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#author("2021-10-27T03:23:05+09:00","","") #author("2021-11-23T10:20:38+09:00","","") #tag(アクティブカード,制御,防御,回復効率) #infobox(active){{ name=救急バッグ ruby=EMT Bag image=emt_bag_1.jpg category=制御 type=防御 loot=&tooltip(供給ライン){中段:1. クリニック}; }} [[救急バッグ]]は[[クリーナー]]が使用可能な[[アクティブカード]]の1枚。 #contentsx *カード効果 [#v2632ab9] #b4bcard *運用 [#z47d9e87] &discipline;[[抗生物質]]の強化版だが、体力の上限 (&tooltip(外傷);で削られた場合は特に) や[[チームアップグレード]]でも代替可能なことを考えると、スタミナ効率の悪化というデメリットを抱えるには少々足りないと言える。[[鎮痛剤]]をメインで使うなら活かしやすいが、使うなら一緒に&taglink(体力最大値);も上げておきたいところ。 &discipline;[[抗生物質]]の強化版だが、スタミナ効率の悪化というデメリットが追加されている。回復量の増加は大きいが、ダッシュ移動や殴打によるスタミナ消費が激しくなり、自衛能力がやや低下してしまう。それほど厳しいデメリットではないが、増えた回復量よりも受けるダメージが増えてしまうようでは元も子もないので&reflex;[[クロストレーナー]]など他のカードでデメリットを補う事も視野に入れよう。 より回復効率を高めた&discipline;[[野戦外科医]]があるが、あちらのデメリットは「使用速度-50%」であり、蘇生や回復、各種インタラクトの所要時間に幅広く影響する上、あまりに回復効率が高すぎても回復量が体力の最大値を超過してしまえば無駄になってしまう。純粋な回復量ではやや劣るがこちらの方が扱いやすいだろう。 *備考 [#pc6e5c05] *変更履歴 [#tb3b47dd] -製品版で効果が「回復効率+45%」から「回復効率+40%」に弱体化された。 *関連カード [#k2514c7e] #flex(flex-start){{ :回復効率| #taglist(アクティブカード^回復効率,except=救急バッグ) }} #clear *コメント [#zdd3b8a2] #pcomment(,10,above,reply)