-- 雛形とするページ -- Template template/DLC Template/アイテム Template/装備品 &tag(サバイバー); *基本情報 [#t56ebab2] #style(class=table_float_right){{ |>|~SIZE(18):&ruby(シェフ){chef};|h |RIGHT:|CENTER:|c |>|&ref(chef.jpg,,250x0);| |>|~アンロック条件| |>|DLC「Seekers of the Storm」購入後、&br;慎重なナメクジ、バイソンステーキ、&br;注入液を取得した状態で、&br;[[改良された祭壇>Reformed Altar]]の&br;鍋が置いてある装置に捧げる| |>|~ステータス| |''体力''|110 (+33/レベル)| |''自然回復''|1.0/秒 (+0.2/レベル)| |''ダメージ''|2.4 (+2.4/レベル)| |''速度''|7 m/s| |''アーマー''|0| }} |~分類|>|~スキル|~CD|~Proc|h |CENTER:40|CENTER:50|LEFT:320|CENTER:40|CENTER:60|c |P|~&attachref(IMG_1603.webp,nolink);|~&color(#ff6600){''Chef's Kiss''};|s|| |~|~|>|>|2つ以上のスキルを使って敵を倒すと、回復できるアイテムをドロップする| |1|~&attachref(IMG_1604.webp,nolink);|~&color(#ff6600){''Dice''};|s|| |~|~|>|>|敵を貫通する包丁を投げて250%のダメージを与える。再使用すると、包丁を呼び戻し、経路上の敵に375%のダメージを与える。スキルは3までストックできる| |2|~&attachref(IMG_1605.webp,nolink);|~&color(#ff6600){''Sear''};|5s|| |~|~|>|>|近くの敵を燃やして600%のダメージを与え、燃焼を付与する。Glazeがヒットした敵は75%の追加ダメージを与える| |U|~&attachref(IMG_1606.webp,nolink);|~&color(#ff6600){''Roll''};|9s|| |~|~|>|>|チャージを行い、前方へ素早く移動して500~800%のダメージを与え、失神させる| |S|~&attachref(IMG_1607.webp,nolink);|~&color(#ff6600){''Glaze''};|10s|| |~|~|>|>|オイルの塊を連続で発射し、7×200%のダメージを与え、敵の動きを遅くし弱体化させる| |~|~&attachref(IMG_1608.webp,nolink);|~&color(#ff6600){''Yes, Chef!''};|15s|| |~|~|>|>|次に使うスキルを強化する| #clear *キャラクターチャレンジ [#u5116cc9] |~チャレンジ名|~内容|~アンロック|h |Chef:**|Glaze状態のビックホーンバイソンをSearで10体倒す|Yes, Chef!| *スキン [#p03170a6] #clear *性能 [#j9c8ff8e] 前作の人気サバイバーがDLC2「Seekers of the Storm」にてついに参戦。 その名の通り、調理方法の名前を冠した各種攻撃によって敵を殲滅していく。 どちらかと言えば近距離寄りの攻撃レンジであり、通常移動に[[MUL-T]]同様の慣性が付く仕様なので速度上昇後の操作感には注意。 【各種スキル】 パッシブの「Chef's Kiss」は[[Monster Tooth]]と類似の効果で、こちらの方が条件が増えているものの回復量は多め。とはいえ、同様の欠点を持つ上に最序盤以外では利点が薄くなっていくのも難点。 なお、現状は発生した回復アイテムの種類による違いはなく、一定の効果。 //実装済なのでコメントアウト //※9月現在既に公式から「このスキルにより発生した回復アイテムの取得範囲を広げる予定」という告知が出されており、少し使いやすくなる様子。 「Dice」(賽の目切りのこと)は包丁をブーメランのように投げる。攻撃ボタン1度目で投げて2度目で戻す。 戻りのほうがダメージが大きく、戻りも含めると2度当たるのでダメージはそこそこ高め。 