#author("2022-06-27T21:23:17+09:00","","")
*基本情報 [#oce8140e]
(2.0.0時点)
|&ref(遠距離武器/Throwing_Knife.png,nowrap,60x60,投げナイフ);|投げナイフ|
|カテゴリ|遠距離武器|
|参照ステータス|&ref(基本メカニクス/brtr.png,nowrap,60x60,Brutality){};&ref(基本メカニクス/tctr.png,nowrap,60x60,Tactics){};|
|レベルボーナス|ダメージアップ|

*入手場所 [#sc3c26ba]
//設計図ドロップ: (Always Common Uncommon Rare Legendary)
//レベル内に配置:
//所要セル数: 
初期アンロック済み。

*性能・効果 [#q86af7ef]
|弾数|8|
|追加効果|3秒間、22DPS相当の出血ダメージ|
//|クリティカル条件||
|レジェンダリー固有補正効果|出血状態が近くにいる敵に拡散する|

**チェイン特性 [#la8a8f31]
(1.1.10時点)
|段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直|
|1|5|-|-100%|0.1s|0.25s|0s|
|合計|5|-|-|>|>|0.35s|

*寸評 [#oe06799e]
直撃ダメージには期待できないが、近くの敵を自動で狙い、出血のDoTでじわじわとHPを奪う飛び道具。

これ単体で撃破を狙うより、[[狂信者のダガー]]の相方に使う、変異:[[リッパー]]のトリガーに使う、退避中に投げておいて出血で削るなど、補助的な運用に向く。
取り回しが軽く、真上や真下にも攻撃できるので、[[カミカゼ]]や[[バット]]といった飛行型の雑魚相手のサブウェポンとしても優秀。

とは言え、初期アンロック武器だけあって、主力として使うには与ダメージの点で少々厳しい。高次面で使うなら補正効果を吟味したいところ。
ほかの武器のサポートに向く分、装備が攻撃偏重になりがちでもあるので、厳しい戦闘の前には盾や防御的な武器に持ち替えることも考えるといいだろう。

バージョン1.9の出血リワークにより、連続5発撃ちこめば単体でもそれなりの火力が出せるようになった。
しかしリロードがやや長いため、きっちり連続で撃てなければなかなか狙いづらい。
また弾数が心許ないことに変わりはないため、矢抜きも兼ねて[[血呑みの盾]]と組み合わせたり、[[腐食の雲]]で出血累加の後押しをするのもいいだろう。

[[アクロバティパック>ミューテーション]]に仕込めば、メイン火力を削ぐことなく出血ダメージボーナスのトリガーとして使える。
ただしダメージ倍率やDoTそのものの効果としては、毒の方がより強力。装備の引きやアンロック状況によって使い分けたい。
*コメント [#u40fad99]
#pcomment(,10,above,reply)