**(z193ルート)Zone193⇒Zone205 Motion Ditector Triggerd [#b15ac697] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:100|c |~[[Baby]]|x20程度| |~[[Striker]]|x10程度| |~[[Shooter]]|x5程度| }} 非常に敵が多く、非ホストではカクついてしまうことも多い。全員が同じ方向に集まって、素早く処理できる布陣を引くと良い。 タイムスタンプを変更しない #author("2022-05-20T05:58:54+09:00;2022-02-03T16:06:58+09:00","","") &tag(Rundown6.0,R6,攻略); #contentsx #style(class=summary table_compact){{ |>|~&size(14){[[D2 "CROSSWAYS">R6D2「CROSSWAYS」]]};|h |RIGHT:100|180|c |>|CENTER:&attachref();| |~Rundown|#006| |~ミッション|M:ターミナルでコマンド入力&br;S:ターミナルアップリンク&br;| |~アラーム|Normal&br;Error (解除可能)| |~難易度|&color(#FF0000){★★★★☆};| |~物資|M:やや不足&br;S:不足| |~主要敵|[[Charger]]&br;[[Big Charger]]&br;[[Charger Scout]]&br;[[Spitter]]&br;[[Mother]]&br;| }} *概要 [#b5900600] 優先エクスペディションの終着点、D1をクリアしたプレイヤーを迎える最初のD層。今までとは異なる要素が多数待ち構える。 ミッション目標は解読キーの収集とあるが、これはターミナルでコマンドを入力することで入手できる。本遠征中は全てのターミナルがこのコマンドに対応しており、つまりは全体で9つのターミナルを回る任務、ということになる。 [[Charger]]が今Rundownでは初登場となる。他休眠中の[[Mother]]や複合型のアップリンク等、対処の熟知が求められる場面が多い。慣れないうちは見に徹する時間も必要なので、チェックポイントを上手く活用しよう。それらを上手く処理できなかった時の負荷は非常に高く、基本的には完璧を通すことが求められる遠征となる。幸い求められるラインはさほど高くないので、一つ一つを理解していけばクリアは見えてくるだろう。 戦闘面では、やはり近接武器は気にして選びたい。[[Charger]]を安定してキルしやすい[[Sledgehammer]]が推奨される。また銃器も同じく[[Charger]]適正を見て、弱点倍率で戦う武器ではなく素のダメージで戦う武器が良いだろう。弾薬が不足しがちなので、補給効率も重要だ。また、[[Shotgun]],[[Scattergun]],[[Sniper]]は孤立した[[Charger Scout]]を撃って処理できることは頭に入れておこう。 ツールはほぼ[[C-Foam Launcher]]が必須と言える。セントリー系はあまり有効なタイミングが無く、[[Mine Deployer]], [[Bio Tracker]]で埋めて余った枠で持っていくくらいになるだろう。 また本遠征は、"Crossways"の名の通り分岐点が存在する。どのタイミングでどの選択をするかは状況次第というほか無い。やってみると適正があるのか簡単だったという場合もあるので、本Wikiで読むだけでなく実際に踏み込んでみてルートを判断してほしい。 *フローチャート [#ae000556] **主目標 [#pa554f71] +(ルート開通 z193 / z194) ルートを選択し、Zone196へアクセスするのに必要なセルを入手する ↓ +(ルート開通 z198) ルートを選択し、解読キーを収集する ↓ +(チェックポイント通過) ↓ +(ルート開通 z201 / 副目標 ) ルートを選択し、さらに解読キーを収集する ↓ +脱出 **副目標 [#y86fa77b] +(任意)Zone364で換気システムを再起動する ↓ +Zone366でターミナルのキーコードを入手する ↓ +Zone363でアップリンクを実行 ↓ +副目標から離脱、主目標へ戻る *解説 [#t8cd18ea] **主目標 概説[#ma55f17f] 本遠征の主目標は解読キー9個の収集であるが、解読キーダウンロードのコマンドは主目標内の全ターミナルで使用可能。つまり目標は「ターミナル9個へのアクセス」と言い換えることが出来る。ターミナルで使用できる[[LIST]]等のコマンドはターミナルにも対応しているので、位置を確認できる。 主目標内には12個のターミナルが配置されており、うち10個がマップ内の4本の分岐ルートに均等に散らばっている。よって本遠征の本質は「4本の分岐ルートから3本を選んで攻略する」ことである。 以上を踏まえ、下記に各ルートの概要を記載する。 ||175|175|175|175|c |~ |~z193ルート|~z194ルート|~z198ルート|~z201ルート| |~ターミナル|2 (0-1-1)|2 (0-2)|3 (1-1-1)|3 (0-1-2)| |~難易度|★☆☆|★★☆|★★☆|★★★| |~主な内容|既に覚醒している敵([[Mother]]含む)との戦闘|感染霧/[[Spitter]]の中でのアラームとステルス|エラーアラーム中のドアアラーム/[[Charger Scout]]|休眠[[Mother]]と[[Charger Scout]]| |~必要な物資|弾薬(大), ヘルス(小)|弾薬(小), ツール(大)|弾薬(中), ツール(大)|なし| |~得られる物資|多め / 一部が霧の中|多め / 取れない場合あり|多め|普通 / 取れない可能性大| |~その他|セル|セル||CP後のみ&br;z198踏破済なら正面奥は行かなくてよい| **主目標 フロー [#ka9ed62e] -&size(17){''%%%ルートを選択し、Zone196へアクセスするのに必要なセルを入手する%%%''}; 開始直後、ターミナル1つを触ることが出来る。必要な情報は一通り調べておこう。最初の部屋には数体の[[Charger]]がいるので、初見の場合はここで感覚をつかもう。 開幕時点では2ゾーンにアクセスでき、1つのドアはセルが必要となっている。セルはどちらのルートでも入手可能なので、自由に選択しよう。 セルをジェネレーターに差し込むとドアを開けるようになるが、CLASS Tアラームが設定されている。2ルート開けてしまうと敵も2方向からくることになるので、先にやり切ってしまおう。 ||350|350|c |~ |~z193ルート|~z194ルート| |~ターミナル|2 (0-1-1)|2 (0-2)| |~難易度|★☆☆|★★☆| |~主な内容|既に覚醒している敵([[Mother]]含む)との戦闘|感染霧/[[Spitter]]の中でのアラームとステルス| |~必要な物資|弾薬(大), ヘルス(中)|弾薬(小), ツール(大)| |~得られる物資|多め / 一部が霧の中|多め / 取れない場合あり| |~メリット|Tアラーム含め、難易度が安定している&br;ステルスシーンが無い|Tアラーム時の敵ルートが遠回りでやや簡単&br;ドアを温存できているとさらに簡単にできる| |~デメリット|覚醒[[Mother]]等、とにかくヘルスが減る&br;Tアラーム中の敵がややバラける|感染が溜まる&br;ステルス含め崩れた時のリスクが高い| -&size(17){''%%%ルートを選択し、解読キーを収集する%%%''}; CLASS Tアラームを突破したなら、z198ルートへの侵入が可能になるほか、チェックポイントが利用できるようになる。先にチェックポイントで安心を得てしまうか、やることは成功させてからチェックポイントを使うのかはパーティ内で意思疎通を取っておこう。副目標を視野に入れているなら、あらかじめ行けるルートは全て回ってからの方がリスタート後にやることが減り安心だろう。 ||350|350|c |~ |~z193 / z194の余り|~z198ルート| |~ターミナル|2|3 (1-1-1)| |~難易度|★★☆ (z193も消耗により高難易度化)|★★☆| |~主な内容|余った方による|エラーアラーム中のドアアラーム/[[Charger Scout]]| |~必要な物資|余った方による|弾薬(中), ツール(大)| |~得られる物資|多め / 取れない場合あり|多め| |~メリット|z198よりは簡単で物資補給が可能|z201と比べて簡単にターミナル3つにアクセス可能| |~デメリット|(z193)Tアラームで被弾した状態で挑むことになる&br;(z194)ステルス失敗時はほぼ全滅|ツール消費量が莫大&br;弾薬消費量が多い| |~その他|余った方|| #br -&size(17){''%%%チェックポイント通過%%%''}; チェックポイントを通過後のゾーンには[[Charger Scout]]が2体配置されている。またターミナルも1つあるので忘れずにコマンドを打ち込んでおこう。 #br -&size(17){''%%%ルートを選択し、さらに解読キーを収集する%%%''}; チェックポイント通過後は全ルートが選択可能になる。残りの必要ターミナル数を確認し、ルート選択を決定しよう。ここから以前のルートに戻る場合は先ほどと同じ説明になるため、下記は副目標含む新しく増えたルートについての説明となっている。 ||350|350|c |~ |~z201ルート|~副目標| |~ターミナル|3 (0-1-2)|0| |~難易度|★★★|★★★| |~主な内容|休眠[[Mother]]と[[Charger Scout]]|複合型アップリンク| |~必要な物資|なし|全て(大)| |~得られる物資|普通 / 取れない可能性大|普通| |~メリット|ステルス徹底で消耗無しで突破可能|z194ルートの感染霧を無効化できる| |~デメリット|ステルス失敗時は確実に全滅する|リソースを大量に消費する| |~その他|z198踏破済なら正面奥は行かなくてよい|副目標なので主目標は進まない| #br -&size(17){''%%%脱出%%%''}; 脱出地点にも1体だけ[[Charger Scout]]が配置されている。