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QTS-11
詳細
・2015年より中国人民解放軍にて使用されている、20mmエアバーストグレネードランチャーを標準搭載した複合小銃。
米国製のOICWや韓国製K-11とコンセプトは同じで現在、第一線で使用されているのは、本銃のみとなっている。
OICWでは、ランチャー弾をボックスマガジンで給弾させる機構を取っているがQTS-11では、1発撃つごとにボルトアクションでの装填となっている。
重量は、複合小銃の中でも一番軽量で間接的な射撃もできるように特殊なデバイスを使用しての射撃も可能。
ゲーム内での特徴
・リコイルはM4より少ない。
・連射速度が遅いため射撃中は安定してるが制圧力には欠ける。
・コスト1でType11スコープが使える。
・ランチャー弾の爆発半径が狭すぎる。
・ランチャーの照準がないので狙いをつけづらい。
コスト | 装弾数※(ExMAG) | 口径 | 弾速 | 連射速度 | 貫通力 | モード |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 30(35) 発 | 5.8x42 mm | 930 m/s | 550 rpm | 326 pp | フル/セミ |