• 追加された行はこの色です。
• 削除された行はこの色です。
• READ へ行く。
• READ の差分を削除

#author("2022-01-25T20:44:24+09:00","","")
#tag(設備)
#author("2022-05-20T05:58:54+09:00;2022-01-25T20:44:34+09:00","","")
&tag(設備);

#contentsx

*概要 [#x83951a6]
ターミナルコマンドのひとつ。
ターミナルに格納されているログファイルの内容を確認できる。

一部遠征で配置される、パスコードロックのかかった端末のパスコードを入手するのに使用するほか、
[[達成目標]]ページで言うところの、リアクター認証コード、アップリンク認証コードもログファイルを介する場合があり、使用する

*使い方 [#le150f28]
-
[yellow]例）READ AUTO_GEN_STATUS.LOG;
READの後にファイル名を与える。一文字一句同じでないと開けないので注意。
ファイル名は[[LOGS]]で確認できる。

*表示される情報 [#p733e25b]
&attachref(read.png);
指定したログファイルの内容が表示される。ファイルによっては非常に大きく、何ページかに分かれる場合がある。


*コメント [#ab86dbe0]
#pcomment(,10,above,reply)