ここまで来て簡単なミスで失敗することが無いよう、多少手荒でも安定する手段を選択しよう。 #br **主目標 各ルート解説 [#fb594040] ***z193 ルート [#e37d4005] ||500|c |~ |~z193ルート| |~ターミナル|2 (zone205, zone206)| |~難易度|★☆☆ (CLASS Tアラーム後なら★★☆)| |~主な内容|zone193: ドア開放直後に覚醒する[[Mother]] &br; zone205, zone206: ブラッドドア| |~必要な物資|弾薬(大), ヘルス(小)| |~得られる物資|zone193: 中 &br;zone205: 大, セル&br;zone206: 無し| +&size(17){''%%%Zone193の敵を掃討する%%%''}; Zone193へのドアは通常のチームスキャンのみで開くが、開けた瞬間に中の[[Baby]]と[[Mother]]が覚醒する。Zone192へ下がり、[[Mother]]の視線が通らない位置で先に[[Baby]]を処理すると良いだろう。 +&size(17){''%%%Zone205でキーとセルを入手する%%%''}; Zone193には2枚のブラッドドアがあるが、一方はキーが必要で、先にZone205を開けることになる。このブラッドドアは大量の[[Baby]]と若干量の[[Striker]],[[Shooter]]が飛び出す。地雷1つではほとんど片付かないので注意しよう。 ''&color(#ff3300){敵が多すぎるせいか、非ホストでは敵の動きがカクつく場合がある。要注意。};'' +&size(17){''%%%Zone206でターミナルにアクセスする%%%''}; Zone206には一切のリソースが無いが、ターミナルが一つある。ブラッドドアを開けて侵入しよう。内部には[[Big Striker]]と[[Hybrid]]複数体を含む。 ここに行かないという選択肢も取れなくはないが、その場合は後半の高難易度ルートを全て回る必要がある。基本的にはこのルートを選んだならば最後までやり切ろう。 #br ***z194 ルート [#k94e186f] ||500|c |~ |~z194ルート| |~ターミナル|2 (zone195)| |~難易度|★★☆| |~主な内容|zone194: 感染霧と[[Spitter]]とドアアラーム &br; zone195: [[Spitter]]と[[Charger Scout]]6体| |~必要な物資|弾薬(小), ツール(大)| |~得られる物資|zone194: 中 &br;zone195: 大, セル| +&size(17){''%%%Zone194でアラームの準備をする%%%''}; ターミナルとセルはZone195にあるが、ドアアラームが行く手をふさいでいる。部屋中が感染霧に覆われていることもあり、まずは障害を排除することが先決だろう。[[Big Charger]]数体を処理し、アラームの準備を始めよう。 ドアを消費しないで守る戦法を選択すると、セルを運んだ後のTアラームを楽にすることが出来る。 もし副目標をクリアしてからここにきているなら、副目標の中で感染霧を無効化することが出来るため、少し有利に立ち回ることが出来る。ただしあちらは大量のリソースを消費するため、アラームでの作戦は注意が必要だろう。 +&size(17){''%%%Zone195を探索する%%%''}; Zone195は大きな柱が複数ある大部屋となっていて、[[Charger Scout]]6体が徘徊している。[[C-Foam Launcher]]があれば各個撃破していくことが出来るほか、柱の存在もあって上手くやればターミナルもセルもステルスで触ることが出来る。 壁面には[[Spitter]]だらけとなっているので、余計なダメージを食らわないように注意したいが、それでScoutの触手を見逃しては目も当てられない。丁寧なプレイが求められる。また、ロッカーを解錠する時の音にも要注意だ。 無事に用事を済ませたら、Zone194と合わせていくつかあるDisinfectパックを使っておこう。本マップには[[ディスインフェクター]]は配置されていない。 #br ***z198 ルート [#fe113fc1] ||500|c |~ |~z198ルート| |~ターミナル|3 (zone198, zone199, zone200)| |~難易度|★★☆| |~主な内容|zone198: エラーアラームとドアアラーム &br; zone199: エラーアラームとブラッドドア &br; zone200: [[Big Charger]]と[[Charger Scout]]| |~必要な物資|弾薬(中), ツール(大)| |~得られる物資|zone198: 中 &br;zone199: 中 &br;zone200: 中 | +&size(17){''%%%Zone198でドアアラームを突破する%%%''}; エラーアラームを解除できるのはZone200のターミナルだ。