キャンペーン用ビルド/NO HOPE ドクorダン

  • なんかキャンペーンビルドのとこから消えてるけど、個人的にはここの考え方もかなり参考になった
    全力ダッシュは該当ページで色々言われてるけどノーホープでならあった方が良いのは分かるし、グラスキャノンと強打者は少なくとも被弾しちゃいけない以上は立ち回り上で必要な処理力と自衛力を1枚ずつで最大限に上げられる
    ただ、強打者以外はデメリットも無視できないのでただ入れるだけだとピーキーなカードの域を出ない≒他のカード入れた方が安定するのも事実
    白緑武器での処理力早期確保やコモン撃ち漏らし絶対に許さないマン、特殊に近づかれたら殴るマンみたいな目的意識がしみついて初めて長所を押しつける形で使い物になると思う -- 2024-05-15 (水) 17:49:56
    • コメントありがとうございます!
      全力ダッシュは基本的に道中の短縮ではなく、「避けるための足の確保」として入れています。難易度高い以上時間がかかるのは当たり前ですし、深窟入ってたら3~4時間は当たり前になってますし…
      デメリット付きのカードで言うと顕著なのがヘッドルーペとグラスキャノンが目立ちますが、そもそもヘッドルーペは目くらましの発動確率が極端に低く、10~20発ぐらい殴られてようやく一回起きるかどうかを1秒だけなのでそこまで問題視していないのと、それだけ殴られるならそもそもの立ち回りの問題かなと思ってます。目くらましといっても完全に見えないわけでもないのでこれはそこまでピーキーとはとらえていません。
      グラスキャノンですが、処理能力=生存、被弾確率だと思ってるのでこれも全力ダッシュと同じく自分&味方への被弾が来る前に削ることを目的としています。ただあくまでも火力ビルドとしてではないので当然オーガやブレーカーへの削りは味方に頼ることになります。そしてHPが25%+10(これは前に立つなで相殺可能)減少のせいでブレーカーの飛び掛かりとトールボーイのたたきつけがドンピシャで当たるとHPフルでも即死するので普段から被弾が多いor避けるの苦手とかであれば入れ替え候補になります。
      入れ替え候補は本文中の候補か超集中、敵討ち、死の刻印、元気いっぱい、強化アサルト、フードスカベンジャーです。
      超集中の射撃中移動速度50%減少はしゃがんでるときにしかほぼ撃たない都合ないものとして見れるためおすすめですが、これに変えてもきつい場合は次点死の刻印、元気いっぱいと続きます。
      ただ火力が下がると本文中にあるように化膿の処理やクラッシャーの拘束解除に時間がかかってしまったり感染部隊のメットを吹き飛ばすのに手間取り接近を許してしまったりとちょっとしたところで被ダメがかさんでしまい自分だけ生き残ってもしょうがないので味方の生存≒自衛のために入れています。
      因みにこの構成の強みは火力補助もできる生存型ヒーラーなので強みの押し付け等はほぼできません。完全自己完結型で「せこくしぶとく生きるし生かす」なのでコモンの早期処理や特殊の処理なんかウォーカージムホフ近接ビルドにやらせておけばいいんです。お前らの生殺与奪は私が握ってるんだからなスタンスを押し付けることならできますが…
      長くなりましたが一構成の参考になれたらなと思います。 -- 作成主 2024-05-15 (水) 20:46:12