• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
#author("2022-05-20T05:58:54+09:00;2022-02-23T06:32:29+09:00","","")
#author("2022-07-18T16:51:07+09:00","","")
&tag(装備,メイン・ウェポン);

#contentsx


#style(class=summary table_compact){{
|>|~&size(14){[[Accrat Golok DA&br; Bullpup Rifle>Accrat Golok DA Bullpup Rifle]]};|h
|RIGHT:100|180|c
|>|CENTER:&attachref(Bullpup_Rifle.png);|
|~タイプ|メイン・ウェポン|
|~射撃モード|セミオート|
|~ダメージ|3.81|
|~秒間ダメージ|69 dps|
|~必要弾数|''[[Striker]]/[[Shadow]]''&br;頭部2+胴体5(計7発)&br;胴体のみ11発&br;''[[Shooter]]''&br;頭部4発&br;胴体のみ16発&br;''[[Charger]]''&br;16発|
|~射程|中&br;最大威力 15m|
|~射撃モード|フルオート|
|~ダメージ|3.82&br;(1.91)|
|~射撃レート|1091 rpm|
|~秒間ダメージ|69.4 dps&br;(34.7)|
|~射程|15m|
|~マガジン|40 発|
|~初期弾薬数|200 発|
|~最大弾薬数|346 発|
|~補給弾薬数|60 発|
|~弱点倍率修正|1倍|
|~装着ライト|中距離型|

}}
Rundown#006 装備配給状況を表示 : Wardenの許可が必要。

Rundown7.0 装備配給状況を表示
ステータスを確認中...
Bullpup_Rifle:[green]使用可能;
Rundown#006での利用が許可されています。__
Rundown7.0での利用が許可されています。__

*旧実装Rundownからの変更点 [#efeb153e]
Rundown#006
・リロード時間の短縮
・腰撃ち精度を減少
・最大/補給弾薬を増加
・ダメージを増加

*概要 [#l78814b4]
*概要 [#i4ba728f]
"Accrat Golok DA Bullpup Rifle"
(アクラット ゴロック DA ブルパップ・ライフル)

中距離用ブルパップアサルトライフル。
優れた発射レート。
低反動、高いDPS。
比較的良好な腰撃ち精度。
Accrat社製のブルパップアサルトライフル。
高めの攻撃性能と劣悪な操作性。
中距離型フラッシュライトを装備。

メイン・ウェポン最長のリロード時間

*運用 [#ed187c96]

*旧実装Rundownからの変更点 [#zdc25f7d]
Rundown7.0
・なし
#region(Rundown6.0)
Rundown6.0
・リロード時間の短縮
・腰撃ち精度を弱体化
・最大/補給弾薬を増加
・ダメージを増加
#endregion
*運用 [#pc5c44d8]
|~長所|~短所|
|250|250|c
|・低反動&br;・高い発射レート|・リロードが長い(2.4s)&br;・補給効率が悪い|
Rundown #003から再登場したメイン・ウェポン。SMGよりも高い単発火力と発射レートを持ち高いDPSを持っている。
|300|300|c
|・低反動&br;・中程度の射程|・劣悪な補給効率&br;・リロードが長い|
***評価 [#d60f6bf0]
 発射レートがかなり高く、DPSは高め。メイン武器にしては射程も長めと、攻撃性能ならそこそこ頼りになる。
 ただし、リロード速度がメインウェポンでは最長で、スペシャルの[[Heavy Assault Rifle]]よりわずかに長い((一部を除いて、リロード速度はメインは全体的に短めに、スペシャルは長めに設定されている。))。また、ADS移行や持ち替えもメインの中では同様に長い。そのうえ、補給あたりのダメージやキル数はかなり低く、補給効率は劣悪。
 火力自体は頼もしいが、リロードが長いのがネック。リロードキャンセルといった小技も効果がない。発射レートが高いこともあり、弾薬の消耗は激しく、補給効率の悪さやリロードの長さが際立つ。リロードが長いと接近戦が厳しくなるが、腰撃ち精度も良いとは言えない。そこそこ優秀な火力性能と引き換えにかなり扱いが難しい銃になっている。

***長所 [#h0c7c2b3]
-発射レートがSMGよりも速いため、DPSはなかなかのもの。
-反動はかなりマイルドで制御しやすい。

***短所 [#j7c6ac94]
-リロードとADS速度がメインウェポンの中で最長。持ち替え速度も長めで動きが鈍い。
-補給効率がかなり悪い。
*性能 [#a7b260c8]
比較
|CENTER:100|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:100|CENTER:75|CENTER:100|c
||ダメージ|DPS|リロード|マガジン|マガジン&br;火力|補給弾数|補給あたり&br;のダメージ|射程|弱点倍率|h
|~Bullpup Rifle|3.82|69.4|2.4|40|152.8|60|229.2|15m|1|
|~[[Assault Rifle]]|4.38|50.9|1.8|30|131.4|61.22|268.1|10m|0.8|
|~[[SMG]]|3.72|56.4|1.5|40|148.8|69.23|257.53|6m|0.91|

