*2018/09/26 Arizona Update [#arizona] //#region(続きを読む) &color(#4ca9cc){''新規コンテンツ''}; ''新ガーデン: アリゾナ'' – ひび割れだらけの砂漠、アリゾナへようこそ。 '''"The sun glares in your eyes, dust chokes your lungs, the heat burns your skin and every step feels harder." - Storm Ottesen, Runner ''' ''ハンターの新武器'' – 連射が効かない代わりに強力なポンプアクションショットガン、Flynn SN14を歓迎しましょう。このハンティングショットガンは長い射程(19m)と他のショットガンに比べて高い精度を持っています。 ''ハンターの新パーク: Quick Execute'' – ブラッドポストの処刑時間が50%減少する デザインの意図: ブラッドポストでの処刑を達成するのは徐々に難しくなってきています。この新たなパークは素早く無駄のない救出ができる、高い連携を誇るランナーたちに対して非常に有効となります。 ''ランナーの新パーク: Objective Master'' – キャプチャー中((Captureルール))もしくは鍵の運搬中((Gather & Deliverルール))は受けるダメージが20%減少する デザインの意図: このパークは積極的に目標に関わるランナーたちを支援するために実装しました。 ''新たなコスメティック'' – 新たに10個のTier3コスメティックセットを追加: ハンターとランナーに5つずつ追加しました。この中にはアルファ/ベータで人気だった青と黒のフード付きランナー衣装と赤い"Blockade"セットも含まれています! ''プライベートマッチ'' – マッチングステーションで4-6人用のロビーを作成することが可能になりました。ロビー作成後、再びマッチングステーションから誰がハンターとしてプレイするかを選ぶことができます。 ''ウィークリーチャレンジ'' – ウィークリーチャレンジを達成してゲーム内報酬を受け取りましょう!チャレンジの内容としては、30ポイント分のキャプチャーを行う(ランナー)、アサルトライフルを使って15勝する(ハンター)といったものがあります。 ''新規プレイヤーへのヒント'' – 新規プレイヤーの体験や練習プロセスを改善しようと考えた結果、ゲーム内のヒントやテクニックをプレイヤーに伝えるテキスト通知/ツールチップを追加しました。例えば、ダウンしたランナーには、這って移動して回復クレートをインタラクトするようヒントが提示されます。この機能はオプションメニューから無効化できます。 ''マッチメイキングの改善'' – より実力に見合ったマッチングをするようになりました。 ''ゲーム内ニュース'' – 最新のDeathgardenに関するニュースをゲーム内で直接確認できるようになりました。 #br &color(#4ca9cc){''バランス変更''}; ''オブジェクティブ'' Gather & Deliver: 鍵を届ける際のインタラクト時間 (3 -> 4.5s) デザインの意図: Gather & Deliverは連携の取れたランナーを相手にした際、ハンターにとって非常に難しいモードになってしまいました。この変更により、ハンターが鍵の運搬を阻止しようとした場合に時間的余裕ができるようになりました。 Capture: キャプチャーポイントの頂上を範囲外扱いに変更 デザインの意図: キャプチャーポイントの頂上をランナーが陣取った際、ハンターにとって彼らを撃つことが非常に困難であると考えました。ハンターはランナーほど機敏ではないため、頂上でキャプチャーを続ける能力をランナーから削除することに決めました。 ''ハンター'' ハンターはランナーたちのパワーに対してさらなる「抵抗」を得るようになりました。 特殊ボルトの効果が切れ、そのボルトに対する「耐性期間」が終了したあと、10秒間の「抵抗タイマー」がスタートします。 もしも「抵抗タイマー」中にランナーが同じ特殊ボルトを使ってハンターを撃った場合、ハンターのその特殊ボルトに対する次の「耐性期間」が2秒ずつ延長されます(e.g. 5 -> 7 -> 9, etc.)。この「抵抗タイマー」はパワーに対する「耐性」タイマーに反映されます(画面右上)。 もしも同じ特殊ボルトを受けずに「抵抗タイマー」が終了した場合、ハンターの「耐性期間」は元の5秒にリセットされます。 例: ランナーによってスタンさせられた後、ハンターのスタンボルトに対する耐性が5秒間発生する。「耐性期間」終了後、10秒間の「抵抗タイマー」がスタートする。この時間中に1発スタンボルトを受けると、次のスタンボルトに対する「耐性期間」が7秒になる。 デザインの意図: ハンターは強力な存在で、もてあそばれるようなものではありません。しかし特定の状況ではこの肩書も無きに等しい状態でした(特に高い連携を誇るランナーを相手にした場合)。この変更はハンターのフラストレーションを減らすと思われますが、高い勝率を誇るハンターにとってはあまり影響はありません。 '' 'Fade' パワー '': 「Fade」発動中にブラッドポストの処刑を開始すると、自動的に透明化が解除されるように変更 デザインの意図: 「Fade」は非常に強力ですが、私たちはハンターが追跡/ダウン/処刑の流れの中で常に透明であることは望ましくないと考えました。 ''パーク 'Marked Eye' '': 「Marked Eye」の範囲を増加 (25m -> 35m) デザインの意図: このパークをもっと使い勝手のいいものにしたいと考えました。 ''パーク 'Auto Collect' '': 自動回収の範囲を増加 (8 -> 10m) デザインの意図: このパークの有用性を高めたいと考えました。現状の自動回収ではハンターの行動が遅くなってしまっていました。 ''パーク 'Hey Down There' '': ランナーの「出血タイマー」を表示する効果を追加 デザインの意図: パークの有用性を高めたいと考えました。これによりハンターがダウンさせたランナーをブラッドポストへ送るか、もしくはそのまま放置するかを判断する手助けになります。 ''アビリティ ‘Supercharge’'': クレートのインタラクト速度上昇効果を削除 (ゴールデンクレート含む) デザインの意図: Superchargeは既にハンターがマップをすばやく移動したり、地形を気にせずランナーを追いかけたりすることが可能であり、これ以上のボーナスは必要ではないと判断しました。 ''ランナー'' ドッジ中の方向転換が可能なように変更 デザインの意図: 私たちはランナーにより"NINJA"らしい体験をしてもらいたいと思っています。 「危機的状況(Danger Close)」行動によるNPIを増加 (15 -> 25 NPI) デザインの意図: 以前のパッチで「危機的状況」に加えた変更は少々厳しいものでした。私たちはハンターの近くにいることに十分な報酬を与えたいと考えています。 ''Tier 3 ウイルスボルトのボーナス'' : スタミナ減少効果 (50 -> 35%) デザインの意図: 元々の数値だとハンターにとってどうにもならない状況を作り出すことができました。私たちはそんな状況に手を加える必要があると考えました。 BattleEye – アンチチートソフトBattleEyeが有効になりました! #br &color(#4ca9cc){''バグ修正''}; -デスクトップに戻った際にクラッシュレポートを受け取ることがなくなりました -ゲームへの参加時にランナーのグループが分断されることがなくなりました -特殊ボルトと通常ボルトのレティクルサイズを同一にしました -ダウンしたランナーが回復クレートをインタラクトしているのを他のランナーが阻害できなくなりました -ダウンしてラグドール化したランナーが場外に落ちた際、他のランナーがブラッドポストへ転送されている最中でも強制的に処刑されることがなくなりました -UIに関する小さなバグを修正しました -ハンターとランナーのアニメーションに関するバグを修正しました -オーディオに関するバグを修正しました #br [[原文:https://steamcommunity.com/games/555440/announcements/detail/1680296429300881134]] 翻訳: [[kanateko]] //#endregion タイムスタンプを変更しない #author("2018-09-26T15:04:17+09:00","","") #ref(update.jpg,center,nolink,50%,パッチノート翻訳版) #contentsx(depth=1) *2018/09/26 Arizona Update [#arizona] //#region(続きを読む) &color(#4ca9cc){''新規コンテンツ''}; ''新ガーデン: アリゾナ'' – ひび割れだらけの砂漠、アリゾナへようこそ。 '''"The sun glares in your eyes, dust chokes your lungs, the heat burns your skin and every step feels harder." - Storm Ottesen, Runner ''' ''ハンターの新武器'' – 連射が効かない代わりに強力なポンプアクションショットガン、Flynn SN14を歓迎しましょう。このハンティングショットガンは長い射程(19m)と他のショットガンに比べて高い精度を持っています。 ''ハンターの新パーク: Quick Execute'' – ブラッドポストの処刑時間が50%減少する デザインの意図: ブラッドポストでの処刑を達成するのは徐々に難しくなってきています。この新たなパークは素早く無駄のない救出ができる、高い連携を誇るランナーたちに対して非常に有効となります。 ''ランナーの新パーク: Objective Master'' – キャプチャー中((Captureルール))もしくは鍵の運搬中((Gather & Deliverルール))は受けるダメージが20%減少する デザインの意図: このパークは積極的に目標に関わるランナーたちを支援するために実装しました。 ''新たなコスメティック'' – 新たに10個のTier3コスメティックセットを追加: ハンターとランナーに5つずつ追加しました。この中にはアルファ/ベータで人気だった青と黒のフード付きランナー衣装と赤い"Blockade"セットも含まれています! ''プライベートマッチ'' – マッチングステーションで4-6人用のロビーを作成することが可能になりました。ロビー作成後、再びマッチングステーションから誰がハンターとしてプレイするかを選ぶことができます。 ''ウィークリーチャレンジ'' – ウィークリーチャレンジを達成してゲーム内報酬を受け取りましょう!チャレンジの内容としては、30ポイント分のキャプチャーを行う(ランナー)、アサルトライフルを使って15勝する(ハンター)といったものがあります。 ''新規プレイヤーへのヒント'' – 新規プレイヤーの体験や練習プロセスを改善しようと考えた結果、ゲーム内のヒントやテクニックをプレイヤーに伝えるテキスト通知/ツールチップを追加しました。例えば、ダウンしたランナーには、這って移動して回復クレートをインタラクトするようヒントが提示されます。この機能はオプションメニューから無効化できます。 ''マッチメイキングの改善'' – より実力に見合ったマッチングをするようになりました。 ''ゲーム内ニュース'' – 最新のDeathgardenに関するニュースをゲーム内で直接確認できるようになりました。 #br &color(#4ca9cc){''バランス変更''}; ''オブジェクティブ'' Gather & Deliver: 鍵を届ける際のインタラクト時間 (3 -> 4.5s) デザインの意図: Gather & Deliverは連携の取れたランナーを相手にした際、ハンターにとって非常に難しいモードになってしまいました。この変更により、ハンターが鍵の運搬を阻止しようとした場合に時間的余裕ができるようになりました。 Capture: キャプチャーポイントの頂上を範囲外扱いに変更 デザインの意図: キャプチャーポイントの頂上をランナーが陣取った際、ハンターにとって彼らを撃つことが非常に困難であると考えました。ハンターはランナーほど機敏ではないため、頂上でキャプチャーを続ける能力をランナーから削除することに決めました。 ''ハンター'' ハンターはランナーたちのパワーに対してさらなる「抵抗」を得るようになりました。 特殊ボルトの効果が切れ、そのボルトに対する「耐性期間」が終了したあと、10秒間の「抵抗タイマー」がスタートします。 もしも「抵抗タイマー」中にランナーが同じ特殊ボルトを使ってハンターを撃った場合、ハンターのその特殊ボルトに対する次の「耐性期間」が2秒ずつ延長されます(e.g. 5 -> 7 -> 9, etc.)。この「抵抗タイマー」はパワーに対する「耐性」タイマーに反映されます(画面右上)。 もしも同じ特殊ボルトを受けずに「抵抗タイマー」が終了した場合、ハンターの「耐性期間」は元の5秒にリセットされます。 例: ランナーによってスタンさせられた後、ハンターのスタンボルトに対する耐性が5秒間発生する。「耐性期間」終了後、10秒間の「抵抗タイマー」がスタートする。この時間中に1発スタンボルトを受けると、次のスタンボルトに対する「耐性期間」が7秒になる。 デザインの意図: ハンターは強力な存在で、もてあそばれるようなものではありません。しかし特定の状況ではこの肩書も無きに等しい状態でした(特に高い連携を誇るランナーを相手にした場合)。この変更はハンターのフラストレーションを減らすと思われますが、高い勝率を誇るハンターにとってはあまり影響はありません。 '' 'Fade' パワー '': 「Fade」発動中にブラッドポストの処刑を開始すると、自動的に透明化が解除されるように変更 デザインの意図: 「Fade」は非常に強力ですが、私たちはハンターが追跡/ダウン/処刑の流れの中で常に透明であることは望ましくないと考えました。 ''パーク 'Marked Eye' '': 「Marked Eye」の範囲を増加 (25m -> 35m) デザインの意図: このパークをもっと使い勝手のいいものにしたいと考えました。 ''パーク 'Auto Collect' '': 自動回収の範囲を増加 (8 -> 10m) デザインの意図: このパークの有用性を高めたいと考えました。現状の自動回収ではハンターの行動が遅くなってしまっていました。 ''パーク 'Hey Down There' '': ランナーの「出血タイマー」を表示する効果を追加 デザインの意図: パークの有用性を高めたいと考えました。これによりハンターがダウンさせたランナーをブラッドポストへ送るか、もしくはそのまま放置するかを判断する手助けになります。 ''アビリティ ‘Supercharge’'': クレートのインタラクト速度上昇効果を削除 (ゴールデンクレート含む) デザインの意図: Superchargeは既にハンターがマップをすばやく移動したり、地形を気にせずランナーを追いかけたりすることが可能であり、これ以上のボーナスは必要ではないと判断しました。 ''ランナー'' ドッジ中の方向転換が可能なように変更 デザインの意図: 私たちはランナーにより"NINJA"らしい体験をしてもらいたいと思っています。 「危機的状況(Danger Close)」行動によるNPIを増加 (15 -> 25 NPI) デザインの意図: 以前のパッチで「危機的状況」に加えた変更は少々厳しいものでした。私たちはハンターの近くにいることに十分な報酬を与えたいと考えています。 ''Tier 3 ウイルスボルトのボーナス'' : スタミナ減少効果 (50 -> 35%) デザインの意図: 元々の数値だとハンターにとってどうにもならない状況を作り出すことができました。私たちはそんな状況に手を加える必要があると考えました。 BattleEye – アンチチートソフトBattleEyeが有効になりました! #br &color(#4ca9cc){''バグ修正''}; -デスクトップに戻った際にクラッシュレポートを受け取ることがなくなりました -ゲームへの参加時にランナーのグループが分断されることがなくなりました -特殊ボルトと通常ボルトのレティクルサイズを同一にしました -ダウンしたランナーが回復クレートをインタラクトしているのを他のランナーが阻害できなくなりました -ダウンしてラグドール化したランナーが場外に落ちた際、他のランナーがブラッドポストへ転送されている最中でも強制的に処刑されることがなくなりました -UIに関する小さなバグを修正しました -ハンターとランナーのアニメーションに関するバグを修正しました -オーディオに関するバグを修正しました #br [[原文:https://steamcommunity.com/games/555440/announcements/detail/1680296429300881134]] 翻訳: [[kanateko]] //#endregion *2018/08/21 August 21st Balancing Changes [#august21st] #region(続きを読む) **全体的な変更 [#xf723f9b] - サーバーのリージョン選択メニューを削除 **ランナー [#ka7d3a4a] - 回復矢(Healing Bolt)の効果変更 -- 2秒間で35回復 -> 3.5秒間で35回復 - ダメージ減少矢(Degenerate Bolt)の効果変更 -- ダメージを50%カット -> ダメージを40%カット -- 効果時間10秒 -> 効果時間8秒 -- TIER3で遅延されたリロードを強制 -> TIER3で通常のリロードを強制 - NPI増幅矢(NPI Bolt)の効果変更 -- 効果時間40秒 -> 効果時間15秒 -- TIER3で効果を受けたランナー同士で取得したNPIを共有 -> TIER3で効果を受けたランナー同士で取得したNPIの25%を共有 - NPI報酬の変更 -- ハンターを振り切った(Escape)時に+500NPI -> ハンターを振り切った(Escape)時に+300NPI -- 他のランナーの逃走を補助した(Assisted Escape)時に+300NPI -> 他のランナーの逃走を補助した(Assisted Escape)時に+150NPI - ボイスチャットの変更 -- デフォルトでオンに **ハンター [#bd76f308] - Core TTX Sniper Rifle -- 拡散範囲を10%減少 - LMG Weapon -- 最大拡散範囲を15%減少 -- 攻撃力を5%増加 - Assault Rifle Weapon -- 最大拡散範囲を5%減少 -- 攻撃力を5%増加 [[原文:https://steamcommunity.com/games/555440/announcements/detail/1681419156971627754]] #endregion *2018/08/13 August 13th Hotfix [#august13th] #region(続きを読む) -オートショットガンで即死する問題を修正しました -オートショットガンの連射速度を低下させました (-28%) -オートショットガンの威力を低下させました (-24%) -Runnerのスタミナ回復速度を上昇させました (完全回復まで 11->9s) -アリーナの生成時間を改善しました -フレンドとマッチメイキング時にサーバーの地域が変更される問題を修正しました -クライアントのクラッシュを引き起こすことがあったディスコネクション問題を修正しました [[原文:https://forum.deathgardengame.com/discussion/763/balancing-changes-hotfixes#latest]] 翻訳: [[kanateko]] #endregion *2018/08/03 Early Access Balancing Changes [#eabc] #region(続きを読む) %%%''Runnerに関する全体的な変更''%%% -連続で回避できる回数が増加しました (アビリティ) (2->5) -Runnerが1人の時の確保スピードが20%上昇しました (複数人で確保した際の速度に影響はありません) -Runner一人が同時に設置できるCaltrop(罠)の数が減少しました (10->5) -Runnerが蘇生されたあとの無敵時間が増加しました (3.7->5.2s) -連続で壁登りができる回数が増加しました (3->4) -Caltropの持続時間が増加しました (20->40s) -CaltropのNPIコストが減少しました (200->150NPI) -デフォルトのしゃがみキーを変更しました (C->左Ctrl) #br %%%''Runnerのパーク''%%% -"Evade Master"のスタミナ回復ボーナスが減少しました (100%->40%) -"Damage Dodger"のボーナスが減少しました (50%->40%回避中のダメージ減少) #br %%%''Runner: Tormentクラス''%%% -Blind BoltとCaltropがTormentクラスのパワーになりました -視覚阻害の効果時間が減少しました (3->2.5s) -Tier 3 'Virus' Boltのスタミナ減少効果が増加しました (20->50%) -Tier 1と2の'Reveal' BoltがHunterの装備に関する情報を開示するようになりました 例: 残弾数や装備している武器、スタミナやパワーのクールダウンなど (以前のTier 3の効果) #br %%%''Runner: Supportクラス''%%% -'Healing' Boltが着弾時に即回復ではなく。着弾後2秒かけて回復するようになりました #br %%%''Runner: Controlクラス''%%% -'Degenerate' BoltとCaltropがControlのパワーになりました -Tier 3 'Degenerate' BoltがHunterのリロード速度を20%低下させるようになりました (Hunterにリロードを強制させることに加えて) -Tier 3 'Stun' Boltの"HUD消失"デバフの持続時間が増加しました (4->6.5s) -Tier 3 'Slow' Boltの"連射速度"デバフの効力が減少しました (60%->50%) -'Slow' Boltの"移動速度"デバフの持続時間が減少しました (5->4s) #br %%%''Hunterに関する全体的な変更 (全体的なゲームプレイ)''%%% -ダウンしたRunnerをBloodpostに転送できる距離(インタラクト可能な距離)が増加しました (2->3m) -Hunterのスタミナ回復速度が低下しました (0.6->0.45スタミナ/秒) -"Hack Reveal"デバフ(ハッキングによるRunnerの強調表示)の持続時間が増加しました (6->8s) -デフォルトのしゃがみキーを変更しました (C->左Ctrl) #br %%%''Hunterのパワー、パーク、アビリティ''%%% -アビリティのSuper Chargeを起動するスタミナコストが増加しました (2->2.25) -アビリティのStunの持続時間が減少しました (1.1s->0.4s) -アビリティのStuinのスタミナコストが増加しました (3->4) -タレット(Anti Personnel Turret)を設置できるBloodpostからの最小距離を追加しまし: 30m -地雷(Drop Mine)を設置できるBloodpostからの最小距離を追加しました: 13m -タレットのクールダウンが増加しました (30->45s) -'Extra Toppings'パークの弾薬ボーナスが増加しましました (30->50%) #br %%%''Hunterの武器''%%% -すべての武器においてHunterの初期弾薬数が減少しました 武器の種類にもよりますが、殆どの武器は2マガジン分の予備弾薬でスタートします -すべての武器においてクレートから得られる弾薬数が減少しました 武器の種類にもよりますが、殆どの武器で2マガジン分の弾薬が得られます -LMGのダメージが減少しました (12.5->10.1ダメージ/発) -LMGの最大予備弾薬が増加しました (150->300) -ADS時のLMGの拡散範囲が減少しました (~+15%) -すべてのスナイパーライフルは15メートル以内のRunnerに対して威力が50%減衰するようになりました -'Core design TTX'スナイパーの発射レートが10%減少しました -'Core design TTX'スナイパーの威力が減少しました (~60->40ダメージ/発) -スナイパーの拡散範囲が増加しました (~10%) -ショットガンのヘッドショットによるクリティカルダメージは削除されました(ショットガンのヘッドショットは通常と同じダメージを与えます) -すべてのショットガンのダメージが10%減少しました -アサルトライフルの装弾数が増加しました (30->40発) #br [[原文:https://www.deathgardengame.com/en/news/early-access-balancing-changes]] 翻訳: [[kanateko]] #endregion テキスト整形のルールを表示する