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#author("2022-01-30T03:15:49+09:00","","")
#author("2022-04-28T10:36:16+09:00","","")
[[パワー]]
※切り替え時に稀に武器が消える、他スキルのクールタイムがリセットされるといったバグは、バージョン2.3にて修正

*基本情報 [#k85fed53]
(2.2時点)
|&ref(パワー/Serenade_Icon.png,nowrap,60x60,セレナーデ);|セレナーデ|
|カテゴリ|パワー|
|参照ステータス|&ref(基本メカニクス/brtr.png,nowrap,60x60,Brutality){};|
|レベルボーナス|ダメージアップ|

*入手場所 [#b43ad073]
レベル内に配置: [[崩壊した神殿]]、不可視の床の先にある隠し宝物庫内
所要セル数: 50

*性能・効果 [#i399b91d]
|ダメージ|浮遊:30(&color(orange){360};)DPS&br;手元:53(&color(orange){213};)DPS|
|クールダウン|30s|
|クリティカル条件|浮遊モードと手元モードの両方を当てる|
|レジェンダリー固有補正効果||
30秒間、付近の敵を自動で攻撃する剣を召喚する。
再度召喚を実行すると剣が手元に戻り、一時的なメインスロット武器として利用できる。
効果時間中は何度でも切り替えが可能。手元にあるときは残り時間を消費しない。

このスキルで攻撃された敵には「印」が付く。
印がついた敵を別モードで攻撃するとクリティカルが発生し、召喚の残り時間がリセット(延長)され、印がひとつ消える。
**チェイン特性 [#q8d25d15]
(2.3時点)
***浮遊モード [#q19eeea8]
|段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直|h
|1|22|440(x20)|-40%|1.1s|0s|0s|
|2|32|640(x20)|-30%|0s|0s|0.7s|
|3|30|600(x20)|-30%|1s|0s|0s|
|合計|84|1680(x20)|-|>|>|2.8s|

***手元モード [#mdb18388]
***近接モード [#mdb18388]
|段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直|h
|1|20|80(x4)|+10%|0.2s|0s|0.23s|
|2|25|100(x4)|+20%|0.16s|0s|0.26s|
|3|30|120(x4)|+30%|0.26s|0s|0.3s|
|合計|75|300(x4)|-|>|>|1.41s|
*寸評 [#u831409c]
恐らく「ヴァルモント」の元ネタである、某ゲームの剣魔をリスペクトしたであろうスキル。
召喚しておけば、勝手に周囲の敵をガンガン切り刻んでくれ、%%やかましいが%%非常に便利。
召喚しておけば勝手に周囲の敵をガンガン切り刻んでくれ、%%やかましいが%%非常に便利。
画面内の射線が通る範囲であればどこまでも飛んでいく。通り抜けられる床越しにも攻撃可能。

浮遊モードでの単発の威力は控えめだが、浮いた敵に対する制圧力は最強クラス。
浮遊モードはその追尾性能により、浮いた敵に対する制圧力が非常に高い。
[[バット]]や[[カミカゼ]]といった紙耐久はもちろん、[[デーモン]]や[[ボンバー]]も勝手に叩き落してくれる。
また[[バズカッター]]や[[悪臭を放つネズミ]]程度なら、放っておくだけで一掃できる。

安全な位置から攻撃できるため、セル3までの呪い解除用としても優秀。
セル4以降は倒し損ねた敵が飛んでくるが、これを逆利用して[[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]が使えない状況で敵を釣り出すことができる。
近接モードは3コンボ。
3段目の前にやや溜めが入るものの、全体的に振りは早く、射程もまずまず。空中で振ると滞空できる。

手元モードは3コンボ。
3段目の前にやや溜めが入るものの、全体的に振りは早く、射程もまずまず。空中で振ると滞空できる。
素の威力は控えめだが、クリティカル込みであればそれなりの威力。エリートやボスなどの硬い相手なら積極的に狙う価値はある。
いずれも素の威力は控えめなため、メインのダメージソースにするならクリティカルを積極的に狙いたい。
特に浮遊時のクリティカルの威力は凶悪そのもので、単発高火力スキルの代名詞である[[巨人の笛]]並の威力を連発できる壊れっぷり。
ただし一発当てるごとに印がひとつ消えるため、コンボの最後までクリティカル化させるには印が最低3つ必要。
継続して高ダメージを出すためには、こまめにモードを切り替えて印を補充しなければならない。
継続して高ダメージを出すためには、こまめにモードを切り替えて印を補充しなければならず、かなり操作が忙しくなる。
それを差し引いても魅力的な火力であるため、エリートやボスなど長期戦になる相手なら積極的に狙う価値はある。

低難度では出しっぱなしでもあまり問題はない。
が、高難度帯、特にセル4以降では範囲の広さが仇となり、余計な敵やエリートを起こしがち。
敵のいない場所では手元に引っ込めておき、必要な時だけ浮遊させるのが基本の運用法だろう。
敵のいない場所では手元に引っ込めておき、必要な時だけ浮遊させるのが基本の運用法。
先手で斬りつけてから浮遊させれば、最初に残り時間を補充できるので便利。

安全な位置から攻撃できるため、セル3までの呪い解除用としても優秀。
セル4以降は倒し損ねた敵が飛んでくるが、これを逆利用して[[ホムンクルス・ルーン>ルーン]]が使えない状況で敵を釣り出すことができる。

切り替えにさえ気を付ければ、実質的にメイン武器枠がひとつ増やせるようなものなので、さまざまな武器との組み合わせが考えられる。
[[巨人殺し]]との相性は抜群で、バックパックなどを介することなく対雑魚用の武器を入れ替えられる。
カラーレスが前提になるが、[[ハクトの弓]]も好相性。浮遊モードでもDPS上昇効果を活かせる。

また浮遊・手元の切り替えは「スキルを発動した」とみなされるため、[[スキーム]]の効果が乗る。
また浮遊・近接の切り替えは「スキルを発動した」とみなされるため、[[スキーム]]の効果が乗る。
採用しておけば手軽にダメージアップを狙えて便利。
一方で[[プレデター]]の透明化は切り替えだけで解除されてしまうので注意。

ちなみに手元モードに切り替えた際は、装備画面でセットしてあるスロットの上のものと入れ替わる。
ちなみに近接モードに切り替えた際は、装備画面でセットしてあるスロットの上のものと入れ替わる。
盾と併用したい場合は、盾とは異なる側に入れておくこと。

レジェンダリー品などで2つ同時に装備した場合、召喚と手元モードを両立させられる。
レジェンダリー品などで2つ同時に装備した場合、召喚と近接を両立させられる。
攻撃するたびにクールタイムがリセットされるので、敵がいる限りは無限に召喚時間を延長できる。
*コメント [#n3301104]
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