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#author("2021-10-21T18:14:10+09:00","","") #tag(アクティブカード,制御,防御,回復効率) #author("2022-10-14T05:11:33+09:00","","") &tag(アクティブカード,制御,防御,外傷回復,効率的回復); #infobox(active){{ name=野戦外科医 ruby=Field Surgeon image=field_surgeon.jpg image=field_surgeon_220209.jpg category=制御 type=防御 loot=&tooltip(功績){体力を5,000回復する}; }} [[野戦外科医]]は[[クリーナー]]が使用可能な[[アクティブカード]]の1枚。 #contentsx *カード効果 [#k846da51] #b4bcard *運用 [#z518f9cd] &discipline;[[医療のプロ]]と比べると一度に回復できる[[外傷]]の量が少ないが、代わりにすべての医療アクセサリが対象になるため、発動機会が多い。 デッキに採用する場合は、医療アクセサリの出現確率を高める&discipline;[[サポートスカベンジャー]]とセットで入れておくと良い。 同様の効果を持つカードに&reflex;[[医学専門家]]があり、これと併用すればより多くの[[外傷]]を回復できるようになる。 #null{{ // 2022/02/09以前 アクセサリー回復量や蘇生時回復量、[[ドク]]のアビリティ回復量等が大幅に増加する、ヒーラービルドの基幹となる一枚。体力最大値が少ないと増加分の回復量が無駄になるため、活用する場合は&discipline;[[熟練の救急救命士]]で対象の体力を増やしておきたい。自身であれば&taglink(体力最大値);を上げておくという手もある。 医療アクセサリを使用する分には、[[鎮痛剤]]や[[包帯]]などは元々使用速度が早いため、デメリットはそこまで気にならない。しかし、蘇生など各種インタラクトは目に見えて遅くなるので、気になるようであれば&reflex;[[衛生兵]]などの&taglink(使用速度);系カードでカバーしておこう。また、特定のレベルにおいて目標の達成に長時間のインタラクトが必要な場合があり、これに関してはデメリットが大きく影響することになる。そういった状況ではインタラクト役を他のチームメイトに任せるのが無難。 }} *備考 [#b67a1d60] *変更履歴 [#lab23c26] -製品版で以下の変更が行われた。 --効果が「回復効率+75%」から「回復効率+60%」に弱体化された。 --デメリットが「使用速度-25%」から「使用速度-50%」に増加した。 -2022/02/09のアップデートで効果が大幅に変更された。 --以前の効果:回復効率+60%、使用速度-50% *関連カード [#cab41f8e] #flex(flex-start){{ :回復効率| #taglist(アクティブカード^回復効率,except=野戦外科医) :外傷回復| #taglist(アクティブカード^外傷回復,except=野戦外科医) #- :効率的回復| #taglist(アクティブカード^効率的回復,except=野戦外科医) }} #clear *コメント [#j959f55e] #pcomment(,10,above,reply)