#author("2022-04-04T21:13:43+09:00","","") *基本情報 [#j76ba41d] (2.6時点) |&ref(近接武器/ハードライトソード.png,nowrap,60x60,ハードライトソード);&ref(近接武器/ハードライトガン.png,nowrap,60x60,ハードライトガン);|ハードライトソード| |カテゴリ|近距離武器| |参照ステータス|&ref(基本メカニクス/brtr.png,nowrap,60x60,Brutality){};&ref(基本メカニクス/tctr.png,nowrap,60x60,Tactics){};| |レベルボーナス|ダメージアップ| 両手武器。装備すると、自動的にもう片方のメイン武器がハードライトガンになる。 近接カテゴリ武器だが、ハードライトガンの攻撃は遠距離扱いとなる。 *入手場所 [#y5bd8de5] [[牢獄]]にランダム配置される、パロディ部屋(セルの投入は不要で、部屋を調べるだけでアンロックされる) *性能・効果 [#d3d9deb3] |弾数|6| //|追加効果|x秒間、yDPS相当の毒/出血/燃焼ダメージ| |クリティカル条件|ハードライトガンのマーカーの付いた相手をソードで攻撃する| |レジェンダリー固有補正効果|| ハードライトソードの攻撃を当てると、ハードライトガンの弾数を1回復させられる。 弾数は自動では回復しない。 **チェイン特性 [#s3d914ff] (2.6時点) ***ハードライトソード [#bb28effd] |段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直| |1|35|39-88|+100%|0.125s|0s|0.3s| |2|40|44-100|+25%|0.1s|0s|0.35s| |3|55|61-138|-50%|0.06s|0s|0.35s| |合計|130|144-326|-|>|>|1.285s| ***ハードライトガン [#vda3ac2b] |段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直| |1|20|-|-70%|0.15s|0.2s|0.25s| |合計|20|-|-|>|>|0.4s| *寸評 [#wd16fb1c] 『Hyper Light Drifter』とのコラボ武器。 遠近対応の両手武器で、マーカーの数に比例してクリティカル倍率が上がるのが最大の特長。 また両手武器では珍しく重量武器カテゴリには属さないため、かなり軽快に振り回すことができる。 ソードは1段目と3段目でやや踏み込む3チェイン攻撃。射程は近接にしては長めで、振りのペースが一定のため扱いやすい。 初手の気絶補正も高めで、相手によってはかなり強引な攻めも可能。 ガンは射角補正なしの単発攻撃で、しゃがみ撃ちはできない。 小物相手であれば充分な威力だが、弾の補充がソードによる攻撃に限定されるため、これだけに頼るのは危険。 ガンで撃った敵には四角いマークが付き、この状態の敵をソードで斬りつければクリティカル化する。 マークのスタック数に応じてクリティカル倍率が上がるのだが、最後に付与されてから5秒間効果が続き、ソードで斬っても消えることはない。 この特性により高耐久の相手、特に長期戦になりがちなボス戦はどちらかといえば得意な部類。 銃で蓄積をきっちり入れなければ思ったほどの火力が出せず、道中ではやや威力不足なのが悩みどころ。 補正効果やスキル、変異などでうまくカバーしたい。 ハードライトガンの攻撃は遠距離扱いとなるため、こちらに[[アクロバティパック]]を合わせて運用することもできる。 もうひとつの弱点として、両手武器の宿命として防御面が頼りないため、こちらも何かしらのカバー手段が欲しい。 とはいえそもそも枠に余裕はなく、遠近両用武器で取り回し自体は悪くないため、道中は開き直って火力全振りの「やられる前にやる」スタイルにするのも手か。 [[フェイザー]]とは好相性。安全な距離からマークした相手を一方的に切り刻むハイテンションなプレイが可能。 威力不足も、フェイザー自体の追加ダメージである程度カバーできる。 *余談 [#qebcfb12] コラボスキン「魔術師」は、スキン「ドリフター」を装備したままこの武器を拾うとアンロックされる。 ドリフターは[[デーモン]]がドロップするが、確率が0.4%とかなり低いので[[狩猟者のグレネード]]使用を推奨。 使用に抵抗がなければ、アスペクトも併用するとだいぶ楽になる。 ちなみにドリフターも旧バージョンから存在する、Hyper Light Drifterの主人公へのオマージュである。 *コメント [#ffc575f7] #pcomment(,10,above,reply)