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#author("2021-10-22T03:27:57+09:00;2021-10-18T23:15:05+09:00","","")
#author("2021-10-22T08:46:33+09:00;2021-10-18T23:15:05+09:00","","")

#tag(ビルド,キャンペーン用ビルド,近接ビルド)

#infobox(build){{
name=近接タンクホリー
date=2021-10-18 (月) 23:11:41
mode=[[キャンペーン]]
category=近接
summary=ベテランも難なくプレイ可能なガチガチタンクホリーちゃんです
vote=&votex(いいね![15]);
}}

#contentsx

*構成 [#qc0c75ea]
:クリーナー|
#ac([[ホリー]],open){{
#includex(ホリー,section=(filter=特性),num=2:)
}}
:使用武器|[[近接武器]]
:使用武器|[[近接武器>武器#melee]]
#clear
:デッキ|
#card(5){{
[[恐怖に立ち向かえ]]
[[ドーパミン大放出]]
[[清潔な包帯]]
[[アドレナリン分泌]]
[[闘争心]]
[[バーサーカー]]
[[先陣の心得]]
[[バイク用ヘルメット]]
[[ボディーアーマー]]
[[前に立つな!]]
[[メッタ打ち]]
[[鈍痛化]]
[[鋭いトゲ]]
[[ハイドレーションパック]]
[[感覚麻痺]]
}}

*ビルドの運用・解説 [#b4ec7b4f]
近接“特化”というよりかはタンクやサポート的な役割も担える万能近接ビルドです。キャラは[[ホリー]]推奨。
メイン武器は弾薬容量減少とADS不可のデメリットを受けにくいショットガンを持ち、近接武器では対処が難しい[[スティンガー]]系の[[特殊リドゥン]]や[[スリーパー]]の処理に使用します。
基本的には近接武器のみを使用しますが、その近接武器の種類に関しては割と好みでいいと思います。[[バット]]か[[マチェーテ]]であれば攻撃範囲が広く[[コモンリドゥン]]の処理速度が上がりますし、[[消防斧]]か[[片手斧]]であればダメージ量が高いので[[特殊リドゥン]]の処理能力が上がります。

現状Back 4 Bloodの[[キャンペーン]]はデッキの並び順通りにカードが取得できるようになっている為、デッキの並び順も考える必要があります。特に序盤どのカードを取得するかというのが重要なのですが、

1枚目.&brawn;[[恐怖に立ち向かえ]]
2枚目.&reflex;[[ドーパミン大放出]]
3枚目.&brawn;[[清潔な包帯]]
4枚目.&reflex;[[アドレナリン分泌]]
5枚目.&brawn;[[闘争心]]
6枚目.&brawn;[[バーサーカー]]

序盤の数枚はこの順番を推奨します。
&brawn;[[恐怖に立ち向かえ]]に関しては近接キルを行える範囲であれば必ず効果が発動する為非常に相性が良いです。&reflex;[[ドーパミン大放出]]は単体で強くコストパフォーマンスに優れているのでまずこの2枚を取得し、そもそもHPへのダメージが入らないよう(一時的な体力でダメージを受け切るよう)立ち回ります。
まだこの段階では[[特殊リドゥン]]と殴り合える程の火力も耐久力もないですし、[[退廃カード]]の関係上そこまで驚異でもないので、距離を取りつつショットガンで対応します。

どうしてもダメージを受けてしまう場面があると思うので、その後は[[コモンリドゥン]]を狩り&brawn;[[闘争心]]でHP回復を行います。
このゲームはHP上限を減らす[[外傷]]を回復できる手段が限られており、高難易度においてはいかに銅貨を温存して[[医療キャビネット]]を使用できるかというゲームになっているので、その負担を減らすことのできる&brawn;[[清潔な包帯]]は優先度が非常に高いです。

&reflex;[[アドレナリン分泌]]と&brawn;[[バーサーカー]]は単純に[[コモンリドゥン]]の処理速度が上がります。難易度にもよりますが、&reflex;[[ドーパミン大放出]]を合わせたこの3枚があれば[[コモンリドゥン]]の処理に関してはほぼ問題ありません。

ここで紹介していないカードは単純に近接武器ダメージやダメージ耐性を上昇させるカードになります。これ以上スタミナ回復系のカードは個人的には不要に感じるので、何かカードを別のものに入れ替えるならダメージ重視で&brawn;[[切れ味バツグン]]や&brawn;[[強打者]]、耐久力重視で&brawn;[[不屈の勇気]]や&brawn;[[頑強]]、&brawn;[[傷跡]]などが候補に上がってくるかと思います。

AIMに自信がない方や、味方の為に前線を張りたいという方は是非試してみて下さい。
ここまでお読み頂きありがとうございました。

*参考画像 [#z7ea9703]
#gallery(left){{

}}

*コメント [#gcff8f8a]
#pcomment(,10,above,reply)