- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#author("2021-07-08T11:11:44+09:00;2021-05-31T07:22:34+09:00","","")
#author("2021-07-10T15:08:38+09:00","","")
#tag(アイテム,オカルトスクロール,レア,スキル全般)
#contentsx
*概要 [#z818ec0d]
#style(class=infobox){{
|>|~&ruby(Terminal Lucidity){中直りする};|h
|COLOR(#FFF):80|170|c
|>|CENTER:&attachref(LastStand.png,,128x0,中直りする);|
|>|~概要|
|''レアリティ''|[[&レア;>オカルトスクロール#rare]]|
|>|~アンロック|
|>|~アンロック条件|
|>|CENTER:初期アンロック|
}}
|500|c
|~効果|
|1回のヒットで最大HPの20%以上を失うと、すべてのスキルのクールダウンをリセットする|
*運用 [#z8ab2219]
高難易度の特に後半の[[ダンジョン]]ではダメージの高い[[敵]]が多いため、発動機会は多い。
HPまで[[敵]]のダメージが及んだ際にとっさにスキルが使えるようになるため、スキルでアーマーを回復できる[[青燕]]&bird;とは相性が良い。
またダメージをHPで受ける機会が多く、メインスキルのクールダウン時間が長く、回数増加やクールダウン時間短縮の[[アセンション]]が無い[[オボイ]]&dog;も相性が良い。[[雷落]] &tiger;に関しては[[雷光連環]]で再使用ができるので、比較的必要性は低い。
メインスキルが使用できる状態の時に、発動すると無駄になる為[[エネルギー貯蔵]]や[[源力の泉]]で回数を増やしておけば、より効果を受けやすくなる。
ただし[[オボイ]]&dog;の場合、[[エネルギー貯蔵]]で使用回数が2回になってる場合は、ほぼ途切れずに使用でき、また[[戦うほど勇ましい]]で充分に発動時間を確保できている時も、あまり有用では無い。
[[太子]]&cat;や[[青燕]]&bird;も、[[アセンション]]で回数増加やクールダウン時間短縮が充分できている時は、必要性は低くなる。
[[雷落]] &tiger;もメインスキルを連続して使える[[雷光連環]]を取得しているなら、さほど必要では無い。
[[桃]]&bunny;は元からクールダウン時間が短く、回数が増えても剣心が溜まっていない状態では威力が低いので、相性が悪い。
同様にHPでダメージを受ける事が条件の[[ベルセルク魂]]・[[根気強い]]や被弾が条件の[[絶境反撃]]と相性が良い。
同様にHPでダメージを受ける事が条件の[[ベルセルク魂]]・[[根気強い]]や被弾が条件の[[絶境反撃]]・[[棘の甲羅]]と相性が良い。
シールド・アーマー0が前提の[[必死の覚悟]]や0になりやすい[[火炎狂信]]とも相性が良い。
最大HPを下げれば、発動に必要な被ダメージ数値が下がるので、[[致命的な呪い]]や[[トリプル転生]]の使用時は発動機会は増える。逆に[[ベテラン]]で最大HPを増やすと発動機会は減る。同様に最大HPを上げる[[オボイ]]&dog;の[[生存本能]]も、発動機会を減らす事になる。
被ダメージが2倍になる[[サンギン遺物]]や[[九命猫]]が有ると発動しやすくなる。同じく被ダメージが上がる[[デュアルエッジ]]も発動しやすくなる。ただし[[九命猫]]に関してはシールド・アーマーに対してHPが著しく多い場合(約1.5倍以上)の場合は発動しなくなる。
[[肉と骨]]が有る場合は、被ダメージを全てHPで受けるので発動のチャンスは増えるが、最大HPが上がるので発動に必要な被ダメージ数値は上がる。ただし[[肉と骨]]の使用時は[[九命猫]]が有ると発動しなくなるので注意。
[[偏向シールド]]所持時は遠距離を保てるなら、ほぼ発動する事は無い。
[[偏向シールド]]所持時は遠距離を保つなら、ほぼ発動する事は無い。
HP満タンを保つ条件の[[付け元気]]と相性が悪い。
[[超常の体]]との併用はできない。
#clear
*コメント [#qd4358d1]
#pcomment(,10,above,reply)
