*運用 [#ed187c96] 近距離用フルオートショットガン。装弾数12発。 ADS中と腰だめ撃ちの集弾性が変わらない。 Shotgunのような爆発力はないため、自衛力は低く、乱戦への適正もそこまで高くない。 また、ボックスマガジンにもかかわらずリロードは遅め。ショットガンの宿命か。 [[Striker]]と[[Shooter]]を頭部1発で倒せるが、その射程は驚くほど短い。 ペレットの拡散は大きく、ペレット数自体も[[Shotgun]]から半減しているためそもそも当たらないことも。 補給あたりのダメージ、撃破数ともに全武器中トップクラスだが、それを十分発揮するにはかなり近寄る必要がある。近寄る分、反撃のリスクは増す。 大型と相対した場合も、射程と一発あたりの火力からShotgunの方が分があるように思われる。 [[Scout]]は、ほぼハンマーを振るような距離から頭部を狙えば倒せる。また、背後から素早く2発叩き込むことで撃破することもできる。ただ、集弾率を考えるとハンマーを使った方がまだ安全か。 ただし、怯みを取ることに関しては右に出る武器はないだろう。弾をばら撒くには十分な発射レートも備えている。大きく拡散する特性も、複数の敵に命中させるには都合がいい。 スペシャル武器の中でも、集団に対する制御力が高いのはこの武器だけだ。 かなり酷評したが、圧倒的な補給効率もあって、愛用するソロプレイヤーは多い。マガジン火力はShotgunに次いで2位。カタログスペックも高水準だ。状況は選ぶものの、無駄球を出さない丁寧さと、時に敵との距離を詰める大胆さがあれば、活躍することもできるだろう。 #expand(過去Rundownの記述(折り畳み)){{ 威力は控えめで小型相手の場合、ヘッドショットなら一発だがそれ以外だと数発掛かる。 射程も短いため威力を上げるのに近付くと敵の数が減らず押し切られることもしばしば。 半面リコイルはマイルドで発射レートもそこそこ、マガジンも余裕が有り腰だめでも使えたりとスペシャルの中でも屈指の扱いやすさをもつ。 初期、補給弾薬数共に多く、しっかりと距離を詰めて無駄なく使えれば補給効率はかなり高い。 集団の足止め兼削り目的や接近を許した際の処理などで活躍する。 大型を相手にするのも非常に得意だが近付く必要があるので痛い一撃を貰わないように注意。 }} #clear タイムスタンプを変更しない #author("2022-05-20T05:58:54+09:00;2021-12-20T10:08:59+09:00","","") &tag(装備,スペシャル・ウェポン); #contentsx Rundown#006 装備配給状況表示 : Wardenの許可が必要。 ステータスを確認中... Combat Shotgun:[red]使用不可; Rundown#006での利用はできません。__ *概要 [#l78814b4] #style(class=summary table_compact){{ |>|~&size(15){[[Buckland AF6&br;Combat Shotgun>Buckland AF6 Combat Shotgun]]};|h |RIGHT:100|180|c |>|CENTER:&attachref(CombatShotgun2.png,,250x0,Buckland AF6 Combat Shotgun);| |~タイプ|スペシャル・ウェポン| |~射撃モード|フルオート| |~ダメージ|高| |~FF威力|24%| |~射程|低| |~射撃レート|250 RPM| |~マガジン|10 発| |~ペレット数|6 発| |~初期弾薬数|30 発(53.6%)| |~最大弾薬数|56 発| |~補給弾薬数|18 発(32.1%)| |~装着ライト|ハロゲン| }} 正式名称"Buckland AF6 Combat Shotgun" (バックランド AF6 コンバット・ショットガン)。 ペレットを6発同時発射するフルオートショットガン。 ハロゲンライトとリフレックスサイトを装備。 [[Shotgun]]と比べると威力が劣るが扱いやすさで優る。 *運用 [#ed187c96] 近距離用フルオートショットガン。装弾数12発。 ADS中と腰だめ撃ちの集弾性が変わらない。 Shotgunのような爆発力はないため、自衛力は低く、乱戦への適正もそこまで高くない。 また、ボックスマガジンにもかかわらずリロードは遅め。ショットガンの宿命か。 [[Striker]]と[[Shooter]]を頭部1発で倒せるが、その射程は驚くほど短い。 ペレットの拡散は大きく、ペレット数自体も[[Shotgun]]から半減しているためそもそも当たらないことも。 補給あたりのダメージ、撃破数ともに全武器中トップクラスだが、それを十分発揮するにはかなり近寄る必要がある。近寄る分、反撃のリスクは増す。 大型と相対した場合も、射程と一発あたりの火力からShotgunの方が分があるように思われる。 [[Scout]]は、ほぼハンマーを振るような距離から頭部を狙えば倒せる。また、背後から素早く2発叩き込むことで撃破することもできる。ただ、集弾率を考えるとハンマーを使った方がまだ安全か。 ただし、怯みを取ることに関しては右に出る武器はないだろう。弾をばら撒くには十分な発射レートも備えている。大きく拡散する特性も、複数の敵に命中させるには都合がいい。 スペシャル武器の中でも、集団に対する制御力が高いのはこの武器だけだ。 かなり酷評したが、圧倒的な補給効率もあって、愛用するソロプレイヤーは多い。マガジン火力はShotgunに次いで2位。カタログスペックも高水準だ。状況は選ぶものの、無駄球を出さない丁寧さと、時に敵との距離を詰める大胆さがあれば、活躍することもできるだろう。 #expand(過去Rundownの記述(折り畳み)){{ 威力は控えめで小型相手の場合、ヘッドショットなら一発だがそれ以外だと数発掛かる。 射程も短いため威力を上げるのに近付くと敵の数が減らず押し切られることもしばしば。 半面リコイルはマイルドで発射レートもそこそこ、マガジンも余裕が有り腰だめでも使えたりとスペシャルの中でも屈指の扱いやすさをもつ。 初期、補給弾薬数共に多く、しっかりと距離を詰めて無駄なく使えれば補給効率はかなり高い。 集団の足止め兼削り目的や接近を許した際の処理などで活躍する。 大型を相手にするのも非常に得意だが近付く必要があるので痛い一撃を貰わないように注意。 }} #clear *備考 [#i86a0d66] [[Striker]]相手は真っ直ぐに引き、しっかり引き寄せてから撃つと当てやすい。 *コメント [#u3a5dc17] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する