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M1911
詳細
・1911年米軍にて制式化。「John M Browning氏」が設計し、コルト社が販売を行った世界でも有名な拳銃。
使用弾薬は、45ACP弾。9mm弾と比較して絶大な威力を発揮できるため、「ハンド・キャノン」などの異名を持っている。
製造から100年以上経っても第1線で使用され続けており、カスタムパーツも豊富で全ての部品においてカスタムが可能となっている。
軍用としては、現代の戦闘スタイルに合わないということで派生型も極少数しか使用されていないが法執行機関・民間などでは、未だ現役で使用されている。

コスト装弾数※(ExMAG)口径弾速連射速度貫通力モード
27(10) 発.45 ACP253 m/s261 rpm248 ppセミ
M1911.png

緑字 Coop使用可

マガジン

名前コスト
Extended Magazine
1

バレル

Flash Hider1
Compensator1
Suppressor2

ストック

Quick Draw Holster
1

サイドレール

Laser Sight1