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Makarov
詳細
・1951年にソ連軍にて制式化され、トカレフTT-33などの旧型が更新されていった。
ドイツのワルサーPPを参考にしており、安全装置やスライドの形状など似通った点が多い。
生産性と簡易構造を重視しているため、尖った性能は特になく、装弾数も8発と少ない。しかし、小型・軽量なため隠密性が重視されるKGB工作員や将校などに配備された。
現在の戦場では、多弾数の方が好まれる傾向があるため、ロシア軍では、MP-443に代替されている。

コスト装弾数※(ExMAG)口径弾速連射速度貫通力モード
08(12) 発9x19 mm315 m/s261 rpm139 ppセミ
MAKAROV.png

緑字 Coop使用可

マガジン

名前コスト
Extended Magazine
1

バレル

Flash Hider1
Compensator1
Suppressor2

ストック

Quick Draw Holster
1

サイドレール

Laser Sight1