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#author("2021-01-21T00:22:10+09:00","","")
#author("2021-01-21T13:24:35+09:00","","")
[[近接武器]]
#style(class=table_compact){{
|~武器|~スタミナ&br;(シールド)|~ブロック範囲&br;(角度)|~ドッジボーナス&br;(%)|~ドッジ回数|~プッシュ半径&br;(メートル)|~解放レベル|h
|CENTER:150|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c
|~[[Sword>Sword (Kruber)]]&br;[[&ref(Markus Kruber/sword2.png,nolink,Sword);>Sword (Kruber)]]|4|90|20|3|2.5|8|
}}
#ref(Armory Sword_result.png,center);
[[Armoryの読み方]]
&size(12){※Heavy Attack 1と2の怯み貫通力は数値で書いてあるほど高くない。誤情報の可能性あり。};
ゲーム内説明は''素早い攻撃/広範囲/高い汎用性''。
盾こそ持っていないが、良好なスタミナシールドとブロック範囲、回避距離・回避回数を持っており、攻撃速度も早くスキがない、モーションも袈裟斬りや横薙ぎがメインと、扱いやすく器用な武器。片手メイスと比べると攻撃速度が早く、ダメージ貫通力も高い代わりに、対アーマーと怯みが弱め。
ライト攻撃を連打しているだけでもそこそこの範囲を巻き込みつつ良好なダメージを出せるので初心者向けだが、Kruberの武器の中では1、2を争うレベルでアーマー処理が苦手なのには注意した方が良いだろう。
対ホードは''プッシュ攻撃→ライト→ライト''のコンボがスキも少なくオススメ。スタミナを温存したいときは''チャージ→ライト''のループだ。アーマーを着込んで居ない単体相手には''ライト連打''でいい。
チャージ2からライト3につながるため、対アーマーは''チャージ→チャージ→ライト''が最も効率が高いが、それでも処理速度は遅めの部類に入る。なるべく飛び道具を使うか、味方に処理してもらおう。
#pcomment(,20,above,reply)