M16A4.jpg

M16A4
詳細
・1950年代に開発開始。実戦運用は、1961年ベトナム戦争にて行われた。大規模運用は、1962年からである。
M16シリーズは、様々なタイプが存在する。A4は、1996年から米陸軍にて採用され始めた。
前バージョンとの外見的違いは、ピカティニーレールの導入である。

ゲーム内での特徴
・西側製アサルトライフル内でも平均的な性能で癖がない。
・5.56mm弾を使用し、フルオート射撃ができないので制圧力に欠ける。逆にこの点以外は、申し分ない性能。
・M16・M4系列に見られるようにアイアンサイトが見にくい。
・一部の光学サイトでは、ADS時に照星が映り込んでしまい視界が狭くなる。コストを1喰うがFlat topを取ると良好な視界になる。

コスト装弾数※(ExMAG)(DrumMAG)
230(35)(50) 発
M16A42.png
 アタッチメント