- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#author("2022-07-20T23:10:20+09:00","","")
#author("2022-07-21T08:19:16+09:00","","")
[[変異]]
*基本情報 [#f7d4397d]
（2.8時点）
|&ref(変異/Gold_Plating_Mutation_Icon.png,center,60x60,無慈悲);|金メッキ|
|参照ステータス|なし|
*入手場所 [#o6dab698]
設計図ドロップ:[[ミミック]]
所要セル数:
*性能・効果 [#l38a7d30]
ダメージを受けるとHPの代わりにダメージ量× &color(#ff0000){[22]}; ゴールドが減る。
ゴールドの減少量はステータスに応じて軽減される。
所持金0では発動しない。また、ダメージ判定自体は防げない。
*寸評 [#w784eee0]
耐久を底上げしてくれる変異。所持ゴールドがそのままボーナスHPになると考えればわかりやすい。
ただし被弾すると結構な額が減る。被弾が多いと簡単に素寒貧となり、装備の更新やリロールができずにかえって難易度が上がってしまうことも。
またダメージ判定自体を防ぐわけではないため、ノーダメージ狙いには使えない。
耐久を底上げしてくれる変異。所持ゴールドが丸々ボーナスHPになると考えればわかりやすい。
ただし被弾するとかなりの額が減る。被弾が多いとすぐに素寒貧となり、装備の更新やリロールができずかえって難易度が上がってしまうことも。
また被ダメージ判定自体を防ぐわけではないため、ノーダメージ狙いには使えない。
ステータスが伸びれば減少するゴールドの割合も緩和されるが、そのころには敵の攻撃力も伸びている。
序盤から終盤まで一定の効果を得られるといった程度のものなので過信は禁物。
ステータスが伸びればHPあたりのゴールド消費量も緩和されるが、同じようにこちらのHPも敵の攻撃力も伸びている。
序盤から終盤まで一定の効果を得られるといった程度のもの。
なおカラーレスかつ耐久を加算で増やすため、素のHPが低い戦術ビルドでは相対的に効果が大きい。((あくまで相対的にである。ちなみにこの作品で耐久や回復量を増やす手段は、ほぼすべて乗算))
この変異ならではの強みとしては、被弾判定こそあるものの、HP全快状態の維持がしやすくなる点が挙げられる。
「HPが最大時に威力+50%」の[[補正効果]]と組み合わせれば、微小ダメージで潰され難くなり、道中の攻撃性能が大きく安定する。
また、かなり稀だが賢者の石のかけら(ゴールド+75000)を拾えたときには、耐久向上として変異枠あたりの効果がかなり大きくなる。
ちなみに装備を整えた後に付け替えればデメリットはなくなる…かと思いきや、ラスボスを低被弾でクリアしない限り次周回に持ち込めるゴールドは0で確定。ビルドが貧弱な序盤の装備更新で出遅れてしまう。
ラスボス前で回復手段が尽きた際の保険としては悪くないが、そのツケが次周に回ってくることを忘れないように。
ラスボス前で回復手段が尽きた際の保険としては悪くないが、そのツケが次周に回ってくることになる。
*コメント [#s91a5750]
#pcomment(,10,above,reply)
