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#author("2018-08-12T10:27:40+09:00","","")
#author("2018-08-18T11:24:47+09:00","","")
//カニバル LeapingDuelyst
&ref(通常モンスター/Cannibal.png,left,60%,カニバル);
*基本情報 [#md83e2c0]
(0.9.4時点)
|名前|HP|エリート出現|h
|カニバル|230|Yes|

*行動 [#n72a6ab3]
//データの追跡が不十分なため、実際に取らない行動(発動条件が未設定?)や例外的な行動パターン(待機時間を無視してるっぽいのとか)が存在するなどの可能性があります。
(0.9.4時点)
|モーション|威力|気絶耐性|準備|待機|h
|jump1|9|+80%|0.5s|1.6s|
|jump2|9|+100%|0.15s|0s|
|jump3|12|+100%|0.3s|0s|
|dodge|-|+100%|0.1s|1.5s|
|grenade|5|+0%|0s|0s|
プレイヤーが同一の足場で近い位置にいるとき、その場に爆弾を置いてバックジャンプする。
近接攻撃は必ず初段→2段目→3段目のモーションで行う。

*攻略等 [#s5ab6df9]
遠距離で構え、飛びかかり→小ジャンプ斬り→小ジャンプ斬りのコンボを見舞ってくる。
連撃が終わって反撃を試みる際には爆弾をその場に残してバックステップし、対処に追われる間に再び飛びかかってくる。
僅かな反撃のチャンスにあっても極めて高いスタン耐性のおかげで後手必殺とはいかず、時間をかけた対応を余儀なくされる。
高次周において[[スラッシャー]]を代替する形で登場するバイオームもあり、明らかな強敵として位置付けられている。

1対1での接敵なら、あえて遠くから認識させ飛び込ませたところをローリングやパリィで往なしてから反撃するのが有効。
ただし、近接コンボは各段でプレイヤーの方向をサーチして攻撃するため、ローリングでの距離のとり方が甘いと追撃が届いてしまうので注意。
多対1の場合は飛び込み距離の長さからコイツだけ先走って近付いてくることがあり、他の敵と異なるタイミングで攻撃が飛んでくると回避手順が途端に難解になるため、やはりセオリーどおり敵の数を安全に削ってから対峙するのが良い。

置きグレネードをパリィするとバックステップにちょうど刺さることもあるが、[[グレネード反射はパリィ硬直解除の対象外>TIPS]]なので、パリィ動作の後隙を飛びかかりや周りの敵に突かれる危険があることを考えると積極的に試すべきではない。

*コメント [#r8fe64f2]
#pcomment(,10,above,reply)