-- 雛形とするページ -- (no template pages) [[近接武器]] *性能 [#c2e2c4c5] #style(class=table_compact){{ |~武器|~スタミナ&br;(シールド)|~ブロック範囲&br;(角度)|~ドッジボーナス&br;(%)|~ドッジ回数|~プッシュ半径&br;(メートル)|~解放レベル|h |CENTER:150|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |~[[Mace and Sword]]&br;[[&ref(Markus Kruber/maceandsword.png,nolink,Mace and Sword);>Mace and Sword]]|3|90|15|3|2.5|1| }} #ref(Armory Mace and Sword_result.png,center); [[Armoryの読み方]] *概要 [#e083b622] ゲーム内説明では''高威力/素早い攻撃/クラウドコントロール''。 片手に[[メイス>Mace (Kruber)]]、片手に[[剣>Sword (Kruber)]]の異種二刀流。両者のいいとこ取り…というよりは、攻撃速度が早く、貫通力も高い代わりに、対アーマーは苦手と、どちらかというと片手剣寄りの性能。ライト1・2の怯ませ力が高いのが申し訳程度のメイス要素だ。 怯ませ貫通力が高い範囲攻撃とダメージ貫通力の高い範囲攻撃を交互に繰り出すライトコンボと、範囲攻撃で2Hitするプッシュ攻撃に、これまた良好なダメージで2Hitするチャージ攻撃のおかげで、Kruberの武器の中では高いホード処理力を持つ。片手武器ほどではないが、両手武器よりは良好な回避性能を持っているのも利点だ。 ただしアーマー処理力はKruberの武器の中でも苦手な部類に入る。ライト1・2はアーマーにダメージは通らないが、怯ませることはできるので、適切に混ぜ込みながらチャージ攻撃を繰り出そう。運用が似る[[両手剣>Greatsword (Kruber)]]と違って、エリート混ざりのホードをまるごと薙ぎ払える貫通力やリーチは持っていない。しっかりと回避をはさみつつ攻撃しよう。 *オススメコンボ [#s7def325] 攻撃速度やダメージ貫通力は剣の方が強いので、殲滅だけを考えるなら''プッシュ攻撃→ライト→ライト''が最適。ホードを怯ませたい時はメイスも混ぜ込んでライト攻撃ループや、''プッシュ→ライト→ライト''とプッシュ止めでライト1を繰り出そう。スタミナが低い時はチャージ連打も良いが、スキが比較的大きいのには注意。 対アーマーの場合はチャージ攻撃でないとまともにダメージが通らない。しかしライト1・2は怯み力が高いため、混ぜ込むと安定するだろう。一応''チャージ1→ライト2''がループとなる。最悪''ライト→ライトで怯みだけ''ばらまいて味方に丸投げもできる。 *怯み [#m5d5699a] &size(12){※パワー650、Opportunistなし、他パワーボーナスなし、Cataclysm};&br; ライト1・2でSV、Mauler、Wargorの全攻撃と、Bestigorのライト攻撃を中断することができる。 *コメント [#v7704864] #pcomment(,20,above,reply) タイムスタンプを変更しない [[近接武器]] *性能 [#c2e2c4c5] #style(class=table_compact){{ |~武器|~スタミナ&br;(シールド)|~ブロック範囲&br;(角度)|~ドッジボーナス&br;(%)|~ドッジ回数|~プッシュ半径&br;(メートル)|~解放レベル|h |CENTER:150|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |~[[Mace and Sword]]&br;[[&ref(Markus Kruber/maceandsword.png,nolink,Mace and Sword);>Mace and Sword]]|3|90|15|3|2.5|1| }} #ref(Armory Mace and Sword_result.png,center); [[Armoryの読み方]] *概要 [#e083b622] ゲーム内説明では''高威力/素早い攻撃/クラウドコントロール''。 片手に[[メイス>Mace (Kruber)]]、片手に[[剣>Sword (Kruber)]]の異種二刀流。両者のいいとこ取り…というよりは、攻撃速度が早く、貫通力も高い代わりに、対アーマーは苦手と、どちらかというと片手剣寄りの性能。ライト1・2の怯ませ力が高いのが申し訳程度のメイス要素だ。 怯ませ貫通力が高い範囲攻撃とダメージ貫通力の高い範囲攻撃を交互に繰り出すライトコンボと、範囲攻撃で2Hitするプッシュ攻撃に、これまた良好なダメージで2Hitするチャージ攻撃のおかげで、Kruberの武器の中では高いホード処理力を持つ。片手武器ほどではないが、両手武器よりは良好な回避性能を持っているのも利点だ。 ただしアーマー処理力はKruberの武器の中でも苦手な部類に入る。ライト1・2はアーマーにダメージは通らないが、怯ませることはできるので、適切に混ぜ込みながらチャージ攻撃を繰り出そう。運用が似る[[両手剣>Greatsword (Kruber)]]と違って、エリート混ざりのホードをまるごと薙ぎ払える貫通力やリーチは持っていない。しっかりと回避をはさみつつ攻撃しよう。 *オススメコンボ [#s7def325] 攻撃速度やダメージ貫通力は剣の方が強いので、殲滅だけを考えるなら''プッシュ攻撃→ライト→ライト''が最適。ホードを怯ませたい時はメイスも混ぜ込んでライト攻撃ループや、''プッシュ→ライト→ライト''とプッシュ止めでライト1を繰り出そう。スタミナが低い時はチャージ連打も良いが、スキが比較的大きいのには注意。 対アーマーの場合はチャージ攻撃でないとまともにダメージが通らない。しかしライト1・2は怯み力が高いため、混ぜ込むと安定するだろう。一応''チャージ1→ライト2''がループとなる。最悪''ライト→ライトで怯みだけ''ばらまいて味方に丸投げもできる。 *怯み [#m5d5699a] &size(12){※パワー650、Opportunistなし、他パワーボーナスなし、Cataclysm};&br; ライト1・2でSV、Mauler、Wargorの全攻撃と、Bestigorのライト攻撃を中断することができる。 *コメント [#v7704864] #pcomment(,20,above,reply) テキスト整形のルールを表示する