仕様上、攻撃ボタンを闇雲に連打すると結果的な射程が短くなるだけなので考慮する必要がある。 慣れが必要だが、命中音に合わせてタイミング良く戻しを行えると、ダメージ効率が良くなる。 序盤の対空は「Dice」頼りになるため、偏差撃ちなどのAIM力が要求される。 「Sear」は前方に火炎放射を出す。[[Artificer]]の「Flamethrower」と似た攻撃で、後述の「Glaze」で発生させるデバフ影響下だとより火炎ダメージが増すようになっている。 現在は攻撃範囲が狭い上に若干下側に向いているようで結構接近する必要があり、被弾に注意。 「Roll」は突進攻撃。長押しでチャージができ、チャージ後は威力が上がり減速デバフを与える。 「Roll」中は他の攻撃スキルの発動やジャンプができる。ぶつかっても移動を止めないため何度も同じ敵に当たることができ、浮きづらい敵には連続して気絶を与えられるのでゴーレムやエルダーレムリアンをハメ殺すのに良い。 触れた敵が勝手にスタンし敵にぶつかっても止まらなくなるし、「Roll」中に他のスキルが使えなくなるわけではないので乱戦時の「Roll」は出し得である。 ちなみにジャンプ以外の要因で空中に飛び出した場合、効果が終わるまで空中ジャンプの回数が+1回される模様。機動力が大きく強化される他、高速で斜面を駆け上がるなどして大きく飛び上がってしまっても空中ジャンプを行うことで落下ダメージを減らすこともできる。 「Glaze」は拡散する溶解弾を放物線上に放つ。着弾点で爆発もするため、当てやすく高性能。 CTは10sだが主力となり得る素直な性能で、弱体化デバフも地味ながら役に立つ。 アンロックで追加されるSPの「Yes, Chef!」は前作SPを踏襲したもので、次に放つスキルを強化する。 各スキルの挙動が大きく変わり、弾数や軌道や範囲が強化される。 中距離から「Glaze」で弱体化デバフを与え、「Roll」で近づきつつスタンを与え、同時に「Sear」で燃やす。 というのが基本的なスキル回しとなる。 【アイテム相性】 [[Mercenary]]や[[Loader]]以上に上空の敵を処理する手段に乏しいので、アイテムや装備品で早急に補強したい。 攻撃速度を上げるよりはスキルリチャージが重要になる。[[Backup Magazine]], [[Bandolier]], [[Alien Head]], [[Hardlight Afterburner]], [[Light Flux Pauldron]], [[Lysate Cell]]といったスキルリチャージ関連のアイテムがあると良い。 序盤は「Glaze」が最も使いやすいため、早期に[[Bandolier]]や[[Lysate Cell]]を持たせると取り回しやすくなるだろう。ルナアイテム(青)やレアアイテム(赤)が必須にはなるが「Roll」が途切れないように組めると強力になる。 モンスターとの立ち位置が必然的に近くなりがちなので[[Focus Crystal]]によって火力上昇を狙いやすい。 与えられるデバフ種が多いので[[Death Mark]]でも簡単に火力が伸びる。燃焼も自前で付与できるので[[Ignition Tank]]との相性も悪くない。 このゲームは移動速度を上げて回遊魚プレイを強いられガチだが、追加アイテムと共にタンク寄りのビルドも可能になってきている。インファイトが多くなるChefは「Roll」を多重ヒットさせるためにあえて移動力を上げないのもアリ。移動速度上昇アイテムの取得をあえて避けたり、[[Stone Flux Pauldron]]で移動力を落とすと同じ敵に5度6度と当てやすくなる。[[Stone Flux Pauldron]]を採用する場合はヘルス最大値が大きくなっていることを利用し、新アイテム[[Unstable Transmitter]]のテレポや[[Old War Stealthkit]]のステルスで離脱し、[[Medkit]]や[[Cautious Slug]]などで回復すると良い。 //とりあえず文です。巷で色々言われていますが、直接的な悪評は避けたないようにしています。 *その他 [#s13c89c8] アンロック条件の「慎重なナメクジ」「バイソンステーキ」「注入液」は1回のプレイで全てを持ち込まなくても大丈夫。どれを鍋に捧げたかはセッションを跨いで記録されていく。 *Logbook Entry [#hf25f525] *コメント [#gb159e9d] #pcomment(,20,above,reply) タイムスタンプを変更しない &tag(サバイバー); *基本情報 [#t56ebab2] #style(class=table_float_right){{ |>|~SIZE(18):&ruby(シェフ){chef};|h |RIGHT:|CENTER:|c |>|&ref(chef.jpg,,250x0);| |>|~アンロック条件| |>|DLC「Seekers of the Storm」購入後、&br;慎重なナメクジ、バイソンステーキ、&br;注入液を取得した状態で、&br;[[改良された祭壇>Reformed Altar]]の&br;鍋が置いてある装置に捧げる| |>|~ステータス| |''体力''|110 (+33/レベル)| |''自然回復''|1.0/秒 (+0.2/レベル)| |''ダメージ''|2.4 (+2.4/レベル)| |''速度''|7 m/s| |''アーマー''|0| }} |~分類|>|~スキル|~CD|~Proc|h |CENTER:40|CENTER:50|LEFT:320|CENTER:40|CENTER:60|c |P|~&attachref(IMG_1603.webp,nolink);|~&color(#ff6600){''Chef's Kiss''};|s|| |~|~|>|>|2つ以上のスキルを使って敵を倒すと、回復できるアイテムをドロップする| |1|~&attachref(IMG_1604.webp,nolink);|~&color(#ff6600){''Dice''};|s|| |~|~|>|>|敵を貫通する包丁を投げて250%のダメージを与える。再使用すると、包丁を呼び戻し、経路上の敵に375%のダメージを与える。スキルは3までストックできる| |2|~&attachref(IMG_1605.webp,nolink);|~&color(#ff6600){''Sear''};|5s|| |~|~|>|>|近くの敵を燃やして600%のダメージを与え、燃焼を付与する。Glazeがヒットした敵は75%の追加ダメージを与える| |U|~&attachref(IMG_1606.webp,nolink);|~&color(#ff6600){''Roll''};|9s|| |~|~|>|>|チャージを行い、前方へ素早く移動して500~800%のダメージを与え、失神させる| |S|~&attachref(IMG_1607.webp,nolink);|~&color(#ff6600){''Glaze''};|10s|| |~|~|>|>|オイルの塊を連続で発射し、7×200%のダメージを与え、敵の動きを遅くし弱体化させる| |~|~&attachref(IMG_1608.webp,nolink);|~&color(#ff6600){''Yes, Chef!''};|15s|| |~|~|>|>|次に使うスキルを強化する| #clear *キャラクターチャレンジ [#u5116cc9] |~チャレンジ名|~内容|~アンロック|h |Chef:**|Glaze状態のビックホーンバイソンをSearで10体倒す|Yes, Chef!| *スキン [#p03170a6] #clear *性能 [#j9c8ff8e] 前作の人気サバイバーがDLC2「Seekers of the Storm」にてついに参戦。 その名の通り、調理方法の名前を冠した各種攻撃によって敵を殲滅していく。 どちらかと言えば近距離寄りの攻撃レンジであり、通常移動に[[MUL-T]]同様の慣性が付く仕様なので速度上昇後の操作感には注意。 【各種スキル】 パッシブの「Chef's Kiss」は[[Monster Tooth]]と類似の効果で、こちらの方が条件が増えているものの回復量は多め。とはいえ、同様の欠点を持つ上に最序盤以外では利点が薄くなっていくのも難点。 なお、現状は発生した回復アイテムの種類による違いはなく、一定の効果。 //実装済なのでコメントアウト //※9月現在既に公式から「このスキルにより発生した回復アイテムの取得範囲を広げる予定」という告知が出されており、少し使いやすくなる様子。 「Dice」(賽の目切りのこと)は包丁をブーメランのように投げる。攻撃ボタン1度目で投げて2度目で戻す。 戻りのほうがダメージが大きく、戻りも含めると2度当たるのでダメージはそこそこ高め。 仕様上、攻撃ボタンを闇雲に連打すると結果的な射程が短くなるだけなので考慮する必要がある。 