- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#author("2019-04-08T23:21:34+09:00","","")
#author("2019-04-10T15:56:49+09:00","","")
RIGHT:&tag(アイテム,コモン);
#contentsx
*基本情報 [#kc3b749e]
#style(class=table_float_right){{
|~SIZE(18):Tougher Times|h
|CENTER:|c
|&attachref(thougher.jpg,,250x0);|
|~レアリティ|
|コモン|
|~アンロック条件|
|5回死ぬ|
}}
#br
|~効果|h
|CENTER:450|c
|15%の確率で敵の攻撃を無効化する|
#br
|~1スタック毎の上昇ボーナス|h
|CENTER:450|c
|無効化確率 +15%|
#br
''注釈'':
1スタックごとに無効化確率+15%となっているが、単純な加算ではない点に注意
-例1: 3つのTougher Timesを所持している場合
--誤: 15 + 15 + 15 = 45%
--正: (1 - 1 / (0.15 * 3 + 1)) * 100) ≒ 30%
#clear
*概要 [#gdae2ae5]
1つもっているだけでも15%というそこそこの確率で攻撃を無効化してくれる優れもの。
特に後半の難易度では1撃で体力を殆ど持っていかれてしまうこともザラなので、高難易度に突入する前にできるだけ持っておきたいところ。
[[Mercenary]]は近接攻撃しかない関係上特に被弾が激しいので、このアイテムを積極的に取るようにするといい。
ちなみに、上の注釈でも触れている通り若干複雑な計算式になっているため、例えば無効化確率を90%程度まであげたい場合は、6個ではなく60個のアイテムが必要になる。
*アイテムログ [#hf25f525]
#region(ログを読む)
#style(font-style:italic){{
*Logbook Entry [#hf25f525]
#style(max-height:400px;overflow-y:auto;font-style:italic){{
"Why'd you sign up?"
Wyatt's voice was bored. The mission to the Contact Lilght's last known location was taking longer than he expected.
Malik was on the floor, cleacing her rifle. "To get paid, mostly."
"And that's it?"
She grunted in affirmation. She continued to wipe down the weapon.
"I'm here to find something." He continued. "I shipped it a few years back, but I don't think it made it before the train went down. I'm guessing it's still in the Contact Light. So I'm gonna get it back."
She began to tighten the remaining bolts. Her routine near sompletion, she moved her gaze to Wyatt. "Seriously?"
"Yep!"
Malik raised her brow. "There were over 7 million security chests in the Contact Light. The chance of you finding a specific one is impossible." She began to unfold her legs as she propped her rifle in the corner. "And according to the distress beacon, the Contact Light was destroyed in orbit. Your shipment is probably floating around in space. It's all gone, Wyatt."
He grinned. "I think I'm gonna find it."
"You're terrible."
}}
----
「君はなぜ参加を？」
ワイアットの声は退屈そうだ。コンタクトライト号が最後に確認された地点へと向かう任務は、想像以上に時間がかかっていた。
マリクは床に座り、銃を磨いていた。「主にお金のためね。」
「たったそれだけ？」
彼女は唸るように肯定し、武器の手入れを続けた。
「俺はとある物を探しに来たんだ。」彼は続けた。「俺はそれを数年前に荷物として出したんだが、件の車両が機能停止する前に届けられたとは考えにくい。多分、まだコンタクトライト号に残っていると思うんだ。だから取り戻しに行くのさ。」
彼女は最後のボルトをきつく締めた。日課ももうじき終わりというところで、彼女はワイアットに視線を向けた。 「本気で言ってるの？」
「もちろんさ！」
マリクは眉を顰めた。「コンタクトライト号には7百万個ものセキュリティチェストが積載されていたのよ。お目当てのものを探し出すなんて不可能よ。」彼女はライフルを隅に立てかけ、足を伸ばした。「それに、救難信号によれば、コンタクトライト号は軌道上で大破しているはずだわ。あなたの積み荷もおそらくは宇宙の藻屑ね。手遅れなのよ、ワイアット。」
彼はニヤリと笑った。「それでも取り戻すさ。」
「変な人。」
#endregion
}}
*使用感・評価 [#s900382f]
#raty([all])
#recorder(review,3)
----
#style(max-height:400px;overflow-y:auto;){{{
#style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{
#raty([once,5])
-&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2019-04-08 (月) 23:21:34};
}}
#style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{
#raty([once,5])
-&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2019-04-04 (木) 08:02:09};
}}
#style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{
#raty([once,4])
-&areaedit(){防御意識するならとりあえず取っておきたい}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2019-04-04 (木) 04:59:34};
}}
#style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{
#raty([once,4])
-&areaedit(){事故死が減るだけでもかなりの神アイテムだと思うけど火力不足が目立つので3つまでぐらいでいいかも}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2019-04-03 (水) 18:31:37};
}}
#style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{
#raty([once,3])
-&areaedit(){敵からの攻撃だけじゃなく、落下ダメージ、火炎ＤＯＴダメージ、体力消費祭壇も無効化する神アイテム。でもコモン枠のアイテムって結構重要なアイテムが多いからアンコモンなっていただいて、なおかつスタック毎の計算を+15％だったらより一層使い勝手よくなるんだけどなぁｗ}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2019-04-03 (水) 01:20:51};
}}
#style(border:1px solid silver;padding: 5px;margin-bottom:5px;){{
#raty([once,4])
-&areaedit(){}; -- 名無しのサバイバーさん &new{2019-04-01 (月) 05:11:08};
}}
}}}
----
*コメント [#zd20e110]
#pcomment(,10,above,reply)
