-- 雛形とするページ -- Template template/DLC Template/アイテム Template/装備品 &tag(アイテム,レア,Seekers of the Storm); #contentsx *基本情報 [#v36a0c61] #style(class=table_float_right){{ |~SIZE(18):Runic Lens|h |CENTER:|c |~ルーンのレンズ|h |&attachref(RunicLens.jpg,,250x0);| |~レアリティ| |レアアイテム| |~アンロック条件| |DLC「Seekers of the Storm」の&br;購入で自動アンロック| }} #br |~効果|h |CENTER:450|c |ヒット時に3%の確率で隕石を呼び寄せ、&br;2000%の基礎ダメージを与える。&br;発動する攻撃の倍率100%ごとに発動確率が+3%、&br;ダメージが+150%される。| #br |~1スタック毎の上昇ボーナス|h |CENTER:450|c |倍率100%ごとの確率 +3% &br;倍率100%ごとの流星のダメージ +50%| #clear *概要 [#t6131d2d] 2024年8月28日に配信されたDLC「Seekers of the Storm」で追加できるアイテム。 2024年12月11日のSeekers of the Storm 2.0 Phase1 アップデートにて効果が変更され、使い勝手と威力が向上、確率の上限が撤廃された。 またエフェクトが派手になり発動が判りやすくなった。 ヒット時に低確率で、ある程度の爆発範囲がある高火力の隕石が地面に降ってくる。 元の攻撃がクリティカルの場合は隕石もクリティカルになる。 攻撃の倍率100%ごとに発動確率((3233%以上の攻撃で100%となり確定発動になる。この状態では運がマイナスでも確定発動する。))とダメージ((隕石のダメージ倍率には条件があり、7500%が上限の模様。元の倍率が2000%なので7500-2000で5500%であり、150で割ると36.666...なので3666%以上で威力上限となる。アイテムをスタックしてもこの上限は変わらない。クリティカルは上限に関係なく、そのままクリティカル倍率がかかる。))が上昇する。 例:ルーンのレンズ1つでコマンドーのPhase Round(倍率300%)の場合、 発動確率(3+3*3)=12% ダメージ(2000+150*3)=2450% 発動から着弾まで少しのラグがあり、また地面にしか落ちないのでそのままでは当てるのが難しい。 [[Primordial Cube]]や[[Singularity Band]]、[[REX]]のTangling Growthなどで敵を一箇所に集め固定し一網打尽にしよう。 固定だけなら[[Hooks of Heresy]]でも可能であるし、各種スタン系で足止めするのもいいかもしれない。 高火力である上に爆発のProcは1なので、当てることができれば強いProcチェインが起こせるなどかなりの恩恵がある。 着弾まで次のRunic Lensが発動しなくなるという特性があり、発動機会がどれだけ増えても一度につき隕石一つしか落ちない仕様である。 高威力尚且つ高Procである[[Railgunner]]のSupercharged Railgun((攻撃の倍率4500%(perfect reload)))やCryocharged Railgun((攻撃の倍率2500%(perfect reload)))、[[False Son]]のチャージスラム((攻撃の倍率1500%))とは相性がいい。 隕石のヒットには発動時のProcチェイン情報が保持されないという特性がある。 Runic LensからRunic Lensは流石に発動しないが、間に別のOn-HitProcチェイン要素が挟まると再び発動する可能性がある。 例えばRunic Lensから発動した[[AtG Missile Mk. 1]]から再びRunic Lensが発動するし、[[AtG Missile Mk. 1]]から発動したRunic Lensから再び[[AtG Missile Mk. 1]]が発動する可能性がある。 基礎火力参照アイテムである関係でどんどん火力が伸びる・・・ということはないが倍率が高いので発動すれば再び高火力のチェインが起こせるかもしれない。 先述の特性上、多量のループといった"壊れ"レベルの挙動は起こせないが、[[57 Leaf Clover]]で運が良いと少しお得と覚えておこう。 *使用感・評価 [#z946c918] #raty([all]) #recorder(review,3) ---- #style(max-height:400px;overflow-y:auto;){{{ #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2025-07-10 (木) 02:58:17}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2025-01-20 (月) 23:54:24}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2024-10-18 (金) 17:48:28}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,3]) -&areaedit(){出たらワクワクはできるんだけど、なかなか当たらない。スタンとか低速とか状態異常による補助が必要。}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2024-09-18 (水) 18:59:50}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,3]) -&areaedit(){一見すると粘着爆弾のレアバージョンの様に思えるが、オーバースピルという攻撃の倍率によって発動率とダメージが変動するというアイテム。レールガンナーの4000%倍率の場合、発動率が45%ダメージが4000%のメテオを降らせることができる。しかし、メテオの着弾は2~3秒ほどのラグがありかつ地面にのみ判定がある用で?空中の敵に当たらない、移動速度の速い敵には当たらないなどの弱点もある。