-- 雛形とするページ -- (no template pages) &ref(通常モンスター/Librarian.png,left,60%,ライブラリアン); *基本情報 [#w60d0070] (1.4.0時点) |名前|HP|エリート出現|h |ライブラリアン|80|Yes| *行動 [#re49ae75] //(1.4.0時点) |モーション|威力|気絶耐性|準備|待機|h //|cc|10|+0%|0.8s|0.8s| //|jump|20|+0%|0.95s|4s| //|cc2|10|+0%|0.35s|0s| //|cc3|10|+0%|0.2s|0s| *攻略等 [#cb330b3e] Who's The Boss?アップデートで追加された。 真ラスボスのビーム攻撃を模した敵。浮遊しながらプレイヤーを追いかけ回し、真上から&color(#ff0000){ガード・パリィ不可};の高威力ビームを浴びせてくる。 小さい上に無音で接近してくるため、周囲に気を取られている間にうっかり…なんてことがないように注意。 一度感知されると、高低差も障害物も無視してまとわりついてくる。 [[フェイザー]]や[[光速]]での移動に追いついてくるのはもちろん、テレポーター利用でも振り切ることはできない。 ビーム攻撃の直上追跡に入られてしまったら、阻止する手段は真上攻撃での撃墜しかないと思った方がいい。 感知された状態でうっかり高所から落下すると、身動きが取れない状態のビームでハメ殺される可能性もある。 なるべく足場が広い場所で対峙するようにしたい。 &color(#ff0000){ビーム攻撃は真上からくるため、盾によるガード・パリィ不可};。 見つかってしまったら''攻撃タイミングを待ってロールするか、装備品による無敵、もしくは上方にも判定がある[[繭]]でのパリィでないと凌げない。'' 回避するなら「本が光った瞬間」に合わせてロールすること。捕捉された際にあわててロールしたり他の事柄でロールした後だと、ロールのクールタイムに直撃を食らってしまう。 おまけに天体研究所は足場が悪く、他の敵も含めた混戦時にはこいつ一体でロールの使用とタイミングを強制されるのがかなり痛い。 同じように頭上からの攻撃でロールを強制してくる[[ボンバー]]と同時に反応させてしまうと、立ち回りの難易度が跳ね上がってしまう。 横移動の頻度が多い[[フェイルド・エクスペリメント]]と絡むのも、移動先に攻撃を置かれてしまい非常に危険。 見つけ次第、なるべく一対一の状況で対処するのが望ましい。 天体研究所全般に言える事だが、とにかく[[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]での索敵や、吊り出しての各個撃破を徹底する事。 ビーム攻撃を3回行うとしばらく何もしてこなくなるため、この時が始末のチャンス。だがこのクールダウン動作も妙にふらふらしているため、特に重近接で殴る場合は目を離さずタイミングを見計らおう。 最終面の敵としてはHPは低い…とはいっても[[バズカッター]]の倍の耐久を持つため、[[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]一回分ぐらいなら耐えてくることも。 また他の飛行する敵と異なり被弾で怯むことがないため、[[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]や攻撃ヒットで行動を中断させられない。 削りの手段としては有用だが、感知前かビーム回避後でなければくっつけている暇はない。 頭上に一定以上の火力で集中打できる攻撃手段を持つかどうかで、脅威度はかなり変わってくる。 それなりの火力を出せるスキルや武器があれば、頭上に来た時点でビームを撃たれる前に処理できるため、格段に事故率が下がる。 ただし直前ステージが[[王の手]]戦であるため、こいつと対峙する際は[[王の手]]対策に特化した装備であるケースも多いのも困り所。 安定して天体研究所に乗り込めるようになったら、こいつを意識した装備をひとつは持ち込めるようにしておきたい。 対[[王の手]]にも使いやすいものでいくつか例を挙げると、[[パワーグレネード]]で発見と同時に吹き飛ばすのが一番簡単。他には[[拒絶の波動]]で壁に叩き付ける、タレット類の範囲に入るように誘導する、生存ビルドなら[[巨人の笛]]でド突く…などなど。 戦術ビルドは頭上判定がわかりやすいものが多く、[[電撃のムチ]]、[[マジックミサイル]]といった超射角装備も取り入れやすい。採用していればガンガン進んで即時殲滅も可能。 逆に暴虐だと、頭上に高火力を安定展開できるスキルは事実上[[裂傷のオーラ]]のみだが、グレネードと違って狙い撃ちの必要がないため、解禁しているなら一考の余地有り。 対策装備がなければ、[[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]で安定した足場から先手の削りを入れたいところ。 ただし、ステータスが足りていなければビーム開始までに倒しきれない。くっつけたからといって油断しないように。 速度低下は通るが、ビームの発射タイミングが判別しづらくなるため非推奨。 特に[[アイスボム]]や[[氷の装甲]]を採用している場合、一気に倒しきれなければ余計な被弾の元になりかねない。 ちなみにコイツには必勝法がある。 「自機の移動先に廻り込んで撃つ」性質を逆手に取り、''壁に向かって走り続けることで、自機とずれた場所にビームを空撃ちさせられる''のだ。 地形が限られる上、周辺に他の敵がいればあっさりダメになる対抗策だが、覚えておくと役に立つだろう。 *コメント [#r7a48474] #pcomment(,10,above,reply) タイムスタンプを変更しない &ref(通常モンスター/Librarian.png,left,60%,ライブラリアン); *基本情報 [#w60d0070] (1.4.0時点) |名前|HP|エリート出現|h |ライブラリアン|80|Yes| *行動 [#re49ae75] //(1.4.0時点) |モーション|威力|気絶耐性|準備|待機|h //|cc|10|+0%|0.8s|0.8s| //|jump|20|+0%|0.95s|4s| //|cc2|10|+0%|0.35s|0s| //|cc3|10|+0%|0.2s|0s| *攻略等 [#cb330b3e] Who's The Boss?アップデートで追加された。 真ラスボスのビーム攻撃を模した敵。浮遊しながらプレイヤーを追いかけ回し、真上から&color(#ff0000){ガード・パリィ不可};の高威力ビームを浴びせてくる。 小さい上に無音で接近してくるため、周囲に気を取られている間にうっかり…なんてことがないように注意。 一度感知されると、高低差も障害物も無視してまとわりついてくる。 [[フェイザー]]や[[光速]]での移動に追いついてくるのはもちろん、テレポーター利用でも振り切ることはできない。 ビーム攻撃の直上追跡に入られてしまったら、阻止する手段は真上攻撃での撃墜しかないと思った方がいい。 感知された状態でうっかり高所から落下すると、身動きが取れない状態のビームでハメ殺される可能性もある。 なるべく足場が広い場所で対峙するようにしたい。 &color(#ff0000){ビーム攻撃は真上からくるため、盾によるガード・パリィ不可};。 見つかってしまったら''攻撃タイミングを待ってロールするか、装備品による無敵、もしくは上方にも判定がある[[繭]]でのパリィでないと凌げない。'' 回避するなら「本が光った瞬間」に合わせてロールすること。捕捉された際にあわててロールしたり他の事柄でロールした後だと、ロールのクールタイムに直撃を食らってしまう。 おまけに天体研究所は足場が悪く、他の敵も含めた混戦時にはこいつ一体でロールの使用とタイミングを強制されるのがかなり痛い。 同じように頭上からの攻撃でロールを強制してくる[[ボンバー]]と同時に反応させてしまうと、立ち回りの難易度が跳ね上がってしまう。 横移動の頻度が多い[[フェイルド・エクスペリメント]]と絡むのも、移動先に攻撃を置かれてしまい非常に危険。 見つけ次第、なるべく一対一の状況で対処するのが望ましい。 天体研究所全般に言える事だが、とにかく[[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]での索敵や、吊り出しての各個撃破を徹底する事。 ビーム攻撃を3回行うとしばらく何もしてこなくなるため、この時が始末のチャンス。だがこのクールダウン動作も妙にふらふらしているため、特に重近接で殴る場合は目を離さずタイミングを見計らおう。 最終面の敵としてはHPは低い…とはいっても[[バズカッター]]の倍の耐久を持つため、[[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]一回分ぐらいなら耐えてくることも。 また他の飛行する敵と異なり被弾で怯むことがないため、[[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]や攻撃ヒットで行動を中断させられない。 削りの手段としては有用だが、感知前かビーム回避後でなければくっつけている暇はない。 頭上に一定以上の火力で集中打できる攻撃手段を持つかどうかで、脅威度はかなり変わってくる。 それなりの火力を出せるスキルや武器があれば、頭上に来た時点でビームを撃たれる前に処理できるため、格段に事故率が下がる。 ただし直前ステージが[[王の手]]戦であるため、こいつと対峙する際は[[王の手]]対策に特化した装備であるケースも多いのも困り所。 安定して天体研究所に乗り込めるようになったら、こいつを意識した装備をひとつは持ち込めるようにしておきたい。 対[[王の手]]にも使いやすいものでいくつか例を挙げると、[[パワーグレネード]]で発見と同時に吹き飛ばすのが一番簡単。他には[[拒絶の波動]]で壁に叩き付ける、タレット類の範囲に入るように誘導する、生存ビルドなら[[巨人の笛]]でド突く…などなど。 戦術ビルドは頭上判定がわかりやすいものが多く、[[電撃のムチ]]、[[マジックミサイル]]といった超射角装備も取り入れやすい。採用していればガンガン進んで即時殲滅も可能。 逆に暴虐だと、頭上に高火力を安定展開できるスキルは事実上[[裂傷のオーラ]]のみだが、グレネードと違って狙い撃ちの必要がないため、解禁しているなら一考の余地有り。 対策装備がなければ、[[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]で安定した足場から先手の削りを入れたいところ。 ただし、ステータスが足りていなければビーム開始までに倒しきれない。くっつけたからといって油断しないように。 速度低下は通るが、ビームの発射タイミングが判別しづらくなるため非推奨。 特に[[アイスボム]]や[[氷の装甲]]を採用している場合、一気に倒しきれなければ余計な被弾の元になりかねない。 ちなみにコイツには必勝法がある。 「自機の移動先に廻り込んで撃つ」性質を逆手に取り、''壁に向かって走り続けることで、自機とずれた場所にビームを空撃ちさせられる''のだ。 地形が限られる上、周辺に他の敵がいればあっさりダメになる対抗策だが、覚えておくと役に立つだろう。 *コメント [#r7a48474] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する