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Martini-Henry IC1 Deadeye
概要
Slot | Large |
Medium Bullet | 1/22 |
Melee | Blunt |
Heavy Melee | Blunt |
マルティニ・ヘンリー銃(マルティニ・ヘンリー、Martini-Henry)は、イギリスで採用された、後装式・レバー作動方式の小銃である。
この銃が軍務に就いたのは1871年、スナイダー・エンフィールド銃と代替された。また派生型は30年間を通じてイギリス帝国に用いられた。本銃は、金属製薬莢を採用した後装式としては、最初のイギリス軍制式小銃である。
Martini-Henry IC1の中距離スコープ装備タイプ(おそらく中距離)
Martini-Henry IC1にスコープを乗せ中距離にも対応したモデル、射撃ごとにリロードするリスクを相手との距離やその命中精度でカバー出来る。LRRよりもリロードが約一秒ほど早い+中近距離も狙えるスコープと中々まとまった性能をしている、お値段も145と優しい。
因みにDeadeye(デッドアイ)は射撃の名手の意味がある
性能と比較
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