*コメント [#vbee8002] #pcomment(,10,above,reply) タイムスタンプを変更しない #author("2022-05-20T05:58:54+09:00;2022-02-03T16:07:33+09:00","","") &tag(Rundown6.0,R6,攻略); #contentsx #style(class=summary table_compact){{ |>|~&size(14){[[D1 "NEMESIS">R6D1「NEMESIS」]]};|h |RIGHT:100|180|c |>|CENTER:&attachref();| |~Rundown|#006| |~ミッション|M:ターミナルでコマンド入力| |~アラーム|Normal&br;| |~難易度|★★★☆☆| |~物資|M:やや不足/一定時点から潤沢| |~主要敵|[[Striker]]&br;[[Big Striker]]&br;[[Shooter]]&br;[[Big Shooter]]&br;[[Hybrid]]&br;[[Scout]]&br;[[Tank]]| }} *概要 [#b5900600] Rundown6.0の"目的地"、優先エクスペディションの終点となる。A1,B1,C1と囚人達に課せられた任務は全てこのR6D1のためであった。アルファ・ワンで遺伝子データをダウンロードするのが目標となる。 戦闘面では、囲まれると一気に不利になるシーンが多い。銃器では[[Sniper]]1本を筆頭に射程長めの銃器を、ツールでは[[Burst Sentry]]で抑えていくと良いだろう。 *フローチャート [#ae000556] +Zone85へ向かう ↓ +Zone90でリアクターを再起動する ↓ +Zone91へ向かう ↓ +Zone93でキーを入手する ↓ +Zone94で換気システムを再起動する ↓ +Zone86へ向かう ↓ +アルファ・ワンで遺伝子コードをダウンロードする ↓ +脱出 *解説 [#t8cd18ea] +&size(17){''%%%Zone85へ向かう%%%''}; 今回の目標はR6B1同様、MATTER_WAVE_PROJECTORを運搬しZone86のテレポーターを起動、その先でターミナルを触ることである。マップ全体が停電しているが、まずは道なりにZone85へ向かおう。 Zone85に入り左右を見るとまず2つの扉が見えるが、いずれもZone86へは繋がっていない。一方に至ってはそもそも開かない状態である。部屋中を探すと、何本も霧の中へ下っていく階段があることが分かる。Zone86への扉はこの霧の中にある。しかし内部は地形が複雑なうえドアにはアラームも設定されており、まず霧を下げないことには厳しいだろう。 #br +&size(17){''%%%Zone90でリアクターを再起動する%%%''}; Wardenによると、Zone94で換気システムを起動すれば霧を払うことが出来る。しかしそのドアは電力不足で封鎖されているため、まずはZone90へ向かい区画リアクターを再起動しよう。道中Zone87には多くの大型が配置されている。停電中ということもあるので無用な戦闘は避けよう。しかし続くZone88には[[Scout]]が配置されているため、不意の戦闘には常に備えておくと良い。 Zone90までたどり着けたなら、リアクター再起動を開始する。手順は[[達成目標]]のページを参照。ここから長いので防衛計画はしっかり協議しておこう。 #br +&size(17){''%%%Zone91へ向かう%%%''}; リアクター再起動が完了すると、Zone91へのドアが開く。停電も解消されているので、取りこぼしたリソースを回収しながら来た道を戻ろう。Zone87へ差し掛かった時に違和感に気づけたなら幸運だ。天井の黒い繭、[[Cocoon]]がそのサインとなるので、今後ほかの遠征で目撃した際には注意を払おう。 #br +&size(17){''%%%Zone93でキーを入手する%%%''}; Zone91を道なりに進むとZone94へのドアを発見できるが、開くにはキーが必要となる。他にはZone92とZone93へのドアがあるが、このうちZone93がキーの配置されているゾーンである。非常に狭い部屋でやや長丁場のスキャンとなるが、ツールを上手く活用して切り抜けよう。 なお、Zone92はリソースが大量に配置されている物資部屋となる。特にZone94で霧を払った後は侵入できるエリアが増えるので、物資状況次第ではアラーム一回分のリスクを払ってでも開放した方がこの先を進めやすいだろう。 #br +&size(17){''%%%Zone94で換気システムを再起動する%%%''}; Zone93でキーを入手できたなら、Zone94へ換気システムの再起動に向かう。このゾーンにあるターミナルでは、特殊なコマンドが使用可能になっている。COMMANDSで確認してみよう。これを打ち込めば換気が始まり、各ゾーンの霧が払われる。早速今まで霧に覆われていた部分を回ってみよう。 なお、このZone94には[[ディスインフェクター]]が配置されている。 #br +&size(17){''%%%Zone86へ向かう%%%''}; Zone85にあった階段下の霧深いエリアも侵入可能になっている。中は複数階に分かれた非常に複雑な構造になっている。リソースを取りこぼさないよう、各階をしっかり回っておこう。奥にはR6C1でも見たあのドアがあるが、今回はドア自体にアラームが設定されている。これが非常に難しいが、突破できればチェックポイントの踏ん張りどころだ。 #br +&size(17){''%%%アルファ・ワンで遺伝子コードをダウンロードする%%%''}; Zone86でテレポーターを起動すると、やや整備された場所にたどり着く。ターミナルはすぐ目の前にあるが、周囲にはリソースだらけである。