カテゴリ：ミッション
概要
| ミッション | |
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本ゲームのメインモードで、SWATチームのリーダーとして様々なミッションをクリアしていく。
ミッションによってはただ容疑者を逮捕して民間人を救出するだけでなく、特定の証拠を報告したり爆弾の処理や人質の救出なども行う。
また、Stories from Los Sueñosアップデートから難易度が追加されて任意の難易度を選択できるようになった。
モード
以前はモードが明確に分けられていたが、現在はミッションによって以下のモードが織り交ぜられているのであまり明確な区別はない。
しかしながら、大まかな動きは変わっていないので参考程度に記載しておく。
Barricaded Suspects
立てこもり犯の制圧を行う。
全ステージで設定されているモードで、単純に容疑者を逮捕して民間人を救出し、必要に応じて証拠を報告するだけのシンプルなもの。
基本的に次に述べるモードも合わさっているのでのんびりしすぎると失敗しやすい。
Active Shooter
民間人やSWATに対して積極的に銃撃を行う容疑者が登場する。
例えばElephant等はSWAT隊員を見るなり発砲してくる。
更には民間人を人質にしていることがあり、のんびりクリアリングしていると突然民間人死亡により失敗することがある。
現時点で人質に取っている民間人のみを殺害するので、要は盾にしているような感じの容疑者でない限りは民間人は殺害しないと思われる。
とにかく素早くクリアリングを行い容疑者を制圧する必要がある。
見分け方は、ミッション開始時に「Active Shooter」等のアナウンスがあるかどうか。
コマンダーモードでないなら一度失敗を体験してみるのも良い。（本当に突然民間人救出が失敗する）
Bomb Threat
マップの何処かに設置されている爆弾を解除する。
爆弾は一定時間後に爆発して強制的にミッション失敗するので注意しよう。
とはいえ、開始から30分後らしいので、普通にクリアリングしていればまず間に合う。
爆弾が設置される場所はマップに応じてランダムなのでその場に応じて対応しよう。
Relapseだけは固定なので、覚えておくと良い。
Hostage Rescue
マップのどこかに人質が固められているので救出する。
これが設定されているマップはLeviathanくらいでほとんどない。
あまりに時間をかけると失敗するが、人質が設定される場所は大体固定なのでそこを覚えて優先的に向かえばまず失敗しない。
難易度
Casual
最も優しい難易度でプレイヤー含む隊員の耐久力が増加し、容疑者の行動が緩和されている。
フレンドリーファイアが無いので気にせず弾を撃つことができ、交戦規定も緩いので比較的簡単にクリアできるようになっている。
ただし、一部の実績を除いてこの難易度で実績を解除することはできない。
- フレンドリーファイア無効
- 隊員の耐久増加
- 交戦規定が緩い
- プレイヤーの受けるダメージが減少
- 容疑者の命中精度が減少
- 容疑者の反応が遅くなる
- 容疑者の部隊行動が無効化
- 容疑者の人数が減少
Standard
通常の難易度で全体的な受けるダメージが増加し、容疑者の行動がCasualに比べてアクティブになる。
フレンドリーファイアが有効化され、テキトーに撃てば味方を攻撃してしまう可能性があり、フラッシュバンなどもしっかりと食らうので注意しよう。
交戦規定についてもCasualに比べて厳しくなっている。
実績はこの難易度からすべての実績を解除することが可能になる。
- フレンドリーファイア有効
- プレイヤーの受けるダメージが増加
- 容疑者の命中精度が増加
- 容疑者の反応が増加
- 容疑者のスタン持続時間が減少
- 容疑者の部隊行動が有効
- 容疑者の人数が増加
Hard
通常難易度より更に難易度が上がり、受けるダメージが増加し、容疑者の行動がよりアクティブになる。
どれくらい上がってるかと言うとAKMなどのARで連射されると運が悪いと2, 3発で倒されるくらい。
また、降伏した際の手を上げている時間が短くなっておりごちゃごちゃするとすぐに撃たれてしまう。
- フレンドリーファイア有効
- プレイヤーの受けるダメージがさらに増加
- 容疑者の命中精度がさらに増加
- 容疑者の反応がさらに増加
- 容疑者のSWATを認識能力が増加
- 容疑者のスタン持続時間がさらに減少
- 容疑者の部隊行動が有効
- 容疑者の数が増加
- トリップワイヤートラップの数が増加
表示されていないが、上記以外にも更に強化されている項目が存在する。
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