近接武器

武器スタミナ
(シールド)
ブロック範囲
(角度)
ドッジボーナス
(%)
ドッジ回数プッシュ半径
(メートル)
解放レベル
Sword
Sword
4902032.58

#ref(): File not found: "Armory Mace and Shield_result.png" at page "Sword (Kruber)"

※Armory Modがアップデートされておらず、シールドバッシュのチャージ1がなぜかHeavy Attack 2となっている。

盾武器はブロック時にガトリングや弓矢の攻撃を防ぐほか、攻撃を受ける際のスタミナ消費が少なく、プッシュ時よろけ力が高く、またシールドバッシュは範囲内のすべての敵によろけ効果を付与することができる。その代わり回避距離は短いので、回避主体の立ち回りには向いていない。

盾ハンマーは攻撃速度が遅く、ダメージも低めだが、通常攻撃のよろけ力が高い、コントロール寄りの武器。大勢の敵を吹き飛ばしたり釘付けにすることで、味方の火力職を援護するのが主な立ち回り。特にアーマー相手は苦手なので、無理にアーマー敵を倒そうとするのは禁物。大人しく味方に譲る、役割分担の意識が重要となる。

プッシュ→チャージでシールドバッシュを繰り出し続けられる。白体力稼ぎや、エリートやホードのスタンハメに使えるが、高難易度のホード時は敵の数にキリがないのと、結局敵をスタンさせるよりも殺したほうがリスクを減らせることには留意しておこう。

対ホードはライト2段めとチャージ2段めがループになるため、ライト→[ライト→チャージ]([]内はループ)がおすすめ。殴られると感じたらプッシュとシールドバッシュを混ぜ込もう。

対単体や対アーマーはプッシュ攻撃→ライトのループをすると良い。前述の通り、そこまでダメージが高いわけではないので、平時は対ホードやスタンハメをメインに立ち回ることを意識しよう。

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

  • 取り回しがよい分状況判断力が求められる。例えば雑魚が混ざる中での対エリートでは、終点をライト3としてどのようなコンボルートを取れば安全に当てに行けるか、あるいは雑魚を蹴散らして遠距離を噛ませるか。 -- 2021-02-02 (火) 18:14:30