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#author("2018-09-02T22:35:05+09:00","","") #author("2018-12-11T00:04:40+09:00","","") //暫定的につくりました。お邪魔でしたらすみません。 //編集前のレイアウトここから //***Physical Injury [#i5fe489d] //***Starvation [#qa99d810] //編集前のレイアウトここまで *Sickness/病気 [#eba8bb58] #contents #contentsx(depth=2) **概要 [#q05f09e7] キャラクターが何らかの病気にかかると、体調モニターにSicknessという見出しが現れ、発症している病気の名前と状態が表示される。 病気は基本的にPhase0~4の段階に分かれ、数字の大きな段階になるほど状態が悪くなる。 Phaseの隣に(sick)と表示されている場合は未治療、(Treated)と表示されている場合は治療済みである事を示している。 **各病気について [#z3727960] -%%%''Diarrhea / 下痢''%%% 一部の食料や薬の摂取し過ぎで発生する。 この病気にかかっている間、キャラクターが操作を無視して突然排便し始める事がある。 -%%%''Heart shock / 心臓病''%%% 栄養状態が偏り、肥満が行き過ぎると発生すると思われる。 -%%%''Hyperthermia / 熱中症''%%% 厚着をしたり寒冷地用の衣服(山岳迷彩の軍服など)を着ている状態で気温の高いエリアにいると体温が上昇し過ぎて発生する。Phaseが進むとHealthが時間経過で減少していく。 同じ名前の衣服でも柄や色によって対応している気温が異なっているので注意。 ''治療方法は、衣服を脱ぐか気温に適した物に取り替える、直射日光の当たらない場所へ避難する、水に浸かる等の対処後に根気よく体温が下がるのを待つ事。'' Phase 0の段階だと、伏せるだけですぐに正常値にもどるが、体温が上がった状態のままなのには変わりないので、しばらく休憩していないとまたすぐにHyperthermiaのPhase 0になる。 Phase 0のまま活動していると30秒以内にPhase 1へ移行する。 Phase 1は服を1枚~2枚ぬいで伏せると治る。 -%%%''Hypothermia / 低体温症''%%% 名前がよく似ているがHyperthermiaとは逆の病気。 標高が高い山の上などの気温が低いエリアで体温が下がり過ぎると発生する。 -%%%''Overeating / 過食''%%% 胃の容量(Stomach Volume: 消化状況モニターから確認可能)を超えた食事をすることで現れる症状。 過食状態になるとキャラクターが嘔吐を繰り返すが、時間経過で消化が進むと治る 過食状態だと食事スピードが低下する 過食状態だと食事スピードが低下する。 時間経過で消化が進むと自動的に治る。 この症状が発生している間、プレイヤーの操作を無視して嘔吐し始めることがある。 -%%%''Overdose / 過剰摂取''%%% 薬やビタミン剤を不要なタイミングや一定時間内で何度も使用すると発生する。 ''治療方法は、同じ薬を使用せずにゲーム内時間を経過させる、もしくはActivated Charcoal (活性炭)を使用する事。'' ''治療方法は、同じ薬を使用せずゲーム内時間を経過させる、またはActivated Charcoal (活性炭)を使用する事。'' -%%%''Physical injury / 怪我''%%% プレイヤーやNPCから攻撃を受けたり高所から落下すると発生する。 治療しない限りPhaseに応じたスピードでHealthが減少し続ける。 CONのステータスやスキルによっては減少が緩やかになる。 ''治療方法は、RagsやBandageを選択してPacth woundsのコマンドを実行する事。'' ''治療方法は、RagsやBandageを選択してPatch woundsのコマンドを実行する事。'' Phase2まではRag stripeでも治療可能だが、連続で攻撃を受ける等してPhase3になると不可(StripeでないRagsでは可)。 -%%%''Starvation / 飢餓''%%% CALORIE USAGE(消費カロリー)がCALORIE INTAKE(摂取カロリー)を超え、さらにStomach Volumeも低い状態の場合に発生する。Phase4でもHealthが減少する訳ではないが、この状態で過ごし続けるとキャラクターの一部能力がゆっくりと低下していく。 ''治療方法は、食料を食べて一定量のStomach volumeを満たす事。ただし消費カロリーを上回る摂取カロリーになる様に食事・行動を調整しない限りすぐに再発する。'' -%%%''Vitamin D Deficiency / ビタミンD欠乏症''%%% 現状ビタミンDの補給方法が限られているため陥りやすい症状 栄養モニターに表示されるビタミンDが不足している状態(0%)が続くと発症する ビタミン剤やPsilocybe Cyanescens(キノコ)を摂取することでビタミンDを補給すると解消する 現状ビタミンDの補給方法が限られているため陥りやすい症状。 栄養モニターに表示されるビタミンDが不足している状態(0%)が続くと発症する。 発症すると次第にView Range(視認距離)が低下していく。 ビタミン剤やPsilocybe Cyanescens(キノコ)を摂取することでビタミンDを補給すると解消する。 -%%%''Protein Deficiency / タンパク質欠乏症''%%% -%%%''Vomiting / 嘔吐''%%% Stomach volumeが100%を超えるほど食事したり、一部の食料や薬の摂取で発生する。 この病気にかかっている間、キャラクターが操作を無視して突然嘔吐する事がある。 ''治療方法は、胃の内容物が消化されるのを待つか、あえて嘔吐したりBee pollen(薬)を服用する事。'' -%%%''Drunkenness / 酩酊状態''%%% 酒やビール等を短時間に一定以上摂取すると発生。 発生している間は真っ直ぐ歩けなくなる(左右にふらつく)他、Phaseが進むと画面がぼやけたりVIEW RANGEが一時的に低下したりする症状が現れる。 更に酒を飲み続けると''突然死亡する''ことがある(急性アルコール中毒?)。要注意。 治療法は(恐らく)存在しないが、酔いが醒めるまで待つだけでよい。 **コメント [#s1445e23] #pcomment(,10,above,reply)