武器/Winfield M1873 Aperture
- 照準器がかなり小さい穴の為、慣れに時間が必要。ちなみにニトロもこの照準器が付いている。外せない。 --
- いわゆるピープサイト。本物を肉眼で見ると、目の錯覚で本来よりも大きく見えるけどゲームでは見辛いだけ --
- 穴以外の視野がぼやける。 --
- ADSするとズームキツくて照準器もデカくて使いにくい。と思いきや、スコープ付きは軒並み腰だめ精度が低いけどこれだけはやたらと精度が良くて腰だめでもかなり当てられる --
- 腰だめ特化のウィンフィールド、サイトなんか放り投げて機動戦闘だ! --
- ニトロを使う前にこの銃で慣れろって言う入門銃と感じ取れる・・・・・・・気持ちニトロ当たりやすくなったかもしれない、プラシーボ効果かもしれんけど --
- 次のアプデでオンオフ出来るようになるね --
- 倍率を変更できる便利なライフルへと大幅に変更、1.3ではさらにウィンチェスター自体の強化も相まって自在に戦闘距離を選べる --
- 1.3でこの銃の便利さに拍車がかかっとる。Levering取っておけば近距離から中遠距離まで隙が無い --
- ピープサイトはアイアンリピーター習得状態で覗いたまま撃ち続けられ、スコープスミス(デッドアイのみで検証、他は違うと思い除外)では除くのをやめたのでアイアンサイトの延長という扱いのようです。また、安定した照準については効果があるように感じましたが体感なので確証はありません --
- ADSする前に索敵して位置を合わせる技術があるのなら全局面対応可能な玄人武器になる。 --