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G3A3
詳細
・1959年、西ドイツにて制式される。
H&K社のベストセラー商品で数多くの国で未だに使用され続けている。
目立った欠点としては、弾倉交換時にボルトハンドルを引かなければならないということである。これを避けるためには、タクティカルリロードを行うことが必要。
A3は、プラスチックの導入とフリーフロートティングバレルにしたことである。

コスト装弾数※(ExMAG)口径弾速連射速度貫通力モード
420(30) 発7.62x51 mm800 m/s500 rpm405 ppフル/セミ
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緑字 Coop使用可

光学サイト

弾薬

Tracer Rounds0

マガジン

Extended Magazine
2

バレル

Flash Hider1
Compensator3
Suppressor3

サイドレール

Laser Sight2

アンダーバレル

Bipod2
Foregrip3
Foregrip Bipod4