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Browning HP
詳細
・1934年、FN社によって開発されたダブルカラム9mm拳銃。
名称に「Browning」と付いている通り、「John M Browning氏」が最後に設計した傑作拳銃。
設計面では、部品点数の少数化と合理性を重視しており、性能面での妥協は、少なくなっている。なかでもBrowning式ショートリコイル機構(ティルトバレル式)を備えており、後世の拳銃でも多くが採用している機構である。
現在も世界各国で使用されており、その完成度の高さが伺える。9mm弾を使用する面でも長期で使用される要因になったとも言える。

コスト装弾数※(ExMAG)口径弾速連射速度貫通力モード
113(20) 発9x19 mm350 m/s261 rpm155 ppセミ

青字 Coop使用可

マガジン

名前コスト
Extended Magazine
1

バレル

Flash Hider1
Compensator1
Suppressor2

ストック

Quick Draw Holster
1

サイドレール

Laser Sight1