慣れが必要だが、命中音に合わせてタイミング良く戻しを行えると、ダメージ効率が良くなる。 序盤の対空は「Dice」頼りになるため、偏差撃ちなどのAIM力が要求される。 「Sear」は前方に火炎放射を出す。[[Artificer]]の「Flamethrower」と似た攻撃で、後述の「Glaze」で発生させるデバフ影響下だとより火炎ダメージが増すようになっている。 現在は攻撃範囲が狭い上に若干下側に向いているようで結構接近する必要があり、被弾に注意。 「Roll」は突進攻撃。長押しでチャージができ、チャージ後は威力が上がり減速デバフを与える。 「Roll」中は他の攻撃スキルの発動やジャンプができる。ぶつかっても移動を止めないため何度も同じ敵に当たることができ、浮きづらい敵には連続して気絶を与えられるのでゴーレムやエルダーレムリアンをハメ殺すのに良い。 触れた敵が勝手にスタンし敵にぶつかっても止まらなくなるし、「Roll」中に他のスキルが使えなくなるわけではないので乱戦時の「Roll」は出し得である。 ちなみにジャンプ以外の要因で空中に飛び出した場合、効果が終わるまで空中ジャンプの回数が+1回される模様。機動力が大きく強化される他、高速で斜面を駆け上がるなどして大きく飛び上がってしまっても空中ジャンプを行うことで落下ダメージを減らすこともできる。 「Glaze」は拡散する溶解弾を放物線上に放つ。着弾点で爆発もするため、当てやすく高性能。 CTは10sだが主力となり得る素直な性能で、弱体化デバフも地味ながら役に立つ。 アンロックで追加されるSPの「Yes, Chef!」は前作SPを踏襲したもので、次に放つスキルを強化する。 各スキルの挙動が大きく変わり、弾数や軌道や範囲が強化される。 中距離から「Glaze」で弱体化デバフを与え、「Roll」で近づきつつスタンを与え、同時に「Sear」で燃やす。 というのが基本的なスキル回しとなる。 【アイテム相性】 [[Mercenary]]や[[Loader]]以上に上空の敵を処理する手段に乏しいので、アイテムや装備品で早急に補強したい。 攻撃速度を上げるよりはスキルリチャージが重要になる。[[Backup Magazine]], [[Bandolier]], [[Alien Head]], [[Hardlight Afterburner]], [[Light Flux Pauldron]], [[Lysate Cell]]といったスキルリチャージ関連のアイテムがあると良い。 序盤は「Glaze」が最も使いやすいため、早期に[[Bandolier]]や[[Lysate Cell]]を持たせると取り回しやすくなるだろう。ルナアイテム(青)やレアアイテム(赤)が必須にはなるが「Roll」が途切れないように組めると強力になる。 モンスターとの立ち位置が必然的に近くなりがちなので[[Focus Crystal]]によって火力上昇を狙いやすい。 与えられるデバフ種が多いので[[Death Mark]]でも簡単に火力が伸びる。燃焼も自前で付与できるので[[Ignition Tank]]との相性も悪くない。 このゲームは移動速度を上げて回遊魚プレイを強いられガチだが、追加アイテムと共にタンク寄りのビルドも可能になってきている。インファイトが多くなるChefは「Roll」を多重ヒットさせるためにあえて移動力を上げないのもアリ。移動速度上昇アイテムの取得をあえて避けたり、[[Stone Flux Pauldron]]で移動力を落とすと同じ敵に5度6度と当てやすくなる。[[Stone Flux Pauldron]]を採用する場合はヘルス最大値が大きくなっていることを利用し、新アイテム[[Unstable Transmitter]]のテレポや[[Old War Stealthkit]]のステルスで離脱し、[[Medkit]]や[[Cautious Slug]]などで回復すると良い。 //とりあえず文です。巷で色々言われていますが、直接的な悪評は避けたないようにしています。 *その他 [#s13c89c8] アンロック条件の「慎重なナメクジ」「バイソンステーキ」「注入液」は1回のプレイで全てを持ち込まなくても大丈夫。どれを鍋に捧げたかはセッションを跨いで記録されていく。 *Logbook Entry [#hf25f525] *コメント [#gb159e9d] #pcomment(,20,above,reply) テキスト整形のルールを表示する