• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
#author("2019-03-08T10:07:19+09:00","","")
#author("2019-07-10T00:10:55+09:00","","")
#contents
#ref(welcome.png,center,nolink,Hello World!)

*項目 [#r8653477]
//被ダメージ軽減率を意識する
//特定の装備品は、一定以上のレベルになったり鍛冶屋でランクを上げると、「受けるダメージ -**%」という効果が標準で備わるようになる。
//基本的に「与ダメージ主体ではない装備」((レベルやランクが上がっても直接攻撃のダメージ量がほぼ増えなかったり、ダメージ量が比較的低い装備))が該当する(例:氷の弓、アイスボム、アミュレット系)。~
//このような装備品は、所持しているだけであらゆる被ダメージを一定割合分軽減してくれるので有用性が高く、優先的に入手していくと安全に進みやすくなる。~
//該当の装備を複数個持っている場合、被ダメージ軽減率は各装備の数値が加算される。(例:-10% と -30% の装備がある場合、被ダメージ軽減率は-40%となる)
//軽減率の上限は-75%まで。
//また、盾の通常防御によるダメージ軽減率は、これとは別に計算される。~
//ちなみに「ダメージ軽減率」と対の効果である「与ダメージ倍率」に関しては、その武器による攻撃にのみ倍率が掛かる。

**装備のアンロック/リロックについて [#wba63c7d]
[[カスタムモード]]の装備メニューにて、それまでにアンロックした装備やスキルを任意に登場させない状態でプレイできる。
比較的弱い性能の装備品をアンロックすればするほど他の強力な装備品の出現確率が相対的に下がってしまうので、自分に合った装備だけ出現するようにすればプレイの難易度を下げることができる。
装備をリロックした状態でプレイしても実績解除の対象になるため、設定をいじることに抵抗がなければ積極的に使おう。

なお、[[変異>ミューテーション]]や[[その他のアンロック要素]]に関しても同じメニューで設定可能ではあるが、アンロックしたままで困ることはまず無いだろう(変異の項目選択が少し手間になる可能性があるくらい)。

**レジェンダリー・フォージについて [#ya37564d]
各ボス戦後に登場する特別な鍛冶屋。
これにセルを注ぎ込むと、ゲーム中でランダム出現する全武器・全スキルに確率で「+」「++」「S」が付くようになり、性能を底上げすることができる(→[[品質>装備]])
大量のセルを注ぎ込めばゲームの体感難易度が1~2段階ほど下がるので、攻略が確実に楽になる。

あえてレジェンダリー・フォージによる強化無しで遊びたい時は、[[カスタムモード]]で出現率を調整すればよい。

**成長スクロールの方針を決める [#sdd35caa]
この手のゲームに多い一つに特化させた極振り、一つを切り捨てた2極を推奨。
武器の火力は対応するステータスに大きく影響され[[変異>ミューテーション]]の効果も伸びる。
対応ステータスが2色or無色(Colorless)武器は''一番大きなものだけが''影響を与える。
・【メイン武器の火力に7】:【生存(Survival)に2】:【HP増強のために残り1】
・【メイン武器に5】:【生存4】:【残り1】
あたりがおすすめ。
装備が変わりやすいゲームのため、変異は途中で切り替えるのもアリ。
注意点として装備品でステータスが伸びることもあるため、装備での上昇分は考えずに振ること。

**敵のスルーを意識する [#aa2460f2]
このゲームの1プレイ中での成長要素は【成長スクロール】【より良い装備品】【変異】【フォージ】の4つだけ。
経験値でのレベルアップや所持金を丸ごと持ち越しが無いため敵を倒すことでのメリットが非常に少なくなっている。
少しだけ足りない資金稼ぎ、欲しい図面掘り以外はメリットが無い。
ただし成長スクロールや装備品を探すことは不可欠なため、慣れてくる=不要な戦闘をさけてより素早く広く探索することになる。
敵を倒した際の移動スピード上昇効果を維持しつつ回避で敵をすり抜けて行こう。
**突っ込まない・飛び込まない [#b87132d0]
本作には障害物を無視して攻撃・追随してくる敵や、接近すると突然現れる敵などが少なくない。
さらに、画面内に表示されるエリアも比較的狭く、トラップなどは危険な距離まで近づかないと画面に入らない配置になっていることも多い。
そのため、闇雲に駆け抜けようとすると大量の敵に囲まれ、袋叩きにされた挙句トラップに突き落とされるといったことも割とありがち。慣れないうちは敵の位置を確認しながら少しずつ進み、一度の大量の敵を相手にしないことを心掛けるといいだろう。
設計図が欲しい、買い物のために金を稼ぎたいといった理由がなければ敵をスルーして手早く探索するのもいいが、始末すべき敵、止まって周囲を確認すべきポイントなどは把握しておきたい。

**飛び道具を使いこなす [#gc519d9a]
慣れないうちのメイン武器には遠距離武器がお勧め。敵の行動に対処しやすく、位置関係によっては一方的に攻撃できる。距離を取って攻撃できることは、突っ込むと囲まれやすい本作のデザイン上も有利に働く。
遠距離武器には「暴虐」で伸びるものが多いが、「暴虐」メインのビルドは耐久力に不安があるため、スキルにはアイスグレネードなどの防御的なものを持つといいだろう。
[[爆発性クロスボウ]]や[[ライトニングボルト]]といった「生存」対応の遠距離武器であれば、盾と併用しやすく耐久力も大きく伸ばせるため、高難度でも頼れる。

**盾を使いこなす [#xfdca486]
[[盾]]を持てば、敵の攻撃を受け止め、スタンとダメージを与えつつ被ダメージを無効化する「パリィ」が可能になる。
パリィは敵の攻撃がヒットする直前に盾を構えることが発動条件だが、タイミングが早い場合でも防御になり、被ダメージを大きく軽減できる。
ロールだけでは厳しい局面も、盾を使いこなすことで大幅に楽になるだろう。
また、盾はどれも「生存」属性で強化される。盾と「暴虐」か「戦術」で強化される武器を持つことで、2属性のどちらかを強化するスクロールを無駄なく使える。

//お勧めのビルド例
//このゲームは二つの武器と二つのスキルで戦っていくがこの4つのうち2枠をダメージ軽減率がついている装備に割り当てたい。
//例えばステージ終盤に入手出来るアミュレットにはダメージ軽減率20%が高確率で付与されており
//更に装備の二枠にダメージ軽減率25%以上がついている構成にすると70%ものダメージを軽減出来る。
//上記の点をふまえた上でのアンロック状態初期の構成例
//火力武器+眩暈の盾(軽減率付き)+火力スキル+アイスボム(軽減率付き)+アミュレット(軽減率付き) 等

**お勧めの補正効果 [#v313d00b]
道中では遠隔攻撃と範囲を重視しボスでは手数か威力を重視しよう。
例えば道中は【敵を倒したら~】が発動しやすく連鎖を起こしやすい。
一方でボスは単体が多いため【☆攻撃したら~】や【背後から攻撃したら~】【~中の敵に~】がオススメ。
トラップのスキルと組み合わせて発動条件を満たせば一気に削り切ることもできる。
どちらでも【拘束】【凍結】【速度低下】は有効だが4回以上連続で状態異常にすると長時間の耐性(無効化)がつく。
回避や盾での受け、パリィも狙って耐性状態にしない立ち回りを覚えよう。

*コメント [#zffb42fd]
#pcomment(,10,above,reply)