せっかくなのでありったけロッカーを開けて回り、補充は済ませておこう。コマンド入力後チームスキャンをこなしたら、R6B1同様敵の襲撃が始まる。今回は時間ではなく大物1体を倒せば終了だ。 #br +&size(17){''%%%脱出%%%''}; こちら側に帰ってきたならあとは脱出のみである。念のため、Zone87には近づかない方がいいだろう。 *セキュリティドア攻略 [#g1b50940] **リアクター起動テストシークエンス [#of97cdfe] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER|||||c |~番号|~敵襲時間|~認証猶予|~主な敵| |~1|80秒|60秒|[[Striker]],[[Big Striker]],[[Shooter]]| |~2|90秒|60秒|追加: [[Hybrid]], [[Floater]]| |~3|110秒|60秒|変化なし| |~4|120秒|60秒|終了後[[Tank]]| }} [[Floater]], [[Hybrid]]がやや重い。それぞれ誰が優先して処理するかは確認しておこう。また[[Floater]]は一見厳しいが、それよりも相手にし過ぎて地上が崩壊する方が苦しい。地上戦向けの武器を持っているプレイヤーはそちらに集中し、左右移動などで[[Floater]]の攻撃を少しでも回避しよう。[[Mine Deployer]]があれば、空に向けて設置しておくのもアリだろう。 [[Tank]]は優先エクスペディションでは初登場となる。幸いリアクター周辺は遮蔽物が多く、また背後を取りやすい地形だ。挟み込んで弱点を攻撃し続けよう。 なお本リアクターでは、認証コードは素早く打ち込んだ方が良い。敵が来るのがやや遅く、粘っていると認証猶予時間もずるずる戦う羽目になる。 ** Zone91⇒Zone93 CLASS V M [#iabfd5b5] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~チームスキャン|x1| |~ソロスキャン|x8| |~チームスキャン|x1| |~チームスキャン|x1| |~チームスキャン|x1| }} とにかく部屋が手狭な中、チームスキャンで固まって行動しなければならない。何よりも誤射に注意しよう。正面から処理する以外に小細工は通用しない。セントリーや拾った[[C-Foam Grenade]]等、あるものは全て活用しよう。 ** Zone91⇒Zone92 CLASS IV [#t776acdd] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~チームスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| |~ソロスキャン|x4| |~ソロスキャン|x1| }} スキャン出現範囲が狭く、最速でスキャンしていけば1ウェーブ程度の接敵で済ませられる。ドアは固めるとして、スキャン完了に意識を向けておくと良いだろう。 ** Zone85⇒Zone86 CLASS VI [#iabfd5b5] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~Sチームスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| |~チームスキャン|x1| |~チームスキャン|x1| |~ソロスキャン|x1| |~Sチームスキャン|x1| }} スキャンの位置は何回やってもほとんど固定である。 ドア前の踊り場から始まり、最下層に繋がる階段前、最下層で2枚、反対側の階段、最後に踊り場へ戻る形になる。Zone87Aの大型集団はほぼ間違いなく寄ってこないのでそこは安心してよい。 固められるドアは存在せず、ほとんど[[Bio Tracker]]とセントリーのみが有効なツールである。大きく移動する必要があるので、セントリーは要所に置くか手で持っていくかのどちらかになる。結局のところ、個人個人が銃で背中を守り合う構図に落ち着くだろう。 チームスキャンは1人でもダウンすると大きく減速することになるので、Medipackは温存しておきヘルスが減ったプレイヤーに入れていく形を取っても良い。 ** Zone0 [#f63f9a5f] #style(class=secDoor table_compact){{ |CENTER:120|CENTER:50|c |~Kraken|x1| }} #expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{ -体のどこかに弱点が出現する。[[Sniper]]10発分ほどの耐久力があり、5回破壊で撃退となる。 -弱点破壊後、大量の弾を連射してくるフェーズが発生する。この間は弱点が露出しないので隠れよう。 -セントリーは空に向けておくと[[Floater]]を迎撃でき優秀。 -[[Sniper]]のような長射程武器のみが火力源となる。[[Shotgun]]等短射程武器を持っているプレイヤーは[[Floater]]迎撃や、[[Sniper]]担当に回復や弾薬を補充するなどサポートに回ろう。 -事前にロッカーを開けて回る際に、特にMedipackがどこにあったかは覚えておくと良いだろう。 }} //*Scount出現エリア [#oe7923fd] //後日 *マップ [#me33b4cb] #style(class=map table_compact){{ |CENTER:全体マップ|h |&attachref();| }} *備考 [#v906a672] *コメント [#vbee8002] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する