*備考 [#e98d1d69] 「P」とだけ入力した後に"タブ"キーを押すことでも「PING」と入力するのが出来る。 RunDown#002から、PINGした物に目印が付き、位置が把握しやすくなった。 タイムスタンプを変更しない #author("2022-05-20T05:58:54+09:00;2020-05-17T21:35:15+09:00","","") &tag(設備); #contentsx *概要 [#x9903b7d] ターミナルコマンドのひとつ。 オブジェクトのエリア位置の確認とオブジェクトから音を出すことが出来る。 主にオブジェクトがどこのエリアにあるのかを調べるのに使う。 *使い方 [#z5205feb] -[yellow]例)PING HSU_123; 「PING」と入力した後に1つスペースを入れその後ろに探知したいオブジェクトのフルネームを入力する。 上記の場合、「PING HSU」や「PING 123」だと探知することが出来ない。 また、PINGコマンドを打ったターミナルと同じゾーンにあるオブジェクトしか探知できない。 #br 探知に成功した場合はどこのエリアにあるのかが表示され、オブジェクトから指向性のある音が一回出る。 フルネームで入力する必要があるため、PINGコマンドを使う前に部分一致検索の出来るLISTコマンドで画面上に探知したい物のフルネームを出しておくといいだろう。 また、複数の物を一気に探知することはできない。そのためIDなど数が多い物を探すのには非常に手間が掛かる。 探知した際の音は一度しか出ないため再度鳴らすには同じコマンドを打つ必要がある。 味方と連携してターミナルでコマンドを打つ役と探索する役で分かれるといいだろう。 *備考 [#e98d1d69] 「P」とだけ入力した後に"タブ"キーを押すことでも「PING」と入力するのが出来る。 RunDown#002から、PINGした物に目印が付き、位置が把握しやすくなった。 *コメント [#ab86dbe0] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する