食らって金手に入れるぐらいならテレポ起動して稼いだ方がマシ E8と致命的に相性が悪い
タイムスタンプを変更しない #author("2023-12-11T00:44:52+09:00","","") &tag(アイテム,コモン); #contentsx *基本情報 [#uf29c3c6] #style(class=table_float_right){{ |~SIZE(18):Roll of Pennies|h |CENTER:|c |~硬貨のロール|h |&attachref(,,250x0);| |~レアリティ| |コモン| |~アンロック条件| |DLC「Survivors of the Void」の&br;購入で自動アンロック| }} #br |~効果|h |CENTER:450|c |3ゴールドを、敵からダメージを受けるごとに獲得する。&br;時間の経過とともに増える| #br |~1スタック毎の上昇ボーナス|h |CENTER:450|c |ゴールド +3| #clear *概要 [#x43a0983] 2022年3月2日に配信されたDLC「Survivors of the Void」で追加できるアイテム。 [[Ghor's Tome]]と同じように金策に利用できるアイテムとなる。 敵からのダメージという簡単な条件でゴールドが入手でき、また難易度に応じて得られるゴールドは増えていく。 攻撃回数が多くダメージの低い小さいエネミーを利用したり、[[Repulsion Armor Plate]]を使用してダメージを軽減することで金策に使用できる。 またBlazingのエリートによる発火、[[Imp]]の出血などを利用するなどで比較的安全にお金を稼げる。 入手量は難易度とともにスケーリングしていき、通常の宝箱の値段の1/8の金額を獲得できる。大体8～9回攻撃を受ける毎に宝箱1個を開封できるようになる。 ただ、中盤以降はお金が余る様になり、敵の攻撃の一発が致命傷になることも多いためこの効果は実感できない。 あくまでも序盤に出たら少し金策ができる、ぐらいだと思っておくといい。 味方の[[Hellfire Tincture]]によってダメージを受けた場合でもゴールドを獲得することができる。 Hellfire Tinctureがフルヒットした場合は宝箱7個分以上の金額を獲得できるので、金策の時間が大幅に短縮可能となる。このアイテムを複数人で所持している場合は視野に入れてみるといいだろう。 ただし、Hellfire Tinctureの使用者自身はHellfire Tinctureのダメージでゴールドを獲得することができないので注意。 *Logbook Entry [#f404fda0] #style(max-height:400px;overflow-y:auto;font-style:italic){{ The sounds of gunfire in Johnson's ears. Biting down and tugging on the bandage covering his wounded leg, he hastily reloaded his firearm. For a moment, before he fired on the Lemurians who had pinned his team into a corner and already claimed two of his friends, Johnson reflected on what brought him here. Johnson had grown up in poverty, the oldest of three children. He had Started working at young age to support his sick mother and younger siblings, and all his life he bounced from one odd job to the next. Anything that could rake in the cash. Anything that would pay the bills. "An expedition into unknown territories, seeking volunteers" his recruiter read in between puffs of his cigar. "Lot of classified into, don't know to much myself... But it pays a lot. And i know you need the money. You in, Johnny-boy?" At the time, Johnson had thought to himself, 'It couldn't be that bad.' Johnson returned to the battlefield, gunning down Lemurians in an effort to save his remaining friends. The wound on his leg ached, drying the bandage red with wood. 'It couldn't be that bad,' he had thought. "Yeah, right" Johnson scoffed. "At least I'm getting paid after this." ---- 銃声がジョンソンの耳に鳴り着いた。負傷した脚に巻かれた包帯を口でくわえて引っ張り、彼は急いで銃をリロードした。 しばらくの間、彼のチームを隅に足止めして既に2人の友人の命を奪ったレムリアンを撃つ前に、ジョンソンはこういう事態になった理由を振り返った。 ジョンソンは貧困の中、3人の子供の中で最年長として育った。病気の母親と義妹を支えるために、彼は幼い頃から働き始め、生涯を通じて次々に奇妙な仕事を渡り歩いた。現金をかき集められる仕事ならどんな仕事でもやった。生活費を稼げる仕事ならどんな仕事でも。 "「未知への領域への遠征、志願者募集中」"スカウト業者は、葉巻の煙の間から、そう読み上げた。"極秘情報が多いし、俺自身大して知ってることはない...だが、払いはいいぞ。金が必要なんだよな。やるだろ、坊や？"その時ジョンソンは、内心こう思っていた。「そんなに悪いはずはない」と。 ジョンソンは戦場に戻り、残った友人を救うためにレムリアンを射殺した。彼の脚の傷は痛み、包帯は血で赤く染まった。「そんなに悪いはずはない」と、以前は思っていた。"ああ、そうだ。"ジョンソンは冷笑した。"少なくともこの後は、給料をもらえるからな。" }} *使用感・評価 [#e2d9f15a] #raty([all]) #recorder(review,3) ---- #style(max-height:400px;overflow-y:auto;){{{ #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){これがあるとステージ4くらいまではお金に困らなくて済んで便利}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2023-12-11 (月) 00:44:52}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2023-12-11 (月) 00:29:26}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2023-09-21 (木) 19:08:10}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-12-05 (月) 05:26:13}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,4]) -&areaedit(){死なない程度の攻撃を食らってお金が稼げるし、月に行く直前に気兼ねなくスクラップにできる点でも優秀　ただシリンジと見た目が似てるので3Dプリンターやターミナルでぬか喜びさせられる事がある}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-10-02 (日) 13:38:14}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){1個でもあれば金に余裕が出る。特に序盤は優先度高い}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-05-02 (月) 11:23:57}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){血の祭壇を喜んで鳴らす人は是非意識して取ろう。