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#author("2022-08-30T15:26:21+09:00","","") #author("2022-09-08T21:29:51+09:00","","") *基本情報 [#iba82cd4] (3.0時点) |&ref(近接武器/Panchaku_Icon.png,nowrap,60x60,フライパンチャク);|フライパンチャク| |カテゴリ|近距離武器| |参照ステータス|&ref(基本メカニクス/brtr.png,nowrap,60x60,Brutality){};| |レベルボーナス|ダメージアップ| *入手場所 [#jd899406] 牢獄にランダム配置される部屋で獲得。セルの投入は不要で、部屋を調べるだけでアンロックされる。 牢獄にランダム配置されるパロディ部屋で[[ジャークシュルーム]]と[[イーター]]を倒すと現物を獲得。 アンロック不要。 アニメトレーラー風のスキン「ボビー」も手に入る。 *性能・効果 [#zb0024d7] //|弾数 ブロック軽減率|| //|追加効果|x秒間、yDPS相当の毒/出血/燃焼ダメージ| |クリティカル条件|正面から攻撃する| |レジェンダリー固有補正効果|敵を炎上させる| **チェイン特性 [#nb526c39] (3.0時点) |段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直| |1|30|45(x1.5)|-50%|0.06s|0s|0.2s| |2|30|45(x1.5)|-50%|0.1s|0s|0.25s| |3|55|70(x1.3)|-50%|0.12s|0s|0.1s| |4|30|40(x1.7)|-50%|0.1s|0s|0.15s| |5|45|57(x1.3)|-50%|0.03s|0s|0.1s| |6|28|40(x1.4)|-50%|0.1s|0s|0.05s| |7|28|36(x1.3)|-50%|0.1s|0s|0.05s| |8|18|25(x1.4)|0%|0.23s|0s|0.2s| |9|37|50(x1.4)|0%|0.23s|0s|0.3s| |10|85|184(x2.2)|100%|0.367s|0s|0.35s| |合計|386|592(x1.5)|-|>|>|3.187s| 8段目は多段ヒット(5回?)する。また8段目に限り敵のグレネード類を反射できる。 *寸評 [#i56c9b14] (3.0.4時点) 「Enter the Panchaku」アップデート追加武器。[[ヴォーパン]]2つを紐で繋いだヌンチャクもといフライパンチャク。 元は[[「The Bad Seed DLC」のアニメPV>https://twitter.com/motiontwin/status/1227277616631238657]]に登場したネタ武器だったが、2年以上の時を経て遂に実装。 ヴォーパンの特性も引き継いでおり、正面からの攻撃でクリティカルが発生する。 元は[[「The Bad Seed DLC」のアニメPV>https://twitter.com/motiontwin/status/1227277616631238657]]に登場したネタ武器だったが、2年以上の時を経て遂に派手なモーションごと実装。 ヴォーパンの特性も引き継いでおり、正面からの攻撃でクリティカルが発生するが、敵がこちらを向いている=いつでも攻撃できるという点には注意したい。 慣れないうちは凍結やスタン、盾パリィなどで相手の行動を防いでから殴るといいだろう。[[鉤爪]]や[[メレー]]で先制攻撃の補助をするのもいい。 7段目までの振りはそれなりに速く、ヴォーパンよりも射程が長くなっている。 一方で8段目以降はモーションが長いため被弾しやすいが、この武器でダメージが出るのは8段目の多段ヒットと最終段のためやや扱いづらい。 凍結やスタン、盾パリィなどで相手の行動を防いでから殴るといいだろう。先手を取るなら[[鉤爪]]や[[メレー]]も好相性。 一方で8段目以降はややモーションが長いが、8段目の多段ヒットと最終段は中々良いダメージが出る。 とはいえ途中まででも手数によるゴリ押しは効くので、無理にねじ込まずとも運用は可能。 前半のコンボは後隙が非常に短く、回避行動を好きに挟み込める。 コンボの途中で相手の攻撃を受け止めて気絶させられるので、相手の動きをよく見てさえいればパリィ起点でなくとも斬り込んでいけ、何なら合間にパリィを挟むことで8段目以降を安全に叩き込むことすら可能。 この特性により高耐久相手にも扱いやすく、これで前半の低めの火力を補えている部分も大きい。 また自身の周囲を振り払う性質上、上方や後方にまで攻撃が及ぶコンボもある。 狙って出すのは難しいが、上方をカバーできるコンボはいくつかあるので、寄ってきた[[カミカゼ]]類を叩き落とすのに便利。 後方判定でも相手が自分の方を向いているとクリティカルが発生するが、まず囲われること自体を避けるべきなので、こちらはあまり狙って発動させたいものではない。背後を取ってくるタイプの敵に当たればラッキー程度。 凄まじい手数とクリティカル条件の緩さは[[達人の本能]]と相性が良く、7段目までを全段きっちり当てると5回は発動可能。威力の軽さも見方を変えれば「敵一体相手に安定して複数回発動を狙える」とも取れる。 ステータスが伸びる後半バイオームともなれば、回転率の悪いスキルもガンガン連発していける。 ここに[[吸血]]を合わせると、その手数により減ったHPを高速で取り戻し続けるハイテンションなプレイも可能。 ちなみに前後の概念がない敵には、そもそもクリティカルが発生しない。 これに当てはまるのは[[スポーナー]]、[[プロテクター]]、[[ショッカー]]、[[インペイラー]]、[[マスカー]]、[[膨眼の魔物]]、[[巨人]]の7種。 *コメント [#bd161d24] #pcomment(,10,above,reply)