-- 雛形とするページ -- (no template pages) #ref(武器/CAR15 10.jpg,center,nolink,) &size(30){CAR15 10"}; 詳細 ・CAR-15 カービンの銃身をさらに短くしたアサルトカービン。(別名:CAR-15 Commando) ベトナム戦争において将校・車両乗員の自衛火器の必要性や長距離偵察部隊向けのコンパクトな火器の需要が増大した。 そして開発されたのがCAR-15(M607)でこれはサブマシンガンとしての用途で設計され、試験的実戦投入もされたがフラッシュハイダーの消炎不足や銃床の耐久性などに問題があり、その問題の解消が課題となった。(M607がCAR-15 Commandoの初期型となる。) その後、M607の問題を解消し、より実戦向けの改良を施したものが開発された。 それがM609及びM610で双方の違いは、ボルト・フォワード・アシストの有無のみでM609が有りでM610が無しとなる。 米陸軍は、M609を仮採用しXM177E1という名称を与え、順次実戦投入されてベトナム戦争で使われた。 その後もXM177は数種類のバリュエーションが陸軍や空軍で使用されたが最後まで制式採用に漕ぎつけることはなかった。 ゲーム内での特徴 ・アサルトカービンなので初速と貫通はフルサイズARに劣る。 ・アタッチメントのバリュエーションが非常に少ない。 ・高レートでDPSが非常に高い。 |50|100|100||50||105|130|c |~コスト|~装弾数| |3|30 発| #ref(武器/CAR15 10.png,left,nolink,) タイムスタンプを変更しない #ref(武器/CAR15 10.jpg,center,nolink,) &size(30){CAR15 10"}; 詳細 ・CAR-15 カービンの銃身をさらに短くしたアサルトカービン。(別名:CAR-15 Commando) ベトナム戦争において将校・車両乗員の自衛火器の必要性や長距離偵察部隊向けのコンパクトな火器の需要が増大した。 そして開発されたのがCAR-15(M607)でこれはサブマシンガンとしての用途で設計され、試験的実戦投入もされたがフラッシュハイダーの消炎不足や銃床の耐久性などに問題があり、その問題の解消が課題となった。(M607がCAR-15 Commandoの初期型となる。) その後、M607の問題を解消し、より実戦向けの改良を施したものが開発された。 それがM609及びM610で双方の違いは、ボルト・フォワード・アシストの有無のみでM609が有りでM610が無しとなる。 米陸軍は、M609を仮採用しXM177E1という名称を与え、順次実戦投入されてベトナム戦争で使われた。 その後もXM177は数種類のバリュエーションが陸軍や空軍で使用されたが最後まで制式採用に漕ぎつけることはなかった。 ゲーム内での特徴 ・アサルトカービンなので初速と貫通はフルサイズARに劣る。 ・アタッチメントのバリュエーションが非常に少ない。 ・高レートでDPSが非常に高い。 |50|100|100||50||105|130|c |~コスト|~装弾数| |3|30 発| #ref(武器/CAR15 10.png,left,nolink,) テキスト整形のルールを表示する