まずは順当に道を進み、右手に見えてくるドアのアラームを突破しよう。 +&size(17){''%%%Zone199でブラッドドアを解放する%%%''}; ドアアラーム後も順当に道を進むとブラッドドアに突き当たる。速やかに[[Mine Deployer]]持ちが地雷を設置し開放しよう。ブラッドドア自体は[[Charger]]のみだが、内部には[[Big Charger]]や[[Charger Scout]]がいるので銃声で覚醒する場合がある。どう対処するかは考えておこう。 +&size(17){''%%%Zone200でアラームを解除する%%%''}; Zone200にたどり着けたら、もう1部屋進む。はしごを登ってすぐ左にターミナルがあるので、アラームを解除しよう。ここまでくればもう平和なので、各ゾーンに散らばったターミナルを触り、リソースを回収することが出来る。 #br ***z201 ルート [#n054fe2b] ||500|c |~ |~z201ルート| |~ターミナル|3 (Zone202a, Zone202b, Zone203)| |~難易度|★★★| |~主な内容|zone201: [[Mother]]2体と[[Charger Scout]]3体 (2部屋でランダム配置) &br; zone202: [[Mother]]2体と[[Charger Scout]]2体 (2部屋でランダム配置) &br; zone203: [[Mother]]2体と[[Charger Scout]]1体 (大部屋) | |~必要な物資|特になし、または若干量のC-Foam| |~得られる物資|zone201: 無し &br;zone202: 中 &br;zone203: 無し | +&size(17){''%%%ルート選択%%%''}; z198ルートを踏破している場合、ここまでで7個の復号キーを入手出来ているはずである。この場合、Zone203に侵入する必要はない。Zone201aの右側にある階段から、Zone202へのドアスキャンだけをこなせば2つのターミナルにアクセスすることが出来る。 z198ルートを踏破していないなら、Zone202とZone203両方に侵入しなければならない。 +&size(17){''%%%ステルスを徹底し、ターミナルにアクセスする%%%''}; 上記表を参照してもらえばわかる通り、このゾーンでの戦闘は基本的に大変厳しいものとなる。しっかり雑魚も配置されているので要注意。一応、[[C-Foam Launcher]]があれば[[Charger Scout]]は処理できるし、[[Mother]]1体だけの部屋なら[[C-Foam Grenade]]で安全に処理できる。 さらに、ドアのスキャンはチームスキャンではなく、スプリットスキャンと呼ばれるソロスキャンが4つバラバラに出現するものである。これが各ドア2ウェーブ設定されている。R6C1の[[Scout]]部屋にあったものと同じだ。 とにかく、ステルス失敗はほぼ全滅を意味する。経路上の邪魔な敵を倒すときは[[Bio Tracker]]と協力して必ず周囲の確認を徹底。特に[[Charger Scout]]をキルするときは少し慌ただしくなるので、周囲の敵が起きるようなら素早くカバーしよう。ドアを閉め忘れて隣まで起きてしまうようなことはないように。 本ルートは配置運の影響が強く、Zone201では手前に[[Mother]]2体、奥の部屋で[[Charger Scout]]3体が固まっているようなことが平気で発生するし、ドアのスキャンを[[Mother]]が踏んでいるということも起こりうる。ここまで来て運に左右されてはたまらないので、なるべく選択したくないルートと言える。 #br **副目標 [#yf593699] +&size(17){''%%%(任意)Zone364で換気システムを再起動する%%%''}; Zone363の落ち込んだ部分は感染霧が広がっている。Zone366へのドアにはアラームが設定されており、これのほとんどは霧の中に発生してしまうため、Zone364で換気システムを再起動した方がよいだろう。 こちらはブラッドドアが設定されており、大量の[[Big Striker]]が出現する。 #br +&size(17){''%%%Zone366でターミナルのパスコードを入手する%%%''}; Zone363でのアップリンク実行には2つのターミナルが必要であるが、一方はロックされている。解除にはZone366のターミナルでパスコードを入手する必要があると表示されているので、指示に従いZone366へ向かおう。 パスコードを入手出来たら、目標のアップリンクに手を付けていく。 #br +&size(17){''%%%Zone363でアップリンクを実行%%%''}; 複合型アップリンクとなる。詳細は[[達成目標]]を参照。 長丁場に備え、あらかじめ出来る手は全て打っておこう。