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- 1 (2025-12-13 (土) 09:29:08)
- 2 (2025-12-13 (土) 10:54:56)
リモート オペレーション
概要
DLC3「Alloyed Collective」と共に実装されたマルチプレイ用の新機能。
ステージ中に死亡してしまったサバイバーは、お金を消費することで遠隔操作(Remoto Operation)ドローンを出撃させ、まだ生存している味方プレイヤーを支援できる。
通常の周回プレイにおいて、ステージ中に死亡してまうと他プレイヤーのプレイを眺めているしかやることがなかった問題を解消する救済措置となっている。死亡してしまったときの暇な時間を大きく解消できるので、カジュアルプレイでワイワイ遊ぶのに適したシステム。
サバイバーが全滅したらゲームオーバーな部分は変わらないので、チームの全滅を防ぐためにもサバイバーを必死に守りたい。捉えようによっては、飛行できるゾンビ状態のサバイバーが何度も復活するバランスブレイカーな側面もあるので、利用回数やドローンの機種に縛りプレイを設けるかどうかなどは一緒に遊ぶフレンドと相談して欲しい。
その他
・ドローンの状態で死亡しても、次のお金を払えば何度でも援軍を行うことができる。
・死亡したプレイヤーが操作するドローンの攻撃にはアイテム効果が乗る。
例えば、ミサイルドローンならICBMでミサイル数が増えるし、
エイリアンヘッドなどでリチャージ式のプライマリスキルが速くなったりする。
・各種ドローンの攻撃は「ドローン」のページを参照
設定のON/OFF
1.4.0以降、ホストがルームを作成するときに「リモート オペレーション」という項目が追加されている。
デフォルトではONとなっており、チェックを外すとOFFにできる。

ドローン選択
死亡したプレイヤーはユーティリティスキル ボタンを押すと、ドローン選択の画面を開くことができる。
お金を支払うことで、そのドローンとなって援軍できる。

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