腐食の力
- 増加火力は暴虐Lvを参照とした固定値 だが、被ダメは割合で増えるため一見割に合わないが、雑魚処理では十分な加算分と言える。このスキル最大の利点は近似スキル(吸血、トニック)の補助効果を繰り返し使用できることにある。レジェンダリーフォージを鍛えると敵が少し小突くだけで倒せる程に弱まりかなりの殲滅力を発揮する。但し反撃をされ易いボス戦では己の腕と要相談である。 --
- いつの間にか被ダメージ軽減系装備から与ダメージ増加系装備に変更されてるな --
- 身体を腐らせることで防御と引き換えに力を引き出す…のだろうか --
- 英訳だとCorrupted Power、「穢れた力」とか「邪悪な力」って意味だよ。腐るは腐るでも腐った政治とかそっち方面の意味 --
- あぁなるほど、ありがとうございました…主人公も一応不死者だから何か関連するのかと思って --
- 1.9になってから痺れ効果を見てないけど、0%かも知れんな --
- 大群相手やエリート戦と言った瞬間的に火力が欲しいときに使える。しかし、被ダメも上昇するので脳死でゴリ押すのはNG。見極めが重要になる。 --
- 付与されている痺れ効果でカミカゼなどを倒すことができるので、罪人の道や塁壁では大いに役立つ。 --
- タレットにはつかないのかな --
- 使用時にウッハハハハみたいな感じの悪そうな笑い声を出す。 --
- 遠距離よりも近接の方が役に立つイメージ --
- アプデでスクロールに左右されなくなったから生存でも使えるようになった。 --
- ダメージの倍化ではなく武器の直接的なダメージの半分の黄色い独立したダメージを与えるもので、ラリー効果等の回復量、武器の状態異常のDoTとノックバックダメージ、気絶までの攻撃回数に影響はない。スキルはパワーのみ追加ダメージが乗る。発動時間が同じ8秒間のヴェンジェンスフラスコと比較した場合に、倍率が1.6+0.01(暴虐-1)、クール10秒、3秒被ダメ-30%、武器の与ダメージアップによるラリー効果強化と気絶までの攻撃回数の減少、状態異常Dotも適応する、と変異枠1つ使うことを加味してもかなり弱い。ヴェンジェンスもパワー系統のスキルにだけ倍率を掛けられラリー効果に影響しないため追加と倍化に大差なく、ノックバックダメージは両方適用されない --
- 逆に考えるんだ ヴェンジェンスを取るまでの繋ぎとして序盤で使えると考えるんだ ヴェンジェンスを取る順番を後回しにできるから他の変異を優先して取れると考えるんだ --
- カタログスペック見るとフラスコヴェンジェンスの下位互換に見えるが、実際5BCなどで使ってみると何かがおかしい。フラスコベンジェンスを遥かに凌ぐぶっ壊れ性能のように感じる。何がおかしいというと、https://www.youtube.com/watch?v=vyPomnBTwSE&t=1s のコメント欄にあるように、追加ダメージの +50% というのは固定ではなく、実はアイテムのレベルでスケールする(スクロールではスケールしない)。5BC牢獄で最初に入手できる IV-S ではアイテムレベルによるボーナスダメージは187% であるが、この場合、腐食の力により発生する追加ダメージは、
追加ダメージ = 基準ダメージ * (0.5 + 0.5*1.87) = 基準ダメージ * 1.435 となり、総ダメージで言うと基準ダメージの2.435 倍にもなる (アイテムレベル VIII-S (+254%) だと、総ダメージは 2.77倍)。
また、基準ダメージは各種補正がかかった後の値なので、例えばヴェンジェンスと同時に発動した場合、アイテムレベル I だと総ダメージは 1.6*1.5 = 2.4 となる (1 + 0.6 + 0.5 = 2.1、ではない)。故に毒80%など補正盛るとさらにとんでもないことになる。武器レベルでスケールするのは余りにも強すぎるのでもしかしたら仕様ではなくバグかもしれない。 --