またアップリンク完了後Zone365へのドアが自動的に開放されるが、ここには[[Tank]]が配置されている。すぐに覚醒するので、終わった後の余韻に浸っていて轢き殺されることが無いように。 #br +&size(17){''%%%副目標から離脱、主目標へ戻る%%%''}; [[Tank]]のいたZone365にバルクヘッドキーが配置されている。回収したら主目標に戻ろう。 *セキュリティドア攻略 [#g1b50940] **(z193ルート)Zone192⇒Zone193 [#b2261f0b] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:100|c |~[[Mother]]|x1| |~[[Baby]]|x10程度| }} ドアを開けた後少し時間をおいて覚醒する。バラついているので、地雷はあまり効果がない。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -ドア手前の左右どちらかで、[[Mother]]の視線を切った位置でまずは[[Baby]]を処理する。 -はしご側なら、はしごを登ってすぐの[[Baby]]が安全に処理しやすい。 -スタート地点側なら、[[HEL Revolver]]などで[[Baby]]を貫通処理しやすい。 -処理し終わったら、[[Bio Tracker]]か対大型武器持ちが頃合いを見て突入する。[[Fog Repeller]]があると便利。 }} **(z193ルート)Zone193⇒Zone205 Motion Ditector Triggerd [#b15ac697] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:100|c |~[[Baby]]|x20程度| |~[[Striker]]|x10程度| |~[[Shooter]]|x5程度| }} 非常に敵が多く、非ホストではカクついてしまうことも多い。全員が同じ方向に集まって、素早く処理できる布陣を引くと良い。 **(z193ルート)Zone193⇒Zone206 Motion Ditector Triggerd [#sdb68558] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:100|c |~[[Striker]]|x10程度| |~[[Big Striker]]|x5程度| |~[[Hybrid]]|x3程度| }} やや大型が多めだが、近場にちょうど良い遮蔽物があり[[Shotgun]]等も立ち回りやすい。苦戦はしないだろう **(z194ルート)Zone194⇒Zone195 CLASS III [#wff9fdc2] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~チームスキャン|x1| |~チームスキャン|x1| |~チームスキャン|x1| }} ドア前ではない位置からスタートする。敵はほとんど[[Charger]]で、稀に[[Big Charger]]が混入する。 [[Spitter]]に注意。また、[[Fog Repeller]]があれば使ってしまおう。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -次のCLASS Tアラームを見るなら、上の扉を開いて誘導する。セントリーが頼み。 -そうでないなら、両閉めで下のドアが叩かれる。C-Foamと地雷を使っておこう。 }} **Zone193⇒Zone196 CLASS T [#fb9e243a] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~Tチームスキャン|x1| }} 事前に開放したルートでスポーンする。Zone193またはZone194bがこれにあたる。 敵は[[Charger]]と[[Shooter]]で構成される。 スキャン完了地点周辺は暗く戦い辛いが、外に出るルートはいずれも狭く不利となる。不用意な動きは避け、敵が来る方向を確認してから立ち回ろう。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -(z193)はしごにC-Foamを撒いておくと、一番危険な最初の接敵をやり過ごすことが出来る。 -(z193)敵は通れるルート全てから分散してくるので、前列後列で見る方向が被らないようにする。 -(z194)ドアを保護できていると極めて容易。やや暗い方向からくるので、[[Bio Tracker]]は見逃さないように。 }} **(z198ルート)Zone196⇒Zone198 ://ERROR [#xd7a6626] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50||c |~チームスキャン|x1|Zone200で停止させるまでアラーム永続| }} [[Charger]]がで3体スポーンし続ける。スポーン地点は不定。今まで通り、後ろのドアは閉める、前方は諦めて銃処理等の基本を徹底すれば良い。 