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#author("2020-01-26T13:09:21+09:00;2020-01-26T13:05:57+09:00","","")
#author("2020-01-30T09:23:02+09:00;2020-01-26T13:05:57+09:00","","")
*基本情報 [#n061f402]
(1.1.10時点)
|&ref(遠距離武器/Electric_Whip.png,nowrap,60x60,電撃のムチ);|電撃のムチ|
|カテゴリ|遠距離武器|
|参照ステータス|&ref(基本メカニクス/tctr.png,nowrap,60x60,Tactics){}; &ref(基本メカニクス/brtr.png,nowrap,60x60,Brutality){};|
|レベルボーナス|ダメージアップ|

*入手場所 [#zf1ae4b7]
//設計図ドロップ: (Always Common Uncommon Rare Legendary)
//レベル内に配置:
//所要セル数: 
初期アンロック済み。

*性能・効果 [#ca13732e]
//|弾数 ブロック軽減率||
//|追加効果|x秒間、yDPS相当の毒/出血/燃焼ダメージ|
//|クリティカル条件||
|クリティカル条件|液体に浸かった状態の敵を攻撃する|
|レジェンダリー固有補正効果|倒した敵の死体が爆発する(6 ダメージ)|
正面真上付近~真下付近の射程距離内に存在する最も近い敵(1体もいなければ破壊可能なオブジェクト)に向かって攻撃する。
敵の構える盾を無視してダメージを与えることができる。
当たり判定が水や毒沼等に触れると、電撃が伝播して同じ液体内にいる他の敵にも小ダメージを与える。
バージョン1.6でDPSが向上、ターゲット周辺の敵にも50%のダメージが入るようになった。

**チェイン特性 [#j31a133e]
(1.1.10時点)
|段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直|
|1|20|30 (x1.5)|-50%|0.1s|0s|0.12s|
|2|20|30 (x1.5)|+25%|0.1s|0s|0.06s|
|3|85|170 (x2)|0%|0.3s|0s|0.3s|
|合計|125|230 (x1.84)|-|>|>|0.98s|

内部上はクリティカル倍率が設定されているが、条件が設定されていない?

*寸評 [#f2f180e7]
敵の位置を自動でサーチし、前方上下までカバーする鞭。
空振り時の攻撃エフェクトは画面4分の1程度しか伸びていないように見えるが、実際の射程は画面3分の1程度まであり、しっかり距離を取れば[[変異: 静寂の戦士>ミューテーション]]も乗せられる。
また、鞭グラフィックの武器に共通する特性として、盾を無視してヒットさせられる。

頭上を飛び回る[[バット]]等の処理は容易であり、あるいは高低差のある床の切れ目から対岸の敵を一方的に殴ることもできる。
初段と2段目は空中で静止するので、飛び込み中に連撃を浴びせるのもスタイリッシュかつ有用。

射線が通る敵であれば強制的に最も近い敵を攻撃するという特性上、対複数戦時に攻撃対象を選べない点には注意。
ケースとしては、正面やや遠くの[[スラッシャー]]ではなくすぐ斜上の崖際にいる[[シールド・ベアラー]]に3段目を当ててしまい、生じた隙に近接チェインが差し込まれるといったことがある。
バージョン1.6で複数の敵に同時にダメージを与えられるようになったため、この弱点はある程度カバーできるようになった。
だがギリギリの戦いを避けた方がいいことに変わりはないだろう。

素早く連打できる2段目までと大振りの3段目というチェインは[[ツインダガー]]と通じるところがあり、2段目まで空振りしてからすかさず敵と同じ床に立って3段目を当てる運用なども同様に行える。
本品はDPSとスタン値があちらに比して低く、敵が複数密着していても先頭の敵にしか当たらないが、そのかわりに射程と回転率と射角補正を得たというトレードオフが成り立っている。

ちなみに暴虐ビルドにも対応しているが、カテゴリは遠距離武器のため、近接にしか乗らない変異を取らないように。
*コメント [#jeed8887]
#pcomment(,10,above,reply)