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#author("2021-10-27T03:22:48+09:00","","") #tag(アクティブカード,制御,防御,回復効率) #author("2022-10-14T05:10:43+09:00","","") &tag(アクティブカード,制御,防御,回復効率,一時的な体力,効率的回復); #infobox(active){{ name=抗生物質 ruby=Antibiotic Ointment image=antibiotic_ointment_1.jpg image=antibiotic_ointment_221012.jpg category=制御 type=防御 loot=初期アンロック }} [[抗生物質]]は[[クリーナー]]が使用可能な[[アクティブカード]]の1枚。 #contentsx *カード効果 [#wdd592f2] #b4bcard *運用 [#hd235efb] [[医療アクセサリ>アクセサリ#support]]などで回復できる体力 (&tooltip(一時的な体力);) の量を増やすことが出来る。特に&tooltip(外傷);を無視して大きく回復することの出来る[[鎮痛剤]]とは相性がいい。 [[サポートアクセサリ>アクセサリ#support]]などで回復できる体力の量を増やすことが出来る。アクセサリに表示される治療の数値は回復効率による増加が計算された実際の回復量になっている。 アクセサリによる回復量は[[チームアップグレード]]でも強化することが出来るため、ACTの後半で十分にアップグレードを購入できている場合は、カードによる強化はそれほど必要でないこともある。そのため、セットするなら序盤にの内に済ませておいたほうが活躍する場面は多い。 アクセサリによる回復量は[[チームアップグレード]]により基礎値が増加するため、カードで回復効率を強化しておけば相乗効果が期待できる。ただし、回復量の多い&アンコモン;以上の[[救急キット]]は回復量が最大体力を超過してしまう場合もあるため、チームの最大体力 (1目盛り毎に25) やアップグレード等を考慮し、無駄が無いようなカード選択を心掛けたい。 *備考 [#o022078f] 味方蘇生時の回復量、[[ドク]]のアビリティによる回復量にも適用される。 -チームメイト蘇生時の回復量、[[ドク]]のアビリティによる回復量にも適用される。 *変更履歴 [#z62740cd] -製品版で効果が「回復効率+30%」から「回復効率+20%」に弱体化された。 -製品版で「回復効率」が+30%から+20%に低下した。 -2022/02/09のアップデートで以下の変更が行われた。 --効果の「回復効率」が20%から25%に増加した。 --効果に「医療アクセサリを使用したとき、対象の一時的な体力+10%」が追加された。 -2022/10/12のアップデートで一時的な体力の獲得量が+10から+20に増加した。 *関連カード [#r201987b] #flex(flex-start){{ :回復効率| #taglist(アクティブカード^回復効率,except=抗生物質) #- :一時的な体力| #taglist(アクティブカード^一時的な体力,except=抗生物質) #- :効率的回復| #taglist(アクティブカード^効率的回復,except=抗生物質) }} #clear *コメント [#lf056ead] #pcomment(,10,above,reply)