***評価 [#k503fd86]
 発射レートが相当高く、単発ダメージも[[SMG]]よりも高いため、DPSはメインウェポンのフルオートでは最大。反動も控えめで制御もしやすい。マガジン弾数も40発に増強され火力面では心強い。射程もメインでは長い方で、不満に思うことはほぼないだろう。
 反面、リロード速度がメインウェポンでは最長で、Machine Pistolの2倍かかる。スペシャルの[[Heavy Assault Rifle]]とほぼ同等 (むしろこちらの方がほんの少し長い)だ。また、ADS移行や持ち替えもメインの中では長い。そのうえ、補給あたりのダメージやキル数はかなり低く、補給効率もだいぶ悪い。
 火力自体は頼もしいが、リロードが長いのがネック。リロードキャンセルといった小技も効果がない。発射レートが高いこともあり、弾薬消費が激しい。補給効率の悪さやリロードの長さが際立ってしまうだろう。ADSや持ち替えも長いので、機敏な銃に慣れていると鈍さを感じるだろう。リロード中は仲間にフォローしてもらうか、スペシャルに持ち替えて対応しよう。総じて、[[Assault Rifle]]の火力面を強化した代わりに、それ以外を劣化させたような性能を持っている。
撃破に必要な弾数
|CENTER:150|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:150|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:75|CENTER:75|c
|~撃破にかかる弾数|>|Striker/Shadow|>|Shooter|Charger|>|Big Striker|>|Big Shooter/hybrid|
|~|頭+胴|胴|頭|胴|胴|頭+胴|胴|頭|胴|
|~|2+5|11|4|16|16|-|63|40|79|

*おススメ装備構成 [#j0539653]
メインダメージアーティファクト((ダメージブーストによって撃破までに節約される弾数です。一人でプレイするゲームではないので、目安程度になります。))
|>|%|4|5|6|7|8|9|10|11|12|13|14|15|16|17|18|19|20|21|22|23|24|25|26|27|28|29|30|31|32|33|34|35|36|37|38|39|40|41|42|43|44|45|46|47|48|49|50|
|Striker&br;Shadow|頭+胴||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|~|胴||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|Shooter|頭||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|~|胴||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|Charger|胴||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|Big Striker|頭+胴||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|~|胴||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|BigShooter&br;hybrid|頭||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|~|胴||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

 メイン武器では隙が長いので、スペシャル装備には若干制約がかかってしまう。

[[Heavy Assault Rifle]]/[[Revolver]]
 対小型に特化した装備構成。スペシャルではリロードがかなり速いのでBullpup Rifleとは多少相性がいい。対小型でもMachine Gunのようなリロードの長い銃は向かないだろう。

[[HEL Gun]]
 貫通さえ意識すれば対小型、大型問わず万能武器として活躍することができる。貫通させるほど弾薬効率もよくなり、驚異的なDPSから劣勢を挽回することも可能だ。Bullpup Rifleの相方として、というよりHEL Gunが単純に強い。

・[[アーティファクト]]相性
メインダメージ
 [[Striker]]基準
 + 5% 頭2+胴4発
 +17% 頭2+胴3発
 +31% 頭2+胴2発
 +50% 頭2+胴1発



#clear

*備考 [#i86a0d66]

・Rundown #003で初登場、Rundown 6.0で再登場した。
-Rundown #003で初登場、Rundown 6.0で再登場した。
-[[Heavy SMG]]と同じ会社が開発している。銃声が小気味好いことに定評がある。
#region(ブルパップとは、機関部を銃床に持ってくることで短縮化した銃である。)
 第二次大戦以前から、各国は銃器の小型化を目指していた。ドイツはGew1898の短縮版であるKar98kを主力小銃に据えたり、ソ連ではモシンナガンM1891を小型化してM1938を設計したりした。こうした短縮版はカービンと呼ばれるが、通常より短くしてしまったために射程の減少、反動の増加、大きな発砲炎などの弊害が生まれてしまった。
 カービンの欠点の大半が、弾丸が通る筒の部分(銃身)の長さが不足していることに起因していた。これを、銃の動作部分(機関部)をストックの中に入れてしまうことで解決しようとしたのがブルパップ方式である。ブルパップ方式は、機関部がストック部分に後退することで、銃身長を稼ぎつつ銃の短縮が可能な画期的な方式だった。
 しかし、機関部が後退することで別の問題も発生した。例えば射手の顔の横で火薬が燃焼することとなり、音や硝酸による健康被害や、持ち手を変えると排出された薬莢が顔面にあたってしまったり、暴発事故時の怪我が致命的になったりといった欠点が挙げられ、重量バランスの悪化、ストックの長さ調整ができないタイプが多い、カスタマイズが難しいといった点でも、現在では軍用銃として運用している国は限られている。
#endregion
-P90のようなエルゴノミクスを意識したグリップを持っている。

・[[Heavy SMG]]と同じ会社が開発している。銃声が小気味好いことに定評がある。

・カービンとは、銃をそのまま短く切り詰め、小型化させたものを指す。対して、ブルパップは、機関部(銃が動作する部分)をストック(後方にある肩当て)の中に埋め込んで、銃身の長さをそのまま銃の小型化を目指した銃種を指す。それぞれに欠点がある。

・P90のようなエルゴノミクスを意識したグリップを持っている。

*コメント [#u3a5dc17]
#pcomment(,10,above,reply)