#author("2020-08-16T22:42:56+09:00","","")
[[Purity]]

-元々確率発動アイテムに不向きな単発攻撃主体のサバイバーに向いている。 --  &new{2020-08-15 (土) 00:40:27};
-プレイヤーに弱点を付与する傾向の多いルナアイテムにおいて、プレイングスタイルを制限する珍しいアイテム。簡単に言うと逆クローバーであり、成功してもまた再抽選され、純粋の数だけ連続で成功して初めてアイテムが発動するというデメリットを持つ。 --  &new{2020-08-16 (日) 20:12:00};
--また、確率が存在しても100%まで上げられば純粋のデメリットは消滅するため、特定のアイテムさえ取らなければ一切のデメリットなく常時ブレインストーム状態になれる。モンスターの歯、対戦車ミサイル、ウクレレ、至福の仮面、鋭敏なフック、白熱した穿孔機は純粋が1つあるだけで発動率は絶望的に下がる。タファータイムスも回避率9割まで上げても純粋の数によってはガタ落ちする。粘着爆弾、スタン グレネード、ゴーアの本は最終的に100%にはなるが相当数重ねる必要がある。 --  &new{2020-08-16 (日) 20:22:36};
---タファータイムズ、今回のアプデで運による補正がなくなったとあるから純粋の不運も効かないのでは? --  &new{2020-08-16 (日) 21:41:44};
---というかTougherはもともと運の影響を受けない --  &new{2020-08-16 (日) 22:15:14};
--クリティカル率・三角の短剣は簡単に100%を達成するため特にデメリットとならない。結構なアイテムが封じられるが手数系キャラクターでも運用できるが、タファータイムスが死ぬのが非常に大問題。また、あらゆるランダム要素であるためアーティファクトSacrificeが非常にドロップし難くなり、複数純粋を積むと、試練の場ことBulwark's Ambryは入ったが最後二度と出られなくなる。 --  &new{2020-08-16 (日) 20:26:19};
---あれ、確かsacrificeのドロップって運の影響を受けなかったはずだけど --  &new{2020-08-16 (日) 22:42:56};
-1.0アップデートの高難度解禁アイテムということでなんとか使いこなしてみようと画策したが、やはりメイン火力であるミサイルの発動率が1%(で合ってる?)まで激減してしまうのが辛い。上にある通りメガネや短剣、もとより確率発動型でないクジャロバンドやウィルオーウィスプなどがメイン火力として期待できるようになるだろう。ロードアウトでカスタムしたコマンドーはかなり楽しくプレイできるが、クジャロバンドとの相性の悪さを鑑みるにまともに活用できるのはアーティフィサくらい? --  &new{2020-08-16 (日) 21:02:48};
--57枚葉のクローバーと同時に所持した場合はシンプルに互いの「運」ステータスの打ち消しあいが発生するようで、クローバー1つ純粋1つの場合は素のproc率に回帰する。キャラクターによってはクローバーを1枚持っただけよりもクローバーを手に入れたら純粋もセットで手に入れる…といった構築の方が強力なキャラクターが生まれるかもしれない。 --  &new{2020-08-16 (日) 21:17:06};