どちらかと言えば、このエラーアラーム下でこなす次2つのドアが問題である。 **(z198ルート)Zone198⇒Zone199 CLASS V CLUSTER [#e80f8c45] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~チームスキャン|x1| |~ソロスキャン|x8| |~ソロスキャン|x8| |~ソロスキャン|x8| |~ソロスキャン|x8| }} 全て[[Charger]]。またスポーン地点はZone196しか候補が無い。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -やはり唯一のドアを[[C-Foam Launcher]]で固め続けるのが本命だろう。最初のチームスキャンは速やかに行わないと、その間にドアを破られる可能性がある点には注意。 -ブースターで盛っていなければ、スキャン完了まで固め続けるのは厳しい。地雷やある程度の銃処理の準備もしておこう。 -Zone196からのルートは直線なので、[[HEL Gun]]がいればドア無しでも応戦できなくもないが、厳しいだろう。 }} **(z198ルート)Zone199⇒Zone200 Motion Ditector Triggerd [#mf746749] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:90|c |~[[Charger]]|x10程度| }} ブラッドドアでスポーンする敵自体は特筆すべき点はない。[[Mine Deployer]]があれば一撃だろう。 しかし、内部のZone200aには[[Big Charger]]や[[Charger Scout]]が配置されている場合が多く、余った[[Charger]]を処理する過程で起こしてしまう可能性が高い。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -手前のZone199dが大部屋なので、開けて下がっておくと銃声の範囲外となる。 -弾薬に余裕があれば、逆に起こして処理してしまう手もあるだろう。Scout分の挟み撃ちには地雷等で対処したい。 }} **(副目標)Zone363⇒Zone366 CLASS IV M [#d20d7ddc] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:90|c |~[[Charger]]|x10程度| |~[[Big Striker]]|x10程度| }} とにかく[[Big Striker]]の質量が大きく、[[Charger]]に手を焼いている暇はないだろう。[[Mine Deployer]]の使用が推奨される。 **(副目標)Zone363⇒Zone364 Motion Ditector Triggerd [#d20d7ddc] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~チームスキャン|x1| |~ソロスキャン|x4| |~ソロスキャン|x8| |~ソロスキャン|x2| }} 全て[[Floater]]のスポーン。部屋の吹き抜けから当たり前のように飛んでくる。スキャンはかなり広がって出現するので注意しよう。 #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -空に向けて[[Burst Sentry]]を設置するのが変わらず有効。階段辺りが候補地か。 -スキャン中も左右に動くなどして、[[Floater]]の攻撃の回避を心がけよう。 -スキャン完了後は、バルクヘッドドアを出入りすると敵がまとまって処理しやすい。 }} **ターミナルアップリンク [#of97cdfe] -複合型、認証5回 C-Foam及び地雷は全設置で合計5か所必要。ツール配分の際に頭に入れておこう。 短時間で少量の[[Charger]]がスポーンするが、稀に[[Floater]]も混入する。開いている全ての方向からくる可能性があり、スポーン時の唸り声をヒントに迎撃方向を探ろう。 バルクヘッドドア側がスポーン候補地点が複数あり偏りやすいが、入口が狭く処理しやすい。一方左右の他ルートは敵が広がりやすく、ターミナル担当2名のどちらに向かうかが分かりづらい。 とにかく[[Bio Tracker]]で敵を視認しやすくし、撃ち漏らしはターミナル担当自身が空き時間に処理していくほかない。銀の弾丸と言える作戦はなく、各プレイヤーの判断力が求められるだろう。 //多分筆者が作戦知らないだけです… //*Scount出現エリア [#oe7923fd] //後日 *マップ [#me33b4cb] #style(class=map table_compact){{ |CENTER:全体マップ|h |&attachref();| }} *備考 [#v906a672] *コメント [#vbee8002] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する