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#author("2020-04-01T17:10:17+09:00","","")
#author("2020-04-05T01:22:13+09:00","","")
RIGHT:&tag(設備);

#contentsx

*概要 [#jcabd3b6]
#style(class=summary table_compact){{
|RIGHT:70|180|c
|~&size(14){[[リソースボックス]]};|h
|CENTER:&attachref(resourceBox.jpg,,250x0,resourceBox);|
|CENTER:&attachref(resourceLocker.jpg,,250x0,resourceBox);|
}}

各種補給パックや消耗品の入っているオレンジ色をした箱。
ボックス型と(画像上)ロッカー型(画像下)の2種類がある。

中に何が入っているかはランダムのため、開けるまで中身はわからない。
また、配置される場所は一定だが、配置されるかどうかはランダムで決まる。

ボックス型にはBOX_〇〇〇(3桁の数字)、ロッカー型にはLOCKER_〇〇〇(3桁の数字)とIDが振られている。
このIDを用いてターミナルから特定のリソースボックスを探し出すことも出来る。

各種リソースボックスにはロックが掛かっているものがあり、その場合は中央に「LOCKED」と書かれた鍵がついている。
画像下のロッカー型がロック状態にあたる。
この鍵を外すには後述するハッキングによって解除しなければならない。
各種リソースボックスには後述するロックが掛かっているものがあり、それぞれ固有の開錠手順を行わなければリソースボックスを開けることは出来ない。


*電子ロック [#ube9f21f]
電子ロックされているリソースボックスを開けるにはハッキングが必要。
もしくは[[Lock Melter]]を使っても開けることができる。

ハッキングは施錠されているリソースボックスの前で"E"キーを長押しすることで開始できる。
ハッキング中は画面中央にグレーとオレンジで色分けされた複数本のバーが表示される。
そしてこのバーがウェーブ状に動き、波の頂点がオレンジのバーに差し掛かった時に射撃ボタン(左クリック)を押すことでハッキングが進む。
成功する毎にオレンジのバーの本数が減っていくが、3回成功するとハッキングが成功し、開錠される。

失敗しても一段階前の状態に戻されるだけなので何度でもトライできる。
RunDown #002より失敗するとブザーが鳴り、周囲10mほどにいる[[Sleepers]]を起こしてしまうため注意が必要。


#style(class=table_left table_compact){{
|RIGHT:70|180|c
|~&size(14){ハッキング中};|
|CENTER:&attachref(hacking.jpg,,250x0,resourceBox);|
}}

*南京錠 [#d59a2919]
リソースボックスが南京錠で施錠されている場合は、近接武器や銃撃、[[Lock Melter]]で破壊することができる。
破壊には近接武器のフルチャージ1発ほどのダメージが必要。
また、近接攻撃で破壊した際に周囲5mほどに[[Sleepers]]が居る場合は起きてしまうので注意が必要。
また、近接攻撃で破壊した際に周囲10mほどに[[Sleepers]]が居る場合は起きてしまうので注意が必要。

#style(class=table_left table_compact){{
|RIGHT:70|180|c
|~&size(14){南京錠のついたリソースボックス};|
|CENTER:&attachref(padlock.jpg,,250x0,resourceBox);|
}}
*備考 [#w1b4c3b9]
ロックされたリソースボックスは鍵の部分が黄色く光っているため、暗闇の中でも見つけやすい。

補給パックを持った状態でリソースボックスから補給パックを取得すると、持っていた補給パックをリソースボックスに収めることが出来る。これを用いて補給パックの位置を移動することが出来る。
消耗品でも同様のことが出来る。

周囲に敵がいない状態でリソースボックスをマーキングすると「Resource box here.」と言う。

南京錠のギミックはRunDown #002から導入された。

RunDown #002から南京錠のギミックが導入され、アイテムが複数個入っているリソースボックスも出現するようになった。
*コメント [#k6e52ae3]
#pcomment(,10,above,reply)