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#author("2021-10-27T03:22:48+09:00","","") #author("2021-11-23T09:35:38+09:00","","") #tag(アクティブカード,制御,防御,回復効率) #infobox(active){{ name=抗生物質 ruby=Antibiotic Ointment image=antibiotic_ointment_1.jpg category=制御 type=防御 loot=初期アンロック }} [[抗生物質]]は[[クリーナー]]が使用可能な[[アクティブカード]]の1枚。 #contentsx *カード効果 [#wdd592f2] #b4bcard *運用 [#hd235efb] [[医療アクセサリ>アクセサリ#support]]などで回復できる体力 (&tooltip(一時的な体力);) の量を増やすことが出来る。特に&tooltip(外傷);を無視して大きく回復することの出来る[[鎮痛剤]]とは相性がいい。 [[サポートアクセサリ>アクセサリ#support]]などで回復できる体力の量を増やすことが出来る。アクセサリに表示される治療の数値は回復効率による増加が計算された実際の回復量になっている。 ただし''一時体力の付与量は回復効率の影響を受けない''ため、鎮痛剤には効果がない。 アクセサリによる回復量は[[チームアップグレード]]でも強化することが出来るため、ACTの後半で十分にアップグレードを購入できている場合は、カードによる強化はそれほど必要でないこともある。そのため、セットするなら序盤にの内に済ませておいたほうが活躍する場面は多い。 アクセサリによる回復量は[[チームアップグレード]]により基礎値が増加するため、乗算で回復量が増える回復効率の恩恵も増加する。ただし、回復量の多い&アンコモン;以上の[[救急キット]]は回復量が最大体力を超過してしまう場合もあるため、チームの最大体力(1目盛り毎に25)やアップグレード等を考慮し、無駄が無いようなカード選択を心掛けたい。 *備考 [#o022078f] 味方蘇生時の回復量、[[ドク]]のアビリティによる回復量にも適用される。 *変更履歴 [#z62740cd] -製品版で効果が「回復効率+30%」から「回復効率+20%」に弱体化された。 *関連カード [#r201987b] #flex(flex-start){{ :回復効率| #taglist(アクティブカード^回復効率,except=抗生物質) }} #clear *コメント [#lf056ead] #pcomment(,10,above,reply)