*表示される情報 [#p733e25b] &attachref(logs.png); ターミナルに格納されたログファイルが全て列挙される。 1行が1ファイルにあたる。 **ログファイル名 (FILE NAME) [#ra5a2aa4] 画像では''AUTO_GEN_STATUS.LOG'', ''LFT-007-GRK''が該当する。 それぞれ別個のファイルで、[[READ]]コマンドに与えることで開くことが出来る。 **ファイルサイズ (FILE SIZE) [#ra5a2aa4] 現在は意味のない、フレーバー要素である。一応ログの大きさを表しているので、必要なファイルが小さいと予想される時は目印として使用できるだろう。 タイムスタンプを変更しない #author("2022-05-20T05:58:54+09:00;2022-01-25T20:38:54+09:00","","") &tag(設備); #contentsx *概要 [#x83951a6] ターミナルコマンドのひとつ。 ターミナルに格納されているログファイルの一覧を確認できる。 一部遠征で配置される、パスコードロックのかかった端末のパスコードを入手するのに使用するほか、 [[達成目標]]ページで言うところの、リアクター認証コード、アップリンク認証コードもログファイルを介する場合があり、使用する *使い方 [#le150f28] - [yellow]例)LOGS; 使用できるオプションはない。単にLOGSと入力するだけで使用できる。 *表示される情報 [#p733e25b] &attachref(logs.png); ターミナルに格納されたログファイルが全て列挙される。 1行が1ファイルにあたる。 **ログファイル名 (FILE NAME) [#ra5a2aa4] 画像では''AUTO_GEN_STATUS.LOG'', ''LFT-007-GRK''が該当する。 それぞれ別個のファイルで、[[READ]]コマンドに与えることで開くことが出来る。 **ファイルサイズ (FILE SIZE) [#ra5a2aa4] 現在は意味のない、フレーバー要素である。一応ログの大きさを表しているので、必要なファイルが小さいと予想される時は目印として使用できるだろう。 *備考 [#i91dd4b9] AUTO_GEN_STATUSは全てのターミナルが持っているが、画像のLFT-007-GRKはそうではない。 このログには世界観を知れる情報が含まれているため、見つけたら読んでみると良いだろう。 *コメント [#ab86dbe0] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する