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#author("2021-11-30T06:45:27+09:00","","") #author("2021-11-30T11:44:20+09:00","","") [[変異]] *基本情報 [#j7eab778] (2.5時点) |&ref(変異/Armadillopack_Mutation_Icon.png,center,60x60,アルマジロパック);|アルマジロパック| |参照ステータス|&ref(基本メカニクス/svtr.png,nowrap,60x60,生存){};| *入手場所 [#s3c07e58] 設計図ドロップ:[[ソーニー]] 所要セル数: *性能・効果 [#pa815dfa] ロールするとバックパック内の盾で敵の攻撃や投射物をパリィし、基礎ダメージの50%を与える ロールするとバックパック内の盾で敵の攻撃や投射物をパリィし、基礎ダメージの50%を与える(与ダメは生存ステータスにより増加) *寸評 [#o771ef96] プライマリ・セカンダリ武器枠を空けたまま、盾パリィを使えるようになる。 片手武器での二刀流や両手武器を運用しながら、盾の防御/反撃性能''の一部''を得られ、安定感が大きく増す。 近接攻撃をパリィして攻撃を中断させ隙を作る・遠隔攻撃をパリィして反射でダメージを与える・爆発物などを弾き飛ばす、これらができるかどうかは立ち回りの難易度に大きく影響する。 近接攻撃をパリィして攻撃を中断させ隙を作る・遠隔攻撃をパリィして反射でダメージを与える・爆発物などを弾き飛ばす、これらができることは立ち回りの幅を広げ難易度を下げる。 また、前進するロールにパリィ判定が伴うため、多くの攻撃は静止しての盾構えよりパリィしやすい。パリィに失敗しても ロールの無敵や移動で避ける保険もかけられる。あるいはロール回避を前提に、副次的にパリィを狙うこともできる。 横に広い範囲にパリィ判定を働かせるため、多数の敵爆弾を1動作でまとめて弾けるのは武器枠の盾ではやりにくいこの変異の強み。たとえば[[王の手]]の爆弾投げを何発もまとめて弾き飛ばし、さらに安全圏への離脱を兼ねることが可能だ。 また前進するロールにパリィ判定が伴うため、静止しての盾構えよりパリィしやすいことが多い。パリィに失敗しても ロールの無敵や移動で避ける保険もかけられる。あるいはロール回避を前提に、副次的にパリィを狙うこともできる。 横に広い範囲にパリィ判定を働かせるため、多数の敵爆弾を一動作でまとめて弾ける。例えば[[王の手]]の爆弾投げを何発もまとめて弾き飛ばし、さらに安全圏への離脱までロール一回でできる。こうした武器枠の盾にない強みもある。 ただし、''武器枠で使う盾の完全な代わりには決してならない''。 この変異には3秒のクールタイムがあり、連続しての発動はできない。ザコ複数やボス戦での連続攻撃に対しては、たとえ操作精度が完璧でもパリィしきれないことがあり、普通の盾であれば何でもない場面で思わぬ事故を招くことも。 この変異には3秒のクールタイムがあり、連続しての発動はできない。ザコ複数やボス戦での連続攻撃に対しては、たとえ操作精度が完璧でもパリィしきれない。 また、盾を構え続けて守りを固めることができず、タイミングを外したときの直撃リスクが大きい。ロールの後隙やクールタイムも重なるので、攻撃のタイミングがよく分かっていない相手に運用するのは危険。 他にも、パリィ反撃のダメージが低かったり、パリィ成立後の隙が本来の盾パリィより長いなどの違いもある。 これらの欠点をきちんと心得ておけば、盾の強みを保ちつつ色々な武器の組み合わせを活用できるようになる。 生存ステータス値で変わるのはパリィ与ダメージだけなので、回避や盾の特殊効果目当てであれば暴虐・戦術ビルドで問題なく使えるのも嬉しい。 生存ステータス値で変わるのはパリィ与ダメージだけなので、防御や盾の特殊効果目当てであれば暴虐・戦術ビルドで問題なく使えるのも嬉しい。 ステータスに関係ないパリィ関連の特殊効果を持つ盾を入れるとより有効。具体例としては、 ステータスに関係ないパリィ関連の特殊効果を持つ盾を入れるとより有効。例えば… [[防壁]]:定番。パリィ成功時の無敵時間はステータスに関係なく2秒得られる。 [[弾きの盾]]:ブロック不可能という性質は、この変異には無関係。敵の連射弾をまとめてお返しできる。 [[氷の盾]]:敵の団体をまとめて凍らせる。ザコの大群相手でも一発引っ掛けられれば形勢逆転。 *コメント [#radfa632] #pcomment(,10,above,reply)