-- 雛形とするページ -- (no template pages) &tag(ロードアウト,武器,プライマリ,ランチャー,非殺傷); #infobox(loadout){{ name=M32A1 image=SK_GL_M32A1_512.png slot=プライマリ type=ランチャー lethal=非殺傷 mag=6 caliber=40x46mm }} ''M32A1''は『Ready or Not』のゲーム内で使用可能な[[武器>ロードアウト]]の1つ。 正式版より一度削除されたが再び帰ってきた。 #contentsx *ゲーム内説明 [#v74795e4] #tab(翻訳,原文){{ '''回転式グレネードランチャーは元々は軍用に高性能爆薬弾を使用するために作られたもので、ロス・スエノスの暴動鎮圧部隊やSWATチームでも使用されている。''' #split '''A rotary grenade launcher originally made for military use with high-explosive ammunition, it has found its use with Los Suenos' riot control units and SWAT teams.''' }} *アタッチメント [#of6b3e02] **光学サイト [#p4119fe7] #ronatt(光学サイト) **アンダーバレル [#w597a0d6] #ronatt(レーザー・ライト) *運用・所感 [#hc2f5073] 本グレネードランチャーは2種類の種類があるが、それぞれ弾薬の違いなだけでどちらも性能は同じ。 6発装填可能でM320とは異なり連射することができる。 プライマリ枠を消費してしまうが、それを補って余りある強力な性能を持っており、狭い空間でも広い空間でも連続して撃ち込めるので制圧力はダントツ。 しかも非殺傷なのでSランクを目指すことも可能なので、もうこれだけを持っていおけば全てのミッションで活躍できると言っても過言ではない。 このグレネードは弾薬が特殊で、基本は6発デフォルトで持っており、通常はマガジン数のところの数を増やすとその数字だけ追加で指定した弾数を持つことになる。 例えば、弾数を5に設定すると1マガジン(6発)+1マガジン(5発)で計11発持つことになる。 ただし、[[.357 Magnum]]と同じでリロードの際は撃っていなくても全ての弾を排出して入れ替える。 間違ってリロードキーを押してしまうと1マガジン捨てることになるので気をつけよう。 ''・M32A1 フラッシュ'' [[M320 フラッシュ>M320]]と同様で着弾即爆発するのでとりあえず壁や床に撃っておけば大体は敵を怯ませることができる。 しかもかなり遠くに真っ直ぐ飛んでいくので多少距離があっても狙った通りに着弾してくれる。 ただし、自分の足元に撃ち込むとマルチやAI隊員を引き連れている場合はフレンドリーファイア判定を食らう事がある。 着弾即爆発がかなり強いので基本的にはフラッシュを持っていくと良い。 ''・M32A1 ガス'' [[M320 ガス>M320]]と同様で発射後に地面を転がって少し時間が経ってからガスが噴出する。 フラッシュとは異なり即爆発しないので、エントリーする前に撃ち込んでから突入するなどの戦術に向いている。 マルチプレイでは効果を発揮するかも知れないが、プライマリ枠を消費してまで使いたいかどうかは微妙なところ。 しっかりと作戦を練ってから使うなら有用かもしれない。 *NPCの所感 [#nc6ee5c0] NPCも本銃器をしっかりと使用してくれるので簡単に現場を制圧できる。 命中しなくても容疑者が怯んでくれるので隊員の死亡率も割と低めに抑えられるかもしれない。 しかもフレンドリーファイア判定によるマイナスがないのでテキトーに撃たれても目眩がするくらいで特段デメリットがないのが大きい。 しかしながら持っていける弾数はプレイヤーと同じく少なく、節約するという考えは持ち合わせていないようなので長期戦には向かない。 全員に持たせるのではなく、ブルー・レッドの一人ずつに持たせるなどすれば力を発揮するかも。 *備考 [#w31e8569] アイアンサイトは無いのでオプティックを装着しないとどこを狙っているかわかりにくい。 特に使用上の影響は無いが、撃ったあとの薬莢はしっかりと弾頭が無くなっている。 また、6発に満たないマガジンの場合は弾頭のない空薬莢を装填する。 *コメント [#d8224bea] #pcomment(,10,above,reply) タイムスタンプを変更しない &tag(ロードアウト,武器,プライマリ,ランチャー,非殺傷); #infobox(loadout){{ name=M32A1 image=SK_GL_M32A1_512.png slot=プライマリ type=ランチャー lethal=非殺傷 mag=6 caliber=40x46mm }} ''M32A1''は『Ready or Not』のゲーム内で使用可能な[[武器>ロードアウト]]の1つ。 正式版より一度削除されたが再び帰ってきた。 #contentsx *ゲーム内説明 [#v74795e4] #tab(翻訳,原文){{ '''回転式グレネードランチャーは元々は軍用に高性能爆薬弾を使用するために作られたもので、ロス・スエノスの暴動鎮圧部隊やSWATチームでも使用されている。''' #split '''A rotary grenade launcher originally made for military use with high-explosive ammunition, it has found its use with Los Suenos' riot control units and SWAT teams.''' }} *アタッチメント [#of6b3e02] **光学サイト [#p4119fe7] #ronatt(光学サイト) **アンダーバレル [#w597a0d6] #ronatt(レーザー・ライト) *運用・所感 [#hc2f5073] 本グレネードランチャーは2種類の種類があるが、それぞれ弾薬の違いなだけでどちらも性能は同じ。 6発装填可能でM320とは異なり連射することができる。 プライマリ枠を消費してしまうが、それを補って余りある強力な性能を持っており、狭い空間でも広い空間でも連続して撃ち込めるので制圧力はダントツ。 しかも非殺傷なのでSランクを目指すことも可能なので、もうこれだけを持っていおけば全てのミッションで活躍できると言っても過言ではない。 このグレネードは弾薬が特殊で、基本は6発デフォルトで持っており、通常はマガジン数のところの数を増やすとその数字だけ追加で指定した弾数を持つことになる。 例えば、弾数を5に設定すると1マガジン(6発)+1マガジン(5発)で計11発持つことになる。 ただし、[[.357 Magnum]]と同じでリロードの際は撃っていなくても全ての弾を排出して入れ替える。 間違ってリロードキーを押してしまうと1マガジン捨てることになるので気をつけよう。 ''・M32A1 フラッシュ'' [[M320 フラッシュ>M320]]と同様で着弾即爆発するのでとりあえず壁や床に撃っておけば大体は敵を怯ませることができる。 しかもかなり遠くに真っ直ぐ飛んでいくので多少距離があっても狙った通りに着弾してくれる。 ただし、自分の足元に撃ち込むとマルチやAI隊員を引き連れている場合はフレンドリーファイア判定を食らう事がある。 着弾即爆発がかなり強いので基本的にはフラッシュを持っていくと良い。 ''・M32A1 ガス'' [[M320 ガス>M320]]と同様で発射後に地面を転がって少し時間が経ってからガスが噴出する。 フラッシュとは異なり即爆発しないので、エントリーする前に撃ち込んでから突入するなどの戦術に向いている。 マルチプレイでは効果を発揮するかも知れないが、プライマリ枠を消費してまで使いたいかどうかは微妙なところ。 しっかりと作戦を練ってから使うなら有用かもしれない。 *NPCの所感 [#nc6ee5c0] NPCも本銃器をしっかりと使用してくれるので簡単に現場を制圧できる。 命中しなくても容疑者が怯んでくれるので隊員の死亡率も割と低めに抑えられるかもしれない。 しかもフレンドリーファイア判定によるマイナスがないのでテキトーに撃たれても目眩がするくらいで特段デメリットがないのが大きい。 しかしながら持っていける弾数はプレイヤーと同じく少なく、節約するという考えは持ち合わせていないようなので長期戦には向かない。 全員に持たせるのではなく、ブルー・レッドの一人ずつに持たせるなどすれば力を発揮するかも。 *備考 [#w31e8569] アイアンサイトは無いのでオプティックを装着しないとどこを狙っているかわかりにくい。 特に使用上の影響は無いが、撃ったあとの薬莢はしっかりと弾頭が無くなっている。 また、6発に満たないマガジンの場合は弾頭のない空薬莢を装填する。 *コメント [#d8224bea] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する