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#author("2022-01-20T22:55:44+09:00","","")
[[ロードアウト]]
#author("2022-01-22T23:46:37+09:00","","")
#tag(ロードアウト,タクティカル,タクティカルデバイス,殺傷)

&ref(:image/loadout/thumb/Device_C2_Charge.png,nolink);&br;C2 Explosives
#infobox(loadout){{
ruby=C2エクスプローシブ
rname=C2 Explosives
image=Device_C2_Charge.png
slot=タクティカルデバイス
lethal=殺傷
stack=4
}}

C2爆薬。破壊力が高く、可塑性をもつ高性能爆薬。
''C2 Explosives''は『Ready or Not』のゲーム内で使用可能な[[デバイス>ロードアウト]]の1つ。

本作では扉の強硬突破に用い、扉ごと罠や近くにいる人員を吹き飛ばす。爆風は設置面に垂直方向には広いが、指向性をもつため横にはあまり広がらない。ただし、当然ながら扉の向こうにも爆風があるため人質を殺傷しないよう留意すること。
#contentsx

*ゲーム内説明 [#x7c55aa9]
#tab(翻訳,原文){{
'''この爆薬は施錠されたドアを破壊でき、向こう側にいる人物の意表を突くことができる。'''
#split
'''These explosive charges can be used to blow open locked doors, stunning those on the other side.'''
}}

*運用・所感 [#x807cc9a]
ドアブリーチに用いる指向性爆薬。C2チャージ、C2爆薬とも。

ドアに貼り付けて起爆することでそのドアを完全に破壊することができ、加えてドアの正面に人がいた場合はダメージを与える。
爆風は扉の向こう側に向かって発生するため、ある程度近寄った状態で起爆してもダメージを受けることはない。

ドアの正面にいるのが容疑者である場合は無力化手段として効果的だが、市民がいる場合はミッションの失敗につながるため、使用前に[[ミラーガン>Mirrorgun]]を使うなどして状況を確認しておくといい。

*備考 [#yccc2f16]
-使用中はキック不可。
-ダメージは設置側に対して100、爆破側に対して500が設定されている。
*コメント [#ebed33a6]
#pcomment(,10,above,reply)