹登場するよう変更された。 ナイトメア以下の難易度では榴弾砲を4発撃った時点で[[オーガ]]が出現するが、榴弾砲とトンネルを結ぶ直線状に[[オーガ]]がいるときに榴弾砲を撃てば一撃で倒すことができ、実績「剛力」を解除できる。2022年2月のアップデートで難易度ナイトメア以上では2発と4発の時点でそれぞれオーガが登場（計2匹）するよう変更された。 下記の規定回数榴弾砲を撃つとクリアとなる。 -ビギナー：5発 -ベテラン：6発 -ナイトメア：7発 #box(label,title=実績・トロフィー){{ -[[オーガ]]が榴弾砲の前に来たときに撃つとそれで倒すことができ、[[実績・トロフィー]]の「剛力」が解除される。 -このレベルをクリアすると[[実績・トロフィー]]の「鉱山の敵」および「Act 1ビギナー」「Act 1ベテラン」「Act 1クリーナー」のいずれかが解除される。 }} #br #flex(360){{ #fig(ammo.jpg,center,cap=榴弾砲の弾) #- #fig(reload.jpg,center,cap=装填は使用速度を上げていないと時間がかかる) }} **TIPS [#ee85a45e] **攻略のポイント [#ee85a45e] -リドゥンの侵攻ルートに有刺鉄線やトラバサミを敷き詰めてリドゥンの侵攻を遅らせる -進行中にトタン板で塞いである鉱山の入り口が開き、中から大量の[[リドゥン]]がスポーンする。 トタン板が外れる場所はランダムで、爆発を起こすことで封鎖することができる。 付近にプロパンタンクやガソリンタンクが転がっている他、[[フラググレネード]]や[[アラーム爆弾]]でも対処できるので早めに対応すること。 トタン板が外れる場所はランダムで、爆発や燃焼を起こすことで封鎖することができる。 付近にプロパンタンクやガソリンタンクが転がっている他、[[フラググレネード]]や[[アラーム爆弾]]、[[火炎瓶]]でも対処できるので早めに対応すること。 -砲弾は最大5発分までしか地面に置けない。（6発目は消える） -ステージ前方のトラックに位置する砲弾の塊は持ち上げても減ることは無いが、その他のクレートに置かれた砲弾は持ち上げると減る。 -ステージ前方のトラックに位置する砲弾の塊は持ち上げても減ることは無いが、その他のクレートに置かれた砲弾は持ち上げると減る。その他のクレートに置かれた砲弾は緊急時の為に残しておく。（誘爆してストックの砲弾が消えた場合など） -榴弾砲に付近に105mm弾を転がしておくと発射の際の衝撃で吹き飛んでしまう。 スムーズな装填がしたければ砲弾は小屋の階段近くに集めておくか転がさずに1人が後ろでサポートすること。 -1発分は事前に榴弾砲に込めておく。（つまり地面5発+込められた弾1発の計6発）これで一発分運ぶ手間を省ける。 -榴弾は爆発物や燃焼物、銃撃で誘爆することがあり、ナイトメア以上だと洒落にならないダメージになることがある。扱いには細心の注意を払おう。 -発射の際榴弾砲の真ん前に立つと105mm弾をモロに食らってダウンしてしまう。距離を取ろう。 **最速攻略のポイント [#gcfaf7b8] -前方のトラックにある持っても減らない砲弾の塊から5発分を榴弾砲の衝撃の及ばない後ろに転がしておく。 -1発分は事前に榴弾砲に込めておく。（つまり地面5発+込められた弾1発の計6発） -リドゥンの通り道に有刺鉄線を敷き詰めてコモンリドゥン・リーカー系・ストーカー系の侵攻を遅らせる -クレートに置かれた砲弾は緊急時の為に残しておく。（誘爆してストックの砲弾が消えた場合など） -脱出するハンヴィーにミニガンが設置してあるのでこれで変異体を優先的に倒す。 -榴弾砲の衝撃で開く坑道は可能な限り速くフラググレネードなどで潰しておく。 *関連する[[功績]] [#t73bee42] #includex(功績,section=(filter=キャンペーン|リドゥン),filter=^#|^}|h$|c$|ブルードッグ.*完了|榴弾砲|Act 1,permalink=全ての功績を見る) *コメント [#rae2a6ae] #pcomment(,10,above,reply)