}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2024-09-18 (水) 11:03:12}; }} }}} ---- *コメント [#g4b29698] #pcomment(,10,above,reply) タイムスタンプを変更しない &tag(アイテム,レア,Seekers of the Storm); #contentsx *基本情報 [#v36a0c61] #style(class=table_float_right){{ |~SIZE(18):Runic Lens|h |CENTER:|c |~ルーンのレンズ|h |&attachref(RunicLens.jpg,,250x0);| |~レアリティ| |レアアイテム| |~アンロック条件| |DLC「Seekers of the Storm」の&br;購入で自動アンロック| }} #br |~効果|h |CENTER:450|c |ヒット時に3%の確率で隕石を呼び寄せ、&br;2000%の基礎ダメージを与える。&br;発動する攻撃の倍率100%ごとに発動確率が+3%、&br;ダメージが+150%される。| #br |~1スタック毎の上昇ボーナス|h |CENTER:450|c |倍率100%ごとの確率 +3% &br;倍率100%ごとの流星のダメージ +50%| #clear *概要 [#t6131d2d] 2024年8月28日に配信されたDLC「Seekers of the Storm」で追加できるアイテム。 2024年12月11日のSeekers of the Storm 2.0 Phase1 アップデートにて効果が変更され、使い勝手と威力が向上、確率の上限が撤廃された。 またエフェクトが派手になり発動が判りやすくなった。 ヒット時に低確率で、ある程度の爆発範囲がある高火力の隕石が地面に降ってくる。 元の攻撃がクリティカルの場合は隕石もクリティカルになる。 攻撃の倍率100%ごとに発動確率((3233%以上の攻撃で100%となり確定発動になる。この状態では運がマイナスでも確定発動する。))とダメージ((隕石のダメージ倍率には条件があり、7500%が上限の模様。元の倍率が2000%なので7500-2000で5500%であり、150で割ると36.666...なので3666%以上で威力上限となる。アイテムをスタックしてもこの上限は変わらない。クリティカルは上限に関係なく、そのままクリティカル倍率がかかる。))が上昇する。 例:ルーンのレンズ1つでコマンドーのPhase Round(倍率300%)の場合、 発動確率(3+3*3)=12% ダメージ(2000+150*3)=2450% 発動から着弾まで少しのラグがあり、また地面にしか落ちないのでそのままでは当てるのが難しい。 [[Primordial Cube]]や[[Singularity Band]]、[[REX]]のTangling Growthなどで敵を一箇所に集め固定し一網打尽にしよう。 固定だけなら[[Hooks of Heresy]]でも可能であるし、各種スタン系で足止めするのもいいかもしれない。 高火力である上に爆発のProcは1なので、当てることができれば強いProcチェインが起こせるなどかなりの恩恵がある。 着弾まで次のRunic Lensが発動しなくなるという特性があり、発動機会がどれだけ増えても一度につき隕石一つしか落ちない仕様である。 高威力尚且つ高Procである[[Railgunner]]のSupercharged Railgun((攻撃の倍率4500%(perfect reload)))やCryocharged Railgun((攻撃の倍率2500%(perfect reload)))、[[False Son]]のチャージスラム((攻撃の倍率1500%))とは相性がいい。 隕石のヒットには発動時のProcチェイン情報が保持されないという特性がある。 Runic LensからRunic Lensは流石に発動しないが、間に別のOn-HitProcチェイン要素が挟まると再び発動する可能性がある。 例えばRunic Lensから発動した[[AtG Missile Mk. 1]]から再びRunic Lensが発動するし、[[AtG Missile Mk. 1]]から発動したRunic Lensから再び[[AtG Missile Mk. 1]]が発動する可能性がある。 基礎火力参照アイテムである関係でどんどん火力が伸びる・・・ということはないが倍率が高いので発動すれば再び高火力のチェインが起こせるかもしれない。 先述の特性上、多量のループといった"壊れ"レベルの挙動は起こせないが、[[57 Leaf Clover]]で運が良いと少しお得と覚えておこう。 *使用感・評価 [#z946c918] #raty([all]) #recorder(review,3) ---- #style(max-height:400px;overflow-y:auto;){{{ #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2025-07-10 (木) 02:58:17}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2025-01-20 (月) 23:54:24}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,5]) -&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2024-10-18 (金) 17:48:28}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,3]) -&areaedit(){出たらワクワクはできるんだけど、なかなか当たらない。スタンとか低速とか状態異常による補助が必要。}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2024-09-18 (水) 18:59:50}; }} #style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{ #raty([once,3]) -&areaedit(){一見すると粘着爆弾のレアバージョンの様に思えるが、オーバースピルという攻撃の倍率によって発動率とダメージが変動するというアイテム。レールガンナーの4000%倍率の場合、発動率が45%ダメージが4000%のメテオを降らせることができる。しかし、メテオの着弾は2~3秒ほどのラグがありかつ地面にのみ判定がある用で?空中の敵に当たらない、移動速度の速い敵には当たらないなどの弱点もある。}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2024-09-18 (水) 11:03:12}; }} }}} ---- *コメント [#g4b29698] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する