1つあれば想像以上に稼げる}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-28 (月) 17:44:40}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){プリンターがあれば5個くらい作る 炎エリートもそうだけどインプの出血がうま味}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-14 (月) 22:36:13}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){序盤に火のエリートを利用して効率よく進められるので最初だけ有用かな。あと気持ちいい。}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-08 (火) 18:09:08}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){他人のチンキで大金を稼げるので、マルチだと有用}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-06 (日) 07:10:50}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){宝箱見つけたはしから空けられて楽しい}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-06 (日) 02:27:11}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,1]) -&areaedit(){注射器と見間違えた}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-05 (土) 14:33:14}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,1]) -&areaedit(){せめてチンキがトリガーになってくれていれば}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-04 (金) 16:03:02}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,1]) -&areaedit()食らって金手に入れるぐらいならテレポ起動して稼いだ方がマシ E8と致命的に相性が悪い; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-04 (金) 16:01:20}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,2]) -&areaedit(){コモンなぶんゴーアの本より多少マシな気がしなくもない}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-04 (金) 11:59:54}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,2]) -&areaedit(){3ゴールドずつじゃ割りに合わなさそう}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-03 (木) 22:58:00}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,1]) -&areaedit(){いらない・・・なぁ}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-03 (木) 14:06:40}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,1]) -&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-03 (木) 14:06:21}; }} }}} ---- *コメント [#h6e3e569] #pcomment(,10,above,reply) #author("2023-12-11T00:44:52+09:00","","") &tag(アイテム,コモン); #contentsx *基本情報 [#uf29c3c6] #style(class=table_float_right){{ |~SIZE(18):Roll of Pennies|h |CENTER:|c |~硬貨のロール|h |&attachref(,,250x0);| |~レアリティ| |コモン| |~アンロック条件| |DLC「Survivors of the Void」の&br;購入で自動アンロック| }} #br |~効果|h |CENTER:450|c |3ゴールドを、敵からダメージを受けるごとに獲得する。&br;時間の経過とともに増える| #br |~1スタック毎の上昇ボーナス|h |CENTER:450|c |ゴールド +3| #clear *概要 [#x43a0983] 2022年3月2日に配信されたDLC「Survivors of the Void」で追加できるアイテム。 [[Ghor's Tome]]と同じように金策に利用できるアイテムとなる。 敵からのダメージという簡単な条件でゴールドが入手でき、また難易度に応じて得られるゴールドは増えていく。 攻撃回数が多くダメージの低い小さいエネミーを利用したり、[[Repulsion Armor Plate]]を使用してダメージを軽減することで金策に使用できる。 またBlazingのエリートによる発火、[[Imp]]の出血などを利用するなどで比較的安全にお金を稼げる。 入手量は難易度とともにスケーリングしていき、通常の宝箱の値段の1/8の金額を獲得できる。大体8～9回攻撃を受ける毎に宝箱1個を開封できるようになる。 ただ、中盤以降はお金が余る様になり、敵の攻撃の一発が致命傷になることも多いためこの効果は実感できない。 あくまでも序盤に出たら少し金策ができる、ぐらいだと思っておくといい。 味方の[[Hellfire Tincture]]によってダメージを受けた場合でもゴールドを獲得することができる。 Hellfire Tinctureがフルヒットした場合は宝箱7個分以上の金額を獲得できるので、金策の時間が大幅に短縮可能となる。このアイテムを複数人で所持している場合は視野に入れてみるといいだろう。 ただし、Hellfire Tinctureの使用者自身はHellfire Tinctureのダメージでゴールドを獲得することができないので注意。 *Logbook Entry [#f404fda0] #style(max-height:400px;overflow-y:auto;font-style:italic){{ The sounds of gunfire in Johnson's ears. Biting down and tugging on the bandage covering his wounded leg, he hastily reloaded his firearm. For a moment, before he fired on the Lemurians who had pinned his team into a corner and already claimed two of his friends, Johnson reflected on what brought him here. Johnson had grown up in poverty, the oldest of three children. He had Started working at young age to support his sick mother and younger siblings, and all his life he bounced from one odd job to the next. Anything that could rake in the cash. Anything that would pay the bills. "An expedition into unknown territories, seeking volunteers" his recruiter read in between puffs of his cigar. "Lot of classified into, don't know to much myself... But it pays a lot. And i know you need the money. You in, Johnny-boy?" At the time, Johnson had thought to himself, 'It couldn't be that bad.' Johnson returned to the battlefield, gunning down Lemurians in an effort to save his remaining friends. The wound on his leg ached, drying the bandage red with wood. 'It couldn't be that bad,' he had thought. "Yeah, right" Johnson scoffed. "At least I'm getting paid after this." ---- 銃声がジョンソンの耳に鳴り着いた。負傷した脚に巻かれた包帯を口でくわえて引っ張り、彼は急いで銃をリロードした。 しばらくの間、彼のチームを隅に足止めして既に2人の友人の命を奪ったレムリアンを撃つ前に、ジョンソンはこういう事態になった理由を振り返った。 ジョンソンは貧困の中、3人の子供の中で最年長として育った。病気の母親と義妹を支えるために、彼は幼い頃から働き始め、生涯を通じて次々に奇妙な仕事を渡り歩いた。現金をかき集められる仕事ならどんな仕事でもやった。生活費を稼げる仕事ならどんな仕事でも。 "「未知への領域への遠征、志願者募集中」"スカウト業者は、葉巻の煙の間から、そう読み上げた。"極秘情報が多いし、俺自身大して知ってることはない...だが、払いはいいぞ。金が必要なんだよな。やるだろ、坊や？"その時ジョンソンは、内心こう思っていた。「そんなに悪いはずはない」と。 ジョンソンは戦場に戻り、残った友人を救うためにレムリアンを射殺した。彼の脚の傷は痛み、包帯は血で赤く染まった。「そんなに悪いはずはない」と、以前は思っていた。"ああ、そうだ。"ジョンソンは冷笑した。"少なくともこの後は、給料をもらえるからな。" }} *使用感・評価 [#e2d9f15a] #raty([all]) #recorder(review,3) ---- #style(max-height:400px;overflow-y:auto;){{{ #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){これがあるとステージ4くらいまではお金に困らなくて済んで便利}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2023-12-11 (月) 00:44:52}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2023-12-11 (月) 00:29:26}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2023-09-21 (木) 19:08:10}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-12-05 (月) 05:26:13}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,4]) -&areaedit(){死なない程度の攻撃を食らってお金が稼げるし、月に行く直前に気兼ねなくスクラップにできる点でも優秀　ただシリンジと見た目が似てるので3Dプリンターやターミナルでぬか喜びさせられる事がある}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-10-02 (日) 13:38:14}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){1個でもあれば金に余裕が出る。特に序盤は優先度高い}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-05-02 (月) 11:23:57}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){血の祭壇を喜んで鳴らす人は是非意識して取ろう。1つあれば想像以上に稼げる}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-28 (月) 17:44:40}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){プリンターがあれば5個くらい作る 炎エリートもそうだけどインプの出血がうま味}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-14 (月) 22:36:13}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){序盤に火のエリートを利用して効率よく進められるので最初だけ有用かな。あと気持ちいい。}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-08 (火) 18:09:08}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){他人のチンキで大金を稼げるので、マルチだと有用}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-06 (日) 07:10:50}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){宝箱見つけたはしから空けられて楽しい}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-06 (日) 02:27:11}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,1]) -&areaedit(){注射器と見間違えた}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-05 (土) 14:33:14}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,1]) -&areaedit(){せめてチンキがトリガーになってくれていれば}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-04 (金) 16:03:02}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,1]) -&areaedit() ; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-04 (金) 16:01:20}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,2]) -&areaedit(){コモンなぶんゴーアの本より多少マシな気がしなくもない}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-04 (金) 11:59:54}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,2]) -&areaedit(){3ゴールドずつじゃ割りに合わなさそう}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-03 (木) 22:58:00}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,1]) -&areaedit(){いらない・・・なぁ}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-03 (木) 14:06:40}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,1]) -&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2022-03-03 (木) 14:06:21}; }} }}} ---- *コメント [#h6e3e569] #pcomment